今回の記事とは何の関係もございませんが、可愛い写真なのでご紹介します。
Yahooスポーツ 2006FIFAワールドカップ? - 写真ニュース
ぼーずーず。
さておき。
『印象派と西洋絵画の巨匠展』 ~7/17 京都文化博物館 へ行って参りました。
特別展示室 京都府京都文化博物館
のろ、印象派はあまり好きな方ではございません。
それでもこの展覧会に足を運んだのは、チラシに載っておりますピカソの鳩に
どうしてもお目にかかりたかったからでございます。
蓋を開けてみると印象派の展示はごく一部で、ロマン主義から現代に至るまで
時代も傾向も実に幅広い作品を集めた展示となっておりました。
ジェリコーありーの、ブーグローありーの
マグリットありーの、ミロありーの
タピエスありーの、ウォーホルありーの。
展のタイトルにしても、チラシのつくりにしても、
何故「印象派メイン、その他ちょっぴり」であるかのような売り方をしているのか、さっぱり解りません。
あやうく、行かずに済ます所でございました。
というわけで、あまり期待せずに行ったことも手伝ってか
今回はめっけもんが多うございました。
明日以降の記事で、順次ご紹介して参ります。
Yahooスポーツ 2006FIFAワールドカップ? - 写真ニュース
ぼーずーず。
さておき。
『印象派と西洋絵画の巨匠展』 ~7/17 京都文化博物館 へ行って参りました。
特別展示室 京都府京都文化博物館
のろ、印象派はあまり好きな方ではございません。
それでもこの展覧会に足を運んだのは、チラシに載っておりますピカソの鳩に
どうしてもお目にかかりたかったからでございます。
蓋を開けてみると印象派の展示はごく一部で、ロマン主義から現代に至るまで
時代も傾向も実に幅広い作品を集めた展示となっておりました。
ジェリコーありーの、ブーグローありーの
マグリットありーの、ミロありーの
タピエスありーの、ウォーホルありーの。
展のタイトルにしても、チラシのつくりにしても、
何故「印象派メイン、その他ちょっぴり」であるかのような売り方をしているのか、さっぱり解りません。
あやうく、行かずに済ます所でございました。
というわけで、あまり期待せずに行ったことも手伝ってか
今回はめっけもんが多うございました。
明日以降の記事で、順次ご紹介して参ります。