寄せ植え

今朝は車が真っ白に凍っていましたが、昼間は穏やかに晴れて暖かくお掃除、お洗濯を終わしてから、「冬ソナ」のサントラを聴きながら久しぶりに土いじりをしました。
部屋の中で小さな鉢のまま置いていたお花達の寄せ植えをしようと思い立ち、ハナカンザシ、ミニバラ、オーブリエチア、スミレ二種を大きめのプランターに、プリムラ、カロライナジャスミン、ミニバラを小さめのプランターに、と二つ寄せ植えしました。
まだまだ冷え込みが厳しいので、今夜から玄関に取り込むのを忘れないようにしなければなりません。
ハナカンザシが暴れまくってちっとも綺麗に見えない～(>_<)切り戻しした方が良いみたいね、落ち着けば少しは綺麗になるのでしょうか～^_^;センスが無いから寄せ植え苦手なのよね～

キルタンサス

去年主人の母から株分けして貰って来たキルタンサス、最初に咲いたのを冷え込んだ夜に取り込むのを忘れて凍みらせてしまいました(~_~;)晴れた日はお日様を浴びさせたくて外に出すのは良いのですが、外に出した事をすっかり忘れてしまうドジな私です。
やっと次のが咲き始めました～(*^。^*)今度は気を付けなければ。

クリスマスローズ

今日は久しぶりに息子にアッシー君をして貰ってホームセンターに買出しに行って来ました。
ここぞとばかりに重い物や大きい物一人では大変な物を次々カートに入れ、会計を息子に頼んでいつものようにお花のコーナーへ、見つけちゃいました～(~_~;)白くてうっすらスポットの入ったクリロちゃん、カップ咲きでとっても可愛いいの～♪
たまにはいいよね～自分に言い訳してお持ち帰りしちゃいました。

今日の福寿草

開花しました～(*^。^*)思ったより輝いて撮れませんでしたが綺麗でしょう～♪

予報では明日は春一番が吹くそうです。
寒さはまだまだ厳しいけれど確かに春は其処まで来ているのですね～ヽ(^o^)丿

福寿草

二年程前に義妹の家から貰って来た福寿草が咲き始めました～(*^。^*)
去年は２月１４日に開花したのですが、今年は寒いせいか８日遅れの開花になりそうです。
今日はちょっとほころび始めたところなので、晴れの予報が出ている明日には全開になるでしょう～♪
画像を見比べて貰うと分かるように、去年開花した時は葉が全然出ていないのに今年はもう葉が出始めています。
此れも寒さのせいでしょうか、明日は開花した福寿草の画像が載せられると思います。
お日様を浴びると眩しいほどに輝いて撮れるのよね～(*^。^*)

お雛様

今日おひなさまを飾りました。
と言っても飾るのに時間の掛からない小さな物です。
ちりめんのおひなさまは玄関に、万古焼きのおひなさまはテレビの上に飾りました。
テレビを見る度に、玄関を出入りする度に眺めてはニッコリ、おひなさまは私を笑顔にさせてくれます。

山野草

先日鹿沼市の花木センターで開催されていた早春展に行って来ました。
クリスマスローズ、山野草、蘭、草花等たくさんのお花に心ウキウキ～♪お花は何でも好きなのですが、
その中でも小さくて可愛いお花の山野草に一番惹かれます。
ユキワリソウと梅花オウレンをお持ち帰りしました。
ユキワリソウは何年も育てているのですが、梅花オウレンは初めて来春又会えるかちょっと心配です。

涙そうそう

ＴＢＳの「はなまるマーケット」の今日のゲストがビギンというグループでした、前にこの番組のエンディングに「涙そうそう」が使われていたとの事、気が付きませんでした(~_~;)

何人か歌われている中で一番好きなのが夏川りみさんです。
主人が天国に旅だって三回目の春を迎えるのですが、
私の気持ちとこの歌詞があまりに合い過ぎて、伸びやかな声と情感溢れる歌声に胸が熱くなり何度聞いても涙が溢れます。

お医者様から余命の宣告を受け涙が止まらなくて主人の居る病室に真っ直ぐに帰れず涙が止まるまで病院の中をグルグル歩き回った時の事、
毎朝病室の前で「今日は元気で居ますように」と祈りながらドアを開けた時の事、
朝早く病室に入って主人の寝顔を見ていた私に気付き「おっ来てたのか？」と、とっておきの笑顔を見せてくれた時の事、
色んな事が浮かんで来て涙が溢れてしまうのです。

