初渓流で大満足

今年初の渓流釣りに行ってきました。

本当は先週行きたかったのですが、早朝の最低気温が－7度との予測だったのと、ジムニーにはスタッドレスをはかせて無いので、残念ながら見送りました。

今朝の予測は０度。これなら行けそうです。

朝５時半に出発、途中で遊漁証を購入して（思い切って年券購入）７時には目的の渓流に到着です。

あえて放流場所には行かず、上流域で気持ちよく貸し切り状態を楽しみます。


第一号はアマゴ



さらに上流を目指して場所移動。
上流は、川も凍ってます。



積雪の渓流もgood!


イワナとご対面。
小さいのでリリース。


大きなイワナもゲットです、２５ｃｍはあります。


アマゴもゲット。


初物なので家族で食べる分だけ持ち帰ることにします。
（７～８匹ぐらい）

ひさしぶりに、楽しめました。

ヤギのパン屋さん

自宅から車で数分のところに、大変人気のあるパン屋さんがあります。



そこはヤギが裏庭（裏山？）にいるのと、とってもおいしいので有名らしい。

噂に聞いてはいたので、今まで３回店に行ったのですが全てふられっぱなしでした。
１回目は午後に買いに行ったのですが閉店後。
２回目は１０時開店と思って買いに行ったが、すでに売り切れ。実は９時開店で、土日は１０時には売り切れるとのことでした。
３回目は、９時に行ったのですが、あいにく臨時休業日。

本日、４度目のチャレンジでようやくおいしいパンを買うことができました。
（ヤギの写真を撮って満足してたら、パンの写真を撮り忘れました）

カングー遭遇

先日の鳥羽山公園駐車場で、カングーに遭遇。

手前が我が家のカングー、奥がたまたま遭遇したカングーです。

鳥羽山公園

３連休に西鹿島の鳥羽山公園に行ってきました。
ちょうど、天竜川が見渡せる場所にあり、ちょうど野鳥の観察小屋が設けてありました。
そこからの景色はなかなかのものでした。


観察小屋です。


天竜川が見渡せます。

OMソーラーの効果

全国的に降雪で交通に支障が出ていても、名古屋や東京で積雪しても、静岡県西部は雨でした。温暖な地方なんでしょうね？

さて、本日はぽかぽか陽気でしたのでＯＭソーラーのことを紹介します。晴れた冬の日は室内が暖まりますので太陽のありがたさを実感できます。
（詳しくはＯＭソーラーのＨＰを見てください　http://omsolar.jp/index.html）



ガルバニウム鋼板（トタンみたいなもの）で出来た屋根はその下に通気層を持ち、この通気層を通ってきた空気は熱をもらって室内へ導かれます。



本日の１３時ごろの棟温（屋根で暖められた空気の温度）は５５度で、これがダクトを通って床下に送られます。


ダクトに近い階段下の吹き出し口では２９.８度でした。



ダクトからちょっと離れた居間の南端の吹出し口から出てくる空気の温度は２３.１度でした。



このように、「うわーっ暖かい」とはいえませんが、冷たくない空気が室内に入ることで、室温は１８度となりました（１３時３０分ごろ）。
冬場は晴れていれば大体１６～２０度ぐらいです。
もちろん他の暖房器具は使わないで太陽の熱だけでこんな温度になります。



５０度超の空気が床下に送られ、吹き出し口で２３度から３０度になっているということは、その差分は床下の基礎コンクリート（べた基礎）を暖めていることになります。

床下はこのようにある程度の熱量を持ち、常に室内に放熱する仕組みになっています（一部は室外へ放熱しているでしょうが）。

夕方ぐらいから徐々に室温は下がって、一番寒い早朝時で１４、１５度ぐらいになります。

当然、朝起きた時や夜寒いときはエアコンをつけます。


今日は、ＯＭソーラー大活躍の日でした。
太陽さん。ありがとう。

90000km突破

昨年末、中古で購入したジムニーですが、昨日９０００１ｋｍ突破です。

購入時、８８２００ｋｍ位でしたので、１８００ｋｍも走行しています。

通勤ではバイク、私個人でのお出かけ（釣りなど）はカングーを使用していましたが、ジムニー購入以来これを担っているので走行距離がぐんぐん伸びてしまいます。

ガソリンも高いので、そろそろ通勤をバイク戻そうかと思っていますが、冬場の車通勤を体が覚えてしまっているので、バイク通勤に戻すのに勇気が必要です。（寒いし）

ツイン凍る

今朝は、朝の冷え込みで昨夜の雨の水滴が凍っていました。
（写真はツインの屋根）



早速、ジョウロで水をかけて氷を溶かし、出発です。
本日は、有休とってリフレッシュです。








さすがに、月曜日だけあって釣り人は居ません。
１時間ぐらいルアーを投げ続けましたが、魚も居ません。


とりあえず、青い空、綺麗な空気でリフレッシュ。
今日はドライブに来ただけと自分に言い聞かし、帰ることにしました。