プラモデルは不思議なもので、完成するとしばらくいいやと思いますが2日もするとさびしくなります。
ベースに本色より明るめの色を置きます。これを活かしつつ本塗装。
今回は単色ベタ塗りにするといかにもプラモになるので変化をつけてみました。それにしても翼が大きいなぁ。ゼロ戦と比べても翼だけ1/48ぐらいあるぞよ。大きな爆弾や魚雷を抱えて低空を安定して飛ぶには大きな翼がいったんですね。作って初めて知りました。
何かないかい?と心に聞くと
「九七艦攻 九七艦攻」
と聞こえます。
子供の頃から何故か好きな九七艦攻と九九艦爆。空の主役は戦闘機ですが戦略の要は艦攻、艦爆、爆撃機。
低空で忍び寄り腹下の九一式航空魚雷を叩き込む。低速しか出ないので戦闘機に見つかればひとたまりもない。一撃必殺の艦攻。
ささ、作りましょ作りましょ。
今回のキットは凹モール。同じハセガワでも発売年で違うね。結構モールドの味付けが薄いのでパネルラインは少し彫り直し。今回はパネルを活かしつつ塗装してみます。
ベースに本色より明るめの色を置きます。これを活かしつつ本塗装。
今回は単色ベタ塗りにするといかにもプラモになるので変化をつけてみました。それにしても翼が大きいなぁ。ゼロ戦と比べても翼だけ1/48ぐらいあるぞよ。大きな爆弾や魚雷を抱えて低空を安定して飛ぶには大きな翼がいったんですね。作って初めて知りました。
またぼちぼち仕上げて行こうと思います。
エアブラシを変えられてから俄然調子が出て来ましたね♪。
完成、楽しみに待ってます。
たしかに翼が大きいですね。
それには理由があったのですね。
あ、風防も大きい・・・3人乗りなのですね。
調べてみたら、操縦員、偵察員、電信員の順に乗るそうですね。
勉強になります。