現在進行中の九七艦攻です。

そんなこんなで達磨大師は立ち上がりました笑。
まあナナニイなのでその気になれば2日もあれば完成はしますがその気がどこかに散歩してます笑。
ある程度大まかな塗装をして立ち止まります。普通はエンジンカウルと機体は別塗装ですが、九七艦攻はカウルと機体に跨った塗装がある。
むむ。めんどくさい。
直線的なラインならマスキングをピャッと貼ってシュッと吹けばいい。しかしながら微妙なカーブが。
むむ。どうしたらいいの。
資料を見ながらどうしようかと腕組みする事2日。達磨大師も驚く熟考。要はめんどくさくなって放ったらかし笑。一瞬、ゼロ戦みたいに普通に塗ろうかと逃げかけましたがこのカーブ塗装が九七艦攻。えーい。考えても仕方ない。
案ずるより横山やすし。
たった2センチ弱のカーブに何を尻込みしとる。怒るでしかし。

そんなこんなで達磨大師は立ち上がりました笑。