石灰性腱膜炎

整形外科に行ってきました。
レントゲン撮られました。
結果、こういう診断でした。

石灰性腱膜炎

簡単に言うと、肩の筋肉を動かすのを助けるゼリー状の膜があるそうなんですが、
そこが石灰化しちゃって、硬いので当たって痛いということなんですね。

石灰て。

自分の肩が石灰て。


で、石灰化する原因ですが、意外によくあることなんだそうですが、わかっていないとのことなんですね。
うーむ……

その後、肩に注射ぶすーっと打たれて帰ってきました。
これが２日前。
その翌朝はもうほんと、何年ぶりだろうかで右腕の痺れもなく起きられました（だから早く医者に行っとけばよかったのにと自分でも思います、はい）。

念のため今日も受診、さらに１週間後再び受診です。
たぶんこれで治まるだろうとの先生の話ですが……

とにかく自分の肩が石灰化というインパクトが強くて、
先生と一緒にレントゲン写真を見ている間も、自分の骨の周りに学校のグラウンドに引くみたいなラインが走ってたらシュールだろうな…なんて阿呆なことを考えてしまいました。


おまけ写真

受付にあった皿がかわいかったので。
（撮影許可いただいてますもちろん）