渓流の禁漁期間は、河川放流のニジマスを狙いに行きます。ここは、11月から2月末までの期間限定でニジマスを放流し、ルアー、フライ専用の釣り場となっています。
年末で空いているだろうと、息子を連れてちょっと行ってみました。案の定、人はまばらで、ルアー釣りの人達が4~5人いるのみ。ちょうど帰る人がいて、釣果を聞くと、55cmくらいのを1匹と、25cmくらいのを3匹とのこと。
「よっし、やるぞ」と意気込んで。10時ごろからルアーを投げていたのですが、場所が悪いのか、腕が悪いのか、道具が悪いのか(まあ、腕でしょうけど)、私にも息子にもあたりすらない。まわりは時折ヒットしてるのに~。
そのうち、足元(ひざ下まで川に浸かっています)から冷えてきて、息子に風邪でもひかせたら嫁さんに怒られるので1時間ぐらいで打ち切り。
息子にヒットしたときのドキドキ感を体感させてやりたかったが(私もここんとこずいぶん忘れている)、また次の機会。
上の写真:空がもっと青く山の緑も濃い時期なら、橋の朱色と合わさって、とてもいい写真が取れたはずですが。
年末で空いているだろうと、息子を連れてちょっと行ってみました。案の定、人はまばらで、ルアー釣りの人達が4~5人いるのみ。ちょうど帰る人がいて、釣果を聞くと、55cmくらいのを1匹と、25cmくらいのを3匹とのこと。
「よっし、やるぞ」と意気込んで。10時ごろからルアーを投げていたのですが、場所が悪いのか、腕が悪いのか、道具が悪いのか(まあ、腕でしょうけど)、私にも息子にもあたりすらない。まわりは時折ヒットしてるのに~。
そのうち、足元(ひざ下まで川に浸かっています)から冷えてきて、息子に風邪でもひかせたら嫁さんに怒られるので1時間ぐらいで打ち切り。
息子にヒットしたときのドキドキ感を体感させてやりたかったが(私もここんとこずいぶん忘れている)、また次の機会。
上の写真:空がもっと青く山の緑も濃い時期なら、橋の朱色と合わさって、とてもいい写真が取れたはずですが。