昨日のほぼノーアクションが良い方に作用したのか、腰痛は治まり気味のようで何とか外出業務をこなせそう。
ある付き合いのある方から、11/5木-6金に亘り開催されているMuching HUB Kanazawa 2020会場でミーティング(技術ヒアリング)をされたく来れませんかと先週に一報あり、午後からは其方へ向かいました。
開催場所はANAクラウンプラザホテル金沢、入館は何年ぶりでしょうか。
会場内は厳戒態勢?シールド着用が必須で、このコロナ禍で産まれた?ヒット商品を初めて着用。
こんな光景を見ると約1年ほど前の日常に戻るのか、それともマスクやシールド、消毒といった「新しい生活様式」がそのまま残るのか、まだ分かりませんね。
ヒアリングは1時間ほどで終了、会場内をさらっと回って帰社することに。
ホテル付近は旧玉井町だったこと、初めて知りました。
クロスゲート金沢の斜め向かいに金沢大学駅前サテライトがあることも初めて知りました。
長野駅に大きな広告看板を出したりと旧国立大学もあの手この手で宣伝必須な時代ですかね。
そのクロスゲート金沢開業に合わせて整備された駅西の連絡通路沿い、木チップが敷き詰められています。
なぜ砂利系でないのか、理由が???
帰社後、実験棟から大野川の夕日を望む(色合いが晩秋?哀愁?)。