何か事が有る度、イエ、何も無くても居てくれたらと思う毎日です。
会いたくて会いたくて君への思い涙そうそう～♪

江原 啓之さん

ちょっと前から欠かさず観ている番組の一つにテレビ東京で金曜日の深夜０時９分から放映されている「えぐら開運堂」があります。
名倉潤さんの司会で悩みを持った女性が江原啓之さんに相談してアドバイスを貰うのです。
江原さんは相談者が話しをしている間霊視をしてその人についている守護霊と対話をし、それを相談者に伝えます。
それだけじゃなくその人に関わる人や相談者の歩んで来た姿等が見えるというか正確に言えば感じるそうなのです。
優しく静かな口調でアドバイスする江原さんに凄く好感が持てて、比較しちゃいけないかもしれませんが、細木数子さんは自分に逆らわれるような事を言われると「地獄に落ちるわよ！！」などと脅すような事を言いますが、
江原さんはまったくそういう事が無く安心して観ていられます。
私は怒鳴ったり怒ったりする人に何度も悲しい思いをさせられている為かトラウマになっているようで、（決して主人の事ではありませんよ）細木さんが汚い言葉でののしるような事を言うとイヤーな気持ちになります。
そう言いながらも細木さんの番組を観たり六星占術の本も持っているのですが(~_~;)

私も江原さんに相談してみたい事があるのですが、あまりにも色々分かってしまうのも何か怖いような気がします。

今度江原さんの出している本も読んでみたくなりました。


江原啓之さんのサポーターズクラブに載っていたプロフィールを紹介します。

1964年12月22日生まれ。東京都出身。幼少の頃から数々の超常現象を経験。和光大学人文学部芸術学科を経て國學院大學
別科神道専修Ⅱ類修了。滝行、修験道の修行を重ね、北沢八幡神社に奉職。

1989年、イギリス留学で学んだスピリチュアリズムも取り入れ、
カウンセリングを開始。2001年刊行の『幸運を引きよせるスピリチュアル・ブック』が
50万部を超えるベストセラーとなり、一躍人気作家となる。その後、守護霊へのインタビューを記録した
『スピリチュアルメッセージ』シリーズや、『江原啓之のスピリチュアル子育て』、
『愛のスピリチュアル・バイブル』、『スピリチュアル　幸運百科』、『スピリチュアル　ワーキング・ブック』、
『スピリチュアル夢百科』など立て続けに意欲作を発表。著作本の合計は300万部を超えている。
最新刊は『スピリチュアル・エッセンス－あなたの人生を導く言霊集－』。

　また、テレビ・ラジオ・雑誌連載・講演会等でも活躍し、その愛にあふれた暖かいメッセージは
若い女性を中心に熱く支持されている。


　現在、より多くの人々に実践スピリチュアリズムを提言するため、カウンセリング活動を休止、
講演や執筆活動に精力的に取り組んでいる。

　また、武蔵野音楽大学で学んだ声楽を活かし、
音楽の分野でも人々に憩いと癒しを感じてもらうべく、リサイタル、コンサート等で活躍中である。

昨日は節分

先日近くのコンビニに行った時に節分に巻き寿司食べませんか？と店員さんに声を掛けられ、無料で配達もしてくれるとの事で、頼んでおきました。
その年の恵方に向かって丸かじりをすると福が来るという関西の風習がいつのまにか此方にも広がってスーパーやコンビニでも売られるようになりましたが、コンビニで買ったのは初めてです。
夕方元気の良いコンビニのお兄さんが届けてくれました。
親切な事に方位磁石も入っていて、今年の恵方は西南西との事で磁石で確認しながら其方を向いて丸かじりしました。
黙って笑いながら食べるそうなのですが、そんな事すっかり忘れて、こたつから出るのが嫌で座っている位置から恵方を向くのに首を曲げて無理な体勢をしながら食べている息子に「福も良いけど首痛めないようにね～」とか「コンビニにしてはなかなか美味しいね～」などとおしゃべりしちゃいました(~_~;)福来ないかな～
時々軽トラックでお茶菓子やお酒などを売りに来る酒屋さんが、「節分が近いのでお豆やいわしを持って来たのですが、どうですか？」と来た時にあまり気乗りがしなかったけれど、せっかく来てくれたのに買わなきゃ悪いような気がして買ったいわしですが焼きたてがとっても美味しくて、焼いている内からニャーニャー大騒ぎしていた日頃缶詰やドライばかりのニャンコのミミにもおすそ分け～(*^。^*)夢中になって食べていました。
子供達の小さい頃は一緒に豆まきしましたが、今は一応豆は用意してあるので年の数だけ食べてまかずに済ましちゃいました。
こんな手抜きな節分の仕方では福は来ないでしようね、
子供の頃母が大きな声で「福は内～鬼は外～」と豆をまいたり、いわしの頭を挿した物を玄関やトイレのドア等に挿していたのを懐かしく思い出していました。