よく行く漬物屋軒先にて。
誰かに似ている気がする。……誰だろう？
近所の公園でこんなキノコを見つけた。
（正確には若殿が）
立派に生えてるし、美味しそうだナーなんて思ったけども、明日の新聞に記事を提供するようなことにはなりたくないので、きちんと自重する（苦笑）。
しかし何てキノコなんだろう。後で調べてみます。
こうしてついうっかり口にしちゃって…ってひとの気持ち、分かりますねえ。
魅惑的だものキノコ。
「食べてみる？？」って訴えてくるものキノコ。
オラは…オラはほんとはあそごさいるはずだったんだっちゃあ～～。
うぢのとうちゃんちけっとまぢがえでかってきんだっちゃあ～～～。
まわりあがいのばっかりでこわいんだあああああ～～～。
【訳】
私は本当はあそこにいるはずだったのです。
うちのオットがチケットを間違えて買ってきたのです。
周りが赤い人たちばかりで恐いことです。
（しかも雨降りで皆カッパのフード被ってて顔が見えないから余計恐いんだよ！！涙）
無事に帰ってきました。いやはや。人生はネタだ。
そして「負けなし」は良しとはいえ、そろそろゴールシーンに飢えてきたというのが本音。
北海道の友人が、北海道期待の米の新品種「ゆめぴりか」を贈ってくれました。
たまたまその前日に新聞で記事を読み、気になってたところだったので驚いた。嬉しいな。感謝！！！
ところで私が彼の地に住んでいた時は、確か「きらら397」が流通し始めた時でした（…遠い目）。
失礼ながら、トウホク人としてはそれを食した時、「………」という感想だったんだけど、その後、内地（北海道の人は本州をこう呼ぶ）に戻ってきてから、例えばスーパーでパックごはんに「きらら397を使用しています」なんて表示を見つけると、ついニヤリとしてしまうものでした。