ようやく帰ってきたツイン。
どこをどんなふうに修理したのかチェックです。
まず、シートを取り外しました。
運転席側、助手席側ともに、ボルト4本外せばすぐです。
そのあとフロアシートもすぐに外せました。
さすが、低コスト設計のツインです。簡単です。
フロアパネルの後ろ半分は、綺麗に塗装されていました。
スペアタイヤハウスの凹みも当然直っています。
おそらく、パネルごと交換しているようです。
継ぎ跡は良くわかりませんが、綺麗になっています。
修理伝票を見ると、交換パーツの品番がずらりと書いてあるので、あとでパーツリストから調べてみようと考えています。
修理する側も、保険での修理なので交換できる部品はすべて交換で対応するのでしょう。(いちいち板金するよりかは、交換のほうが簡単だから?)
走りも、問題ないようです。
唯一の問題は、車内がまだシンナー臭いこと。
うわぁ~。すごい~。
我が家では修理とか出したら、出したままで調べようとはしないので、感心しました。
スペアタイヤは、ここに入っているんですね。
ほんとにきれいに治っていてよかったですね。
シンナー臭さも、この夏を越せばなくなるはず。