ジムニー入院

ジムニーのルーフレールのところから錆が出てきて、このままでは朽ちていきそうなので入院させることにしました。




今までの主治医だった「ソーデオート」が昨年店をたたんでしまいましたので、次の主治医を探してなんとか入院先が決まりました。

入院先は同じ静岡県内ですが、ちょっと遠い。




東名高速で入院先に向かう途中、富士川SAによって、チェリビのポテトを食べました。






入院先では富士山がこんな近くに見える。



ジムニーがきれいになって帰ってくることを期待して、さようならして帰ってきました。



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短い秋

今年の秋は短い


短い秋の中でベストタイミングを逃さないように、銀杏の落ち葉の中でパシャリ。



黄色と緑がいい感じです。





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２９００００ｋｍ

ジムニーが　２９万キロ突破。






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ドライブ

秋野不矩美術館へ。










その後は林道ドライブ。



やっぱりジムニーは林道がよく似合う。





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エアコンガス補充

エアコンガス漏れ。


前回、３月に補充しましたが、エアコンの効きが弱くなってきたので、またまた補充。



そろそろ本気で修理しないとダメかも。





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２８７０００ｋｍ

ジムニー　２８７０００ｋｍ





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オイルとエレメント交換とガス補充

前回から５０００ｋｍ走行したので、そろそろオイル交換の時期です。





いつもお世話になっていた車屋さんが残念ながら昨年末で店を閉めてしまったので、紹介された新しい店に行ってきました。



ぽかぽか陽気でしたので店に行く途中でエアコンつけるとなんだか効きが弱かったので、エアコンのガス補充もお願いしました。

エンジンオイル（5W-40 ）、エレメント、ガス２缶（134a）

合わせて１１０００円でした。




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フリーホイールハブの分解修理

調べた結果、四駆に入らない原因はフリーホイールハブの錆による固着です。

何度か分解して、必要な工具（Cクリップ外し）や、交換部品（Oリング）、リチウムグリース、パーツクリーナなどをそろえてあるので、本日作業決行です。

作業方法などはネットで事前に確認して予習済みですので何とかなるはずです。





錆で変色したグリースを除去し、部品の錆を取り、劣化したパッキンをOリングに交換して、新しいグリースをたっぷり入れて作業終了。

ただし、Cクリップは簡単に外せますが、入れるのに難航し泣きそうになりましたが、何とかコツをつかみ無事にクリア。



作業後、四駆に入ることを確認し、ひと安心です。


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スタック

ジムニーで天竜川河川敷を走ったのですが、な～んてことない砂利でスタックしてしまいました。

四駆に入れてあるのに、なんだか四駆になっていない感じ。

脱出をいろいろ試みましたが、ダメです。どーしても抜け出せません。



任意保険先に連絡しましたが、保険外ということで、ＪＡＦさんのお世話になりました。１３１３０円の出費です。






フリーホイールハブが嚙み合ってないようです。

ジムニー修理

ジムニーのバックドアのガスショックが弱く、少しの傾斜でも勝手に閉まってしまいます。

ですので、ガスショックを交換しました。


品名は「ドアバランサ」というらしいですが、互換性のある部品をネットで購入して交換しました。





これで、勝手に閉まってくることはなくなりました。


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オイル交換

前回から約５０００ｋｍ走行したので、オイル交換。

１０Ｗ４０入れときます。





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２８００００ｋｍ

ジムニーが２８万キロ。



めざせ、３０万キロ。




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２７９０００ｋｍ

ジムニー　２７９０００ｋｍ





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２７８０００km

ジムニー、２７８０００ｋｍ






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２７７０００ｋｍ

ジムニー　２７７０００ｋｍ






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