食玩プラモデルこと、焼き肉ガム付き飛行機の続きです。
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1/48のゼロ戦で心折れた工場長ですが1/72のそれも食玩オマケと見くびってましたが面白い。
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21型は空母積載を考慮してエレベーターで翼端を傷めないように50センチほど折りたためるのですがきちんと再現されています。
いやー、凄いね。
食玩プラモデルは結構あるようでネットやSNSなんかでも見るけどこのゼロ戦はいい。
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1/48のゼロ戦で心折れた工場長ですが1/72のそれも食玩オマケと見くびってましたが面白い。
翼内に装備されている20ミリ機関砲もきちんと点検口から見ることもできます。
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21型は空母積載を考慮してエレベーターで翼端を傷めないように50センチほど折りたためるのですがきちんと再現されています。
タミヤやハセガワの1/72を作ったことないので当たり前のディテールかもしれませんが焼き肉ガムのオマケですから。あくまで笑。
自分はとにかくゼロ戦が好きで、本や資料も沢山読みました。またゼロ戦の思い入れは機会を移すとして、小さな部品、決してリアルを追求した模型ではないですが一つ一つの部品やフォルムに感動すら覚えます。
その気になれば1時間もあれば完成しますが、ボチボチ作っています。
これで飛行機沼にどっぷりハマりそうな予感がします笑