去年の小出し勝手にレャVリーズも今回で最後となり、
スポルテック2012と、
ヘルスフードサプリメントEXPO2012。
運よく特別招待券を入手でき、事前登録せずに無料で入場。
だから出向いたようなものだったけれども、
前回同様有名選手&業界著名人と、
かなりワクワク驚きの展示会でしたね。
招待券も数枚あったし、
展示会銀塩同盟のサムライ男氏をお誘いし、
2人して会場では試供品もらいまくるぞと
期待したものの、以外にも思ったよりも少なめで、
名刺がなければダメとかもあり、
こうなるとドラッグストアショーのほうが、
帰りが大変になるくらいのお土産が期待出来る分、
ドラッグストアショーに分がありますかね。
まぁ自分はドラストでは撮影のみですから
関係ないけど、お土産目当てに木曜に行き、
それどころか思いも寄らぬコンパニオンさんや、
デモンストレーターの方々がいらして目的が大逆転。
とりあえず木曜はコンデジで撮影させて頂き、
再度最終日である土曜日に、前回のサイクルモードでの
撮影で、フィルムが余っていたのでカメラを持参し出陣。
でもってコンパニオンさんと言えば、
アザ&外傷選手権!行って見よー!
今回は79人勝ち抜きの、超スーパーウルトラ
ミラクルディフェンディンググレイト
名誉チャンピオンのりんごちゃんの出番でして、
あっちゃん ( 山川敦子さん )が、
ものもらいだそうで、久し振りにぃ
ジャッジメント ・・・
勝負あり。りんごちゃんに軍配です。
おめでとう御座いますりんごちゃん。
お写真がしっかりと掲載されてはいましたが、
いかんせんものもらいだと言われても、
ものもらいだと確認出来ない程の軽傷でしたね。
しかしあっちゃんもものもらいによくなりますが、
二代目スッピン女王 & ミスものもらいで
行ってみますか。 ↑
なんんも名誉もないぞ
まぁ今回は一試合でしたが、
予選落ちは、アナタまたですかもぉ~
高宮葵さんの口内炎。噛み潰したら一時的に
痛みが消えますが、更に炎症範囲が広がるので
絶対にやらないように。(経験者談)
独りヨガリな前フリはここまでで、
して展示会レモノ参りマッスル!
去年は見ているだけでしたが、
今年はチャレンジしてしまったのが、
綱引き選手権?でいいいか。
ようは一分間で何メートル綱を引けるかと言ったもので、
優勝商品のプロテインパウダーが欲しくて
それが理由で、こちらはチビッコ編で30秒。
自分は木曜土曜とチャレンジして2日とも2位。
何で2位かって自分の後の順番のエントリー者が、
全員ワタクシのロングストローク方の戦術を真似て、
2日とも凄く長身で手の長い人に負けてしまったわけで、
言い訳だけどこれも勝負の世界。世の中そんなに甘かない。
結局2位からはスニッカーズサイズのプロテインバーで、
パウダーはパー ・・・
で、そこの選手権を取り仕切っていた方が
前回と同じく、日本ボディビルディング選手権大会
最高連覇保持者の、小沼敏雄 師匠
ワタクシ師匠に身体ペタペタ触られながら、
なんか良い身体してるねと褒められましたw
師匠にそう言って頂けただけでも嬉しかったですが。
なんかたまにあった知り合いにも、自分は
良く身体をペタペタされる傾向があるんですよね。
なんでだろう?
そしてそこのTHINKフィットネスブースに
置いてあったケトルベル。
これ見て思い出させるかのように、
設置されたモニターには、あの映画パンピングアイアンの
オープニングに登場する、ユージンサンドウの動画が。
一番重くて48㎏ があったので、
それでワンハンドローをやって見たら、
いつも50㎏ のダンベルでやってはいるが、
ダンベルとは違う独特の刺激があり、
恐らくダンベルのような、両脇にウエイトがあるのとの
違いだろうけど、2㎏ 軽いとは言え安定した直線的な
刺激が新鮮でしたかね。ただダンベルでやるような
ストレッチ感を得るには、高めのベンチが必要。
身体が起きてしまうけど、ダンベルラックに
手を付くってやり方もありかな。
まっ工夫次第で使えるのが、このケトルベルの醍醐味。
ノスタルジックなカラダを作りたい人にはコレが一番!
