今朝いつものように朝刊を取りがてら花壇を見ると桔梗の蕾が風船のように膨らんで色づいていました(*^_^*)
AM 08、00の姿です。
朝から晴れて暑いのでお仕事から帰った頃には咲いているだろうと楽しみにして出勤しました。
PM 03、00の姿です。
完全には開ききっていませんでした。
~万葉集の時代に「あさがほ」と秋の七草に詠まれた花ではないかと言われています~
キキョウ科 キキョウ属(一種一属) 耐寒性多年草(-30℃)
原産地 日本、朝鮮半島 (東アジア)
英語名はバルーンフラワー、蕾の様子からですね。可憐な花姿は静けさすら呼びそうです。
・日当たり水はけの良い所を好むが、やや半日陰でも充分生育します。
・開花期(関東標準)6~9月、早い花(一番花)が終わったあときり戻すと
夏~秋にもたくさんの花をつけます。
・10日に1回ほど、液肥を与えるとよい。
ガーデンさかもとさんのサイトから引用させて頂きました。
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/
去年の母の日に貰ったピンクの紫陽花が地植えにしたらブルーになっちゃいました(^_^;)
たくさんのお花が咲いています(^_^)v
クレマチスに興味を持ち、ベル形のお花が好きになったのはこの篭口に出会ったからです。
本当に良く咲いてくれますよ~(*^_^*)
突然ピンクのお花を(^^ゞフロックス・ナターシャと宿根バーベナが満開です。
宿根バーベナはお花が終わって切り戻すと又次々蕾を付け咲いてくれるとても良い子です(*^_^*)
ンは、暑さに出会った時は今までのサルビアのイメージがガラッと変りました(^^ゞ)
そうそう忘れるところでした(^_^*)
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バックに写っているのは我が家ではありません(念の為(^)v紫系のお花の中で一番の大株になったクレマチス達の中で一番の大株になっていました
〆
はやはりクレマチスで、高温多湿に弱いので夏場の水遣りは控えめに、開花時期が目立ちます
冬は出来るだけ暖かい所で管理、挿し木は春と秋に1、2度追肥します
と、ノンが思ってるの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ノン」が書きました。
もっとたくさん咲いているのですがスッキリ見せたくて一本だけちょっと斜めにして撮りました(^_^;)
ハナシノブ科 フロックス属 耐寒性多年草(-30℃)原産地:アメリカ東部
和名:花魁草(おいらんそう)草夾竹桃(くさきょうちくとう)別名:宿根フロックス
初夏を彩る、草丈60~100cmのやや大型の宿根草。
暑さ寒さにも強く、植えっぱなしでも大株に育ちます。
花色も豊富でかなりの品種が出回っているので、
お庭のイメージに合わせた色選びができます。
・日当たりを好みますが、やや半日陰でも育ちます。
・水はけの良い土地からやや湿り気のある場所まで、土質を選びません。
・うどんこ病が出やすいので、風通しの良い場所がベスト。
・秋に地際まで刈り込み、冬に備えます。春にまた新芽が出てきます。
・3~4年に1度、株の更新を図るために株分けを行います。
ナターシャはマクラータ種で細葉の早咲きです。
アキレア(ノコギリソウ)です。
白いお花はどうも光ってしまって難しいです~(^_^;)
葉っぱがギザギザなので、西洋ノコギリ草とも呼ばれます ハーブとしても有名です キク科 多年草 原産地 ヨーロッパ 別名 ヤロウ(ヤロー) 西洋ノコギリ草無数のごく小さな花が、頭頂に集まって咲く可憐な花です。 強健で少々の日陰なら耐えます。またこの花の周りに別の植物を植えると根からの分泌物で活性化され、元気になると言われています。 ハーブとしての効能も多く、ティーは、風邪の時に、生葉を刻んでサラダにも。 葉をもんだ時の汁が止血作用があるのも良く知られています。 ドライフラワーとしても利用されます。 花色は一般的に、白、ピンク。=A.millefolium 黄色のものは A.filipendulina またウーリーヤローは A.tomentosa A.ptamicaはスニーズワートと呼ばれます。 ・日当たり~やや半日陰でも生育する。水はけが良い土壌を好みますが 特に土質にはこだわりません。・極端に乾燥すると株が痛みます。水切れを起こさないように。・株分けは、春か秋に。 地植えにすると勝手に良く増えます。・耐寒性は非常に強く、-40℃前後まで。
ガーデンさかもとさんのサイトから引用させて頂きました。
