今朝は西部市民体育館。
普通のチームなら試合後すぐの練習参加率は低くなりますが、バスケットボール狂おじさん集団には関係ありませんので17名ほどが集結。
DRAGONS.BBの副部長も久々来館、「この練習、ひどくないですか?」と毎回問われるのですが、絶対にDRAGONS.BBの方が辛いですよ。
ノッポの腰痛は一進一退、アクションの開始時は鈍痛、動作継続中は何ともありません。
スポーツの中でも攻防の切り替えが多い方のバスケットボール、こりゃしんどいといったところでした。
当時、県内で随一の軍隊バスケットボールだった(と思われる)K高校出身の純さんから、「腰痛はプレイしながら治す!」との言葉をいただきました。
ここ数日、ネットを調べると確かに安静より日常生活をした方が治りが早いとの報告例を多く見ました。
バスケットボールのプレイが日常生活なのかは分かりませんが、純さんの言うことはあながち間違いでない?(というか単なるいびりと思うが)
ただ、3日/週で練習しているので日常かも!?
練習後のモップ掛け、反対側ではヒデシさんバスケットボールスクールが開講。
帰り際、掲示板を覗き込んでいたNAKADA氏、「サイアーランニングって何?」
調べてみると、C・Y・O・R(サイアー):Challenge to Your Own Record(自己記録に挑戦)とありました。
独自の競技でなく、ランニングの冠的な名称だったのですね、一つ勉強!?
さて、帰宅後は安静にしていましたが、段々腰痛が悪化・・・。
17人も居たので5on5の参加は見合わせるべきだったと後の祭りで、風呂で温めて、いとこのといた接骨院→父→長女と回って今はもうオブジェと化していたスタイルスマートに着座して様子見。
明朝はどうなるか。