来年度の遊漁証を買ってきました。
来年は白地に紫。
天竜川漁協のマークはひらがなの「て」にさなか印。
ジムニーが１０万ｋｍ突破です。
その瞬間がもうすぐと、楽しみに待っていましたが、嫁さんが買い物に乗っていったときにその瞬間は過ぎていました。
残念！
気が付けば、１００００６ｋｍでした。
中古で購入し、１年間で１万２千ｋｍ乗ったことになります。
カングーですが、燃料タンク、キャニスター交換して帰ってきました。
交換前のタンクがこれ。
交換後がこれ。
何が変わったのか良く判りませんが、手前の2本のチューブがとめてあるブラケットが白いものに変わっています。
写真はないのですが、フロントバンパー右側にあるキャニスタも交換されているようでした。
さらに、こちらからは何も言っていなかったのですが、曇っていたヘッドランプも交換してありました。
最近のヘッドランプは、デザイン上の形状の自由度と軽量化のため、樹脂化されているのがほとんどですが、そのデメリットとして、数年経つと雲ってきたり、黄色く変色してきます。
我が家のカングーも1年を超えたあたりから曇ってきて、そろそろ磨いてみようかなと思っていたので、ディーラーの思いがけない対応に感謝しています。
新品になったピッカピカのヘッドライト。
昨日は東京の某大学へ出張してきました。
仕事のあと、渋谷で飲食会（お付き合い）がありました。
新幹線の時間を気にしながら、鍋をつついていましたが、最後の雑炊とデザートが出る前に時間切れで席を立ちました。 もったいない。
２１:３０東京発の新幹線に乗って、帰宅が１２時前。
疲れた。
燃料タンク・キャニスタ交換で点検に出していたカングーですが、本日退院だそうです。
今日は出勤日でしかも帰りが遅かったので、暗くてなーんにも確認できません。
次の土曜日も出勤なので、日曜日に確認してブログにアップします。
ヤモリのドアの取っ手。
先日、出張先で見つけました。
見た瞬間、欲しい！ と思ったのですが、値段をみて、う～んと後ずさり。
右が６３,０００円、左が８４,０００円
ゼロが１つ少なければ速攻買いでしたが…。
カングーの法定点検を先日の土曜日に出してきました。
なんやかんやで２年終了です。現在までの、走行距離は、２２５００ｋｍ。
なにか不具合はないですか？の問いに、ガソリン満タン給油でエンストした件で一言。
http://blog.goo.ne.jp/nomoon/e/7d8669aec7583e3dd5fe3e6a6dae64b9
この不具合のあと、給油後に同様の現象が発生し、何とか空ふかしでガソリンを減らすことで、解決したということが、２度ありました。
それからは、発生していませんが、なんか不安です。だって根本的に対策できていないのですから。
原因は、ガソリンを満タンにするとキャニスタ（活性炭入りのケース）にガソリンが流れ込み、そこからガソリンがエンジン内に入って、プラグかかぶるらしいです。
キャニスタの中に入ったガソリンは、抜き取ることは出来ず、キャニスタ交換しか手がないとのこと。
ということは、キャニスタとしての能力はその時点でパー。
常にセルフ給油ならば、いつも満タン手前で止めておけば再発は防げますが、セルフ以外のガソリンスタンドでいれれば、ぎりぎり満タン入れられるのは当然で、同様の不具合が発生するのは明らかです。
この不案に対して、ルノー側からの対策などは出ていませんか？
との問いに、
若干燃料タンク周りの形状を変えたものに対策されているようですが、満タン給油にすれば同様の不具合がでる可能性があるとのことでした。
まずは私のカングーも、この対策品に、交換していただけることになりました。
（交換後に、満タン給油してエンストしないか試す勇気はありませんが、不安のレベルは数段下がります。）
ということで、今度また入院です。
ところで、今回の点検は、エンジンオイルのみの交換で、１５０００円でした。
なんやかんやで２年終了です。現在までの、走行距離は、２２５００ｋｍ。
なにか不具合はないですか？の問いに、ガソリン満タン給油でエンストした件で一言。
http://blog.goo.ne.jp/nomoon/e/7d8669aec7583e3dd5fe3e6a6dae64b9
この不具合のあと、給油後に同様の現象が発生し、何とか空ふかしでガソリンを減らすことで、解決したということが、２度ありました。
それからは、発生していませんが、なんか不安です。だって根本的に対策できていないのですから。
原因は、ガソリンを満タンにするとキャニスタ（活性炭入りのケース）にガソリンが流れ込み、そこからガソリンがエンジン内に入って、プラグかかぶるらしいです。
キャニスタの中に入ったガソリンは、抜き取ることは出来ず、キャニスタ交換しか手がないとのこと。
ということは、キャニスタとしての能力はその時点でパー。
常にセルフ給油ならば、いつも満タン手前で止めておけば再発は防げますが、セルフ以外のガソリンスタンドでいれれば、ぎりぎり満タン入れられるのは当然で、同様の不具合が発生するのは明らかです。
この不案に対して、ルノー側からの対策などは出ていませんか？
との問いに、
若干燃料タンク周りの形状を変えたものに対策されているようですが、満タン給油にすれば同様の不具合がでる可能性があるとのことでした。
まずは私のカングーも、この対策品に、交換していただけることになりました。
（交換後に、満タン給油してエンストしないか試す勇気はありませんが、不安のレベルは数段下がります。）
ということで、今度また入院です。
ところで、今回の点検は、エンジンオイルのみの交換で、１５０００円でした。
朝からの雨もすっかりあがり、嫁さんに了解を得て、午後からちょっといつもの天竜川へ。
釣り人はそこそこいましたが、ぜんぜん釣れてない感じ。
1時間程度チャレンジしましたが、アタリもなーんもなし。魚がいる気配がしません。
場所を変えて、下流へ。
ここは、ぜーんぜん人も居ません。でも魚はいそうな気がします。
気がしただけで、撃沈です。
夕焼け前まで、頑張りましたが、「ボ」でした。
釣り人はそこそこいましたが、ぜんぜん釣れてない感じ。
1時間程度チャレンジしましたが、アタリもなーんもなし。魚がいる気配がしません。
場所を変えて、下流へ。
ここは、ぜーんぜん人も居ません。でも魚はいそうな気がします。
気がしただけで、撃沈です。
夕焼け前まで、頑張りましたが、「ボ」でした。
先週、富山県へ出張に行ってきました。
そこの魚屋でこれを発見。
富山といえば、鱒（マス）。
おそらく、日本海で採れたマス？あるいはサケ？を干したものだと思います。
釣ってみたい。
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