ちょっと前から欠かさず観ている番組の一つにテレビ東京で金曜日の深夜０時９分から放映されている「えぐら開運堂」があります。
名倉潤さんの司会で悩みを持った女性が江原啓之さんに相談してアドバイスを貰うのです。
江原さんは相談者が話しをしている間霊視をしてその人についている守護霊と対話をし、それを相談者に伝えます。
それだけじゃなくその人に関わる人や相談者の歩んで来た姿等が見えるというか正確に言えば感じるそうなのです。
優しく静かな口調でアドバイスする江原さんに凄く好感が持てて、比較しちゃいけないかもしれませんが、細木数子さんは自分に逆らわれるような事を言われると「地獄に落ちるわよ！！」などと脅すような事を言いますが、
江原さんはまったくそういう事が無く安心して観ていられます。
私は怒鳴ったり怒ったりする人に何度も悲しい思いをさせられている為かトラウマになっているようで、（決して主人の事ではありませんよ）細木さんが汚い言葉でののしるような事を言うとイヤーな気持ちになります。
そう言いながらも細木さんの番組を観たり六星占術の本も持っているのですが(~_~;)
私も江原さんに相談してみたい事があるのですが、あまりにも色々分かってしまうのも何か怖いような気がします。
今度江原さんの出している本も読んでみたくなりました。
江原啓之さんのサポーターズクラブに載っていたプロフィールを紹介します。
1964年12月22日生まれ。東京都出身。幼少の頃から数々の超常現象を経験。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大學
別科神道専修Ⅱ類修了。滝行、修験道の修行を重ね、北沢八幡神社に奉職。
1989年、イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れ、
カウンセリングを開始。2001年刊行の『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』が
50万部を超えるベストセラーとなり、一躍人気作家となる。その後、守護霊へのインタビューを記録した
『スピリチュアルメッセージ』シリーズや、『江原啓之のスピリチュアル子育て』、
『愛のスピリチュアル・バイブル』、『スピリチュアル 幸運百科』、『スピリチュアル ワーキング・ブック』、
『スピリチュアル夢百科』など立て続けに意欲作を発表。著作本の合計は300万部を超えている。
最新刊は『スピリチュアル・エッセンス－あなたの人生を導く言霊集－』。
また、テレビ・ラジオ・雑誌連載・講演会等でも活躍し、その愛にあふれた暖かいメッセージは
若い女性を中心に熱く支持されている。
現在、より多くの人々に実践スピリチュアリズムを提言するため、カウンセリング活動を休止、
講演や執筆活動に精力的に取り組んでいる。
また、武蔵野音楽大学で学んだ声楽を活かし、
音楽の分野でも人々に憩いと癒しを感じてもらうべく、リサイタル、コンサート等で活躍中である。
「冬のソナタ」から韓国ドラマにはまり、「秋の童話」「夏の香り」でソン・スンフォンさんが大好きになってしまいました。
楽しみに見ていた韓国ドラマの「秋の童話」が今夜で終わってしまいました。
楽しみにしているテレビ番組の一つに、「大改造！！劇的ビフォーアフター」があります。
今韓国ドラマがお気に入り