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/
咲き進むと花びらが広がります。
原種系 中剪定
花径 3cm~4cm 花期 7月~9月
新梢を伸ばしながら節々にクリーム色のお花をたくさんつける多花性で蔓の伸びも良く生育旺盛
もう咲かないだろうと外に置きっ放しにしていたデンドロビュウム、いつの間にか可愛いお花を咲かせていてビックリ\(◎o◎)/!まだ幾つか蕾を膨らましています。
蒸し暑い日が多くなって来ましたので、今日は涼しげなお花達を紹介します。
サルビア・パテンス(ゲンチアンセージ)です。
淡い水色が気に入ってます(*^_^*)
シソ科 半耐寒性多年草(-5℃以上)英名:Gentian Sage 開花期:7~8月 セージ類の中では最も大型の花を咲かせます。青のほかに白や水色の品種もあります。 1つの花の寿命は短いですが、吸い込まれるようなとても印象深いブルーの花を咲かせます。霜や寒風にあたるとダメージを受けますので、秋になったら早めに刈り込み置き場所に気をつけます。極度の乾燥では生育が悪くなります。
ガーデンさかもとさんのサイトから引用させて頂きました。
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/
アメリカンブルーです。
脇芽を出そうと剪定したら暫くお花が咲かず淋しかったのですが、やっと蕾をつけ始め咲き出しました(^_^)v
ちょっと前にたくさん咲き、もう今シーズンは終わりかと剪定したら又たくさんの蕾をつけて咲き始めました\(◎o◎)/!正直驚いています。
紫陽花アリラン、花数が増えて来ました(^_^)v
三種類植えたラベンダー、他の二つはヒペリカムやお隣さんの畑のじゃがいもの葉が大きくなり風通しが悪くなったせいかいじけ始めてしまったので違う場所へ移しました。
何とか元気を取り戻して欲しいのですが(^_^;)
どの角度から撮ったら露草の魅力を引き出せるかな~かなりの枚数撮りましたが、う~ん、これっだと言う画像が無いよ~(>_<)
此れから何度も撮る事になりそうです。
この色と花姿が大好きです。
去年はいつ咲いたかな~とブログで確認したところ8月の末近くでした。
二ヶ月以上早い~\(◎o◎)/!他に二鉢あるのですが、其方はまだまだ蕾も見えません。
違った角度からも見てね~♪
トケイソウ科 別名 ハナトケイソウ
草丈 4~6m 花期 7~9月
花色 白 常緑ツル性木本
4~5月頃に日なたか半日陰で水はけの良い場所に、30cm間隔で植えつけます。
水遣りは表土が乾いてから与えます。
追肥は10月頃まで月1回液体肥料を与え、比較的寒さに弱い為寒冷地での冬の間は鉢上げして5℃以上の室内で管理します。
ヒペリカム、まだ次々咲いています。
色づいた実(*´ー`*)かわいい~でしょう~
先日紹介したフクシアの花数が増えました(^_^)v
夕方ヤグルマソウに蝶々さんがとまっていたので、そっ~と近づいて、でも全然逃げる気配も無くモデルさんになってくれました。
傍にまだまだ綺麗に咲いているお花がたくさんあるのに、どういうわけか咲き終わって枯れかけたお花にとまっているの、つかまりやすいのかしらね~
今日はお花の終わった物を剪定したり花壇の中の草取りをしたらスッキリしました(^_^)v
隙間が出来ると何か植えたくなっちゃいますが梅雨時なのであまり植えると蒸れてしまいうどん粉病になりやすいからちょっと我慢しましょう~(^^ゞ
そうそう桔梗に蕾が出来ていました~楽しみです。
紫陽花、アリランです。去年この色に惹かれて小さな鉢植えを買い此方に引っ越して地植えにしました。
ストレプトカーパスの白花です~(*^_^*)
ゴマノハグサ科の耐寒性落葉宿根草草丈 30~35cm 開花期:7月~9月日向または半日陰むき 初夏から秋にかけて涼しげな長い花穂をつけるベロニカ。山野草のルリトラノオの仲間です。
緑の中に淡いピンク(薄紫かな)のお花が素敵です。
シソ科 オリガヌム属 ロタンディフォリウム 多年草
原産地 地中海沿岸 ・中央アジア
日当たりが良く排水の良い土壌を好みます。花壇やコンテナガーデン向きです。
夏場の高温は少し苦手ですので半日陰で風通しの良い所で管理、耐寒性があり外で越冬します。
茎が太くお花も大きいマーガレツトの親分のようなお花、切花に重宝するからと昨日お隣さんが株分けして下さいました。名前は分かりません(^^ゞ
お花の先がクルンとカールしました(*^_^*)
アスチルベ満開です~(*^_^*)
2006年春、戦争に揺れる激動の庭を駆け抜けたヒロインをスケール豊かに描く波乱万丈の一代記が幕を開けます!
とか思ってたらしいの。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「ノン」が書きました。
まずはピンクが可愛い「踊り場」です。
テクセンシス系 強剪定
花径 3㎝~5㎝ 花期 5月~10月
濃いピンク色で内側は中心から白い筋が入る 強健種
ビチセラ系 強剪定
花径 1、5cm~2、5cm 花期 6月~10月
淡い青色がかる白色 咲き進むともっと白く花先が広がってカールします。
クレマチス・ペパーミントグリーン
八重咲き 花期 6月~11月
ストケシアです。
栄養が足りないのか花びらがちょっと少ないように感じます。
次のお花に期待しましょう。
驚く程葉ばかり大きくなってしまい葉の間から窮屈そうに茎を伸ばして咲いてくれましたが花数が少ない~(^_^;)
株分けしてスッキリさせてあげたほうが良いようです。
ラミュウム・ピンクパール
娘の嫁ぎ先の玄関までのアプローチにたくさん植えてあり婿殿のお母さんが「今度株分けしてあげますね」とおっしゃっていたのですが、「冬の寒さで随分減ってしまい新しい苗を買って植えなおしたの~お母さんにもあげようと余分に買って来たので持って行って」と言われ遠慮なく頂いて来ちゃいました(^^ゞ私も玄関前に植え今日お花が咲いているのを見つけました。
引いて撮ってみました~爽やかな色合いでしょう~(*^_^*)
お花も可愛らしいのですが葉がとっても綺麗なんですよ~(*^_^*)葉だけでも十分楽しめます。
シソ科 ほふく性常緑多年草 原産地 ヨーロッパなど 別名デッドネットル
ホトケノザやオドリコソウの近縁種です。グレコマ(同シソ科)に似た利用ができます。
(ラミウムのほうはグレコマより葉も株も大きめになります。)
黄色花を咲かせ、やや大きくなるL.galeobdolon 原産 ヨーロッパ~西アジア
赤紫や桃色の花色の、L.maculatum 原産 ヨーロッパ~西アジア、北アフリカ
などがあります。ホトケノザはL.amplexicaule です。
・風通しよく、水はけのよい。やや半日陰気味を好みます。日陰でも良く育ちます。
・蒸れに弱いので、梅雨の雨などには当てないようにする。
・花茎は直立しますが、あとの茎は横に伸びて広がります<クリーパー 土に触れると
そこから発根もして増えていきます。適宜切り戻すと美しい新芽がでます。
・肥料は控えめに。徒長してだらしない株になりがちです。
・耐寒温度は、-10℃前後まで。それ以下になる所は室内越冬して下さい。
ガーデンさかもとさんのサイトから引用させて頂きました。
http://www.rakuten.co.jp/gardensk/
母の日に息子夫婦から貰ったアルストロメリアとデルフィニューム切り戻して植え替えたら又咲き始めました(^_^)v
ニゲラの風船が増えました~クレマチス・ミセスロバートブライデンも次々開花しています。
クレマチス・ベノサバイオラシアとクレマチス・アラベラです。
クレマチス・ポリシュシュピリッツとクレマチス・ドゥランデイです。