会場内には各社最新一押しのマシンがあって、
折角だから隅から隅まであらゆるマシンを体感してみて、
良いトレーニングにもなったし、新鮮な刺激も得られたし、
そして合間にその場で摂れるお試しのサプリメントや、
プロテインシェイクと、ちょっとした人体実験状態。
そんななかでも一番の効果を身体で感じたのが、
このアミノフライト4000。
定番のアミノバイタルの感覚で試したけど、
アレとはまた違う大きな効果を実感。
しかもアミノバイタルは会場では名刺がなければ
もらえなかった事もあり、精神的にもアミノフライトの
心地よさも倍増。バイタルはケチッた分、
宣伝失敗しましたかね。もしバイタルがもらい放題だったら、
知名度のあるバイタルばかりを服用し、
知らなかったフライトは摂らなかったかも知れないし、
しかも木曜日の効果を土曜日にブースの方に話したら、
さっと奥に行かれて鷲掴みで通常品の
アミノフライト4000を沢山下さった。
まぁバイタルは知名度あるし宣伝効果なんて今更なんて
あるだろうけど、それはそれでいいとして、
どんな効果かとかあえて書くと先入観入ってしまうから
書きませんが、とにかくバイタルにそれ以上それ以下の
習慣性を感じたら、アミノフライト4000を
一度お試ししても損は無いと思いますが。
でもってマシーンで一番気になったのが、
THINKフィットネスブースにあった、
油圧で負荷がかかった棒を、立った状態で
前後左右自由自在に動かすだけのコレ。
しかしながらやり始め最初は、
何だコレ何がいいんだろうか?と感じながらも、
やっていくうちにじんわりと身体が熱くなり、
さらには一汗かき始めて来た。
要するに全身のインナーマッスルに対し、
非常に効果的な刺激を与えられるマシン。
20~30分もやればかなりの全身運動量。
これには驚いたけど、スタッフの方に色々質問
したけれど、スタッフもなんでコレをな感じで、
そもそも人気が無いマシーンだったし、
カタログを調べながら説明してくれて、
最後にコレは地味だけど、やった人しか分らない
秘密兵器ですねと言ってべた褒め。
棒を動かす運動って考えてみれば腕だけでも無いし、
もちろん上半身だけでもなく、身体全体を使った
正に今注目のバランストレーニングってやつ。
ホントお勧め、いゃっ超お勧めです。
では会場でお会い出来た有名選手の方々を。
日本ボディビルディング選手権大会、
現チャンピオンの、鈴木雅選手。
結構絞り込んでいたようです。
何気にブースに来られていた所をお願いして、
鈴木雅選手と日本ボディビルディング選手権大会
チャンピオンの田代誠選手。
Kentai ( 健康体力研究所 ) ブースにおられた、
日本ボディビルディング選手権大会チャンピオンの、
合戸孝二選手。
そしてプライベートでしょうか?
会場にいらしていた山本義徳さん。
山本氏を初めて見たのは、
90年代前半頃だったか、原宿オッシュマンズの
ベンチプレス大会を見に来られていて、
自分は友人とステージ袖にいて、
そこにやって来たのが山本氏。
そしてそこで会っていたメンバーが、
岩間勤氏と森信誉司氏で、おまけに
大会のゲストメ[ザーがマッスル北村氏。
そんなメンバーが自分らの隣で談笑していたと言った、
今考えると凄い空間にいたなと。
で、山本さんとはそれ以来だから、
お互い年取ったなぁ ・・・ とか思ってみたり。
皆様、撮影にご協力頂き、有難う御座いました、
ではコンパニオンの方々、
及びデモンストレーターとゲスト様をば。
コンデジですが、こちらは木曜日。
またしてもお会いしてしまった、
目で語るオンナ塚本奈々美さん。
今回は流石にピンクのツナギではありませんでしたね。
↑
あたりまえだって
移動中の所をお願いしました。
ここからはフィルムで、
EOS1NHS&540EZ&
EF28≠P05 f 3.5 で、
フィルムはコダカラー400DXN。
スキャナーは CanoScan 4400F。
欠陥品9000Fは今回も使わず。
それと記録用にキヤノンIXY930IS。
未掲載も含め、コンデジ画像は追ってデジタル美人にて。
いとうりなさん。
木曜日にいらした塚本さんは土曜にはいらっしらず、
別にいらっしゃった方が、萩原紀子さん。
お仕事が忙しそうだったので、終盤に撮影させて
もらえたのですが、この時点でフィルムを使い果たしていて、
やむなくコンデジで撮らせて頂いたのですが、
せっかくなので宣伝されていた、
SUW Cobraxion Tape
(スゥー コブラクション テープ )
について色々聞きまして、
テープタイプのサメ[ターなんですが、
いわゆるパワーリフティング競技での、
スーパースーツやベンチシャツを使用しない、
ノーギア大会でも使えるらしいです。多分。
例えばタイム競技でも0.1秒記録を更新するのも
大変な事だけども、パワーでも1㎏ 記録を増やすのも
同じく大変で、ちょっとした補助で上げる事が出来たり
しますが、例えばユニクロで売っているような
インナーパンツで、きつめのサイズを着用するだけでも、
わりかしスクワットが楽に感じたりするものですが、
ほんのわずかな外部の力で
かなり結果が違う事は経験者はわかりきった事ですが、
まぁここら辺の補助ギアーの線引きって、
自分あまり詳しく無いのでどうなんでしょうかね。
人物はフィルムに戻りまして、
いとうさんともう一人の方はお名前分りません。
THINKフィットネスブースにて、
複数のマシンによるサーキットトレーニングの
デモンストレーターをされていた、森弘子さん。
もうひと方いらっしゃいまして、岡部友さん。
お2人とも長い手足に程よい筋肉。
まぁすばらしいったらありゃしないっす。
展示会後半突如ブースに来られた方がいらして、
こう言う繋がりだと後から認識。
人が沢山集まっていたから、野次馬根性で
行って見たら、2012 ミス ・ インターナショナル
世界大会で、グランプリを受賞されたその吉松育美さん。
なんともゴージャスなスリーショットなんでしょう。
あぁ行って良かったスャ泣eック。
ビッグサイトから見えた夕日も綺麗だった。
うむっ。もっと練習がんばらなくちゃ。
スメ[ツマン ~♪
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