星野富弘さんの世界と出会ったのはいつ頃だったでしょうか~ハッキリ覚えていないのですが、暮れが近づくとカレンダーを買っています。
不慮の事故で重度の障害をおってしまい肩から下が動かなくなり、筆を口に加えて身近にある花を詩とともに描いておられます。
絵も勿論素晴らしいのですが詩がとても良いのです。
それぞれの置かれた所で感謝の気持ちを忘れずに生きていかなければ、星野さんの絵と詩に触れる度にそう思うのですが、不平、不満ばかり言っている自分が居ます。
詩画集も数冊持っているのですが「星野富弘美術館」に是非行ってみたいと思っています。
不慮の事故で重度の障害をおってしまい肩から下が動かなくなり、筆を口に加えて身近にある花を詩とともに描いておられます。
絵も勿論素晴らしいのですが詩がとても良いのです。
それぞれの置かれた所で感謝の気持ちを忘れずに生きていかなければ、星野さんの絵と詩に触れる度にそう思うのですが、不平、不満ばかり言っている自分が居ます。
詩画集も数冊持っているのですが「星野富弘美術館」に是非行ってみたいと思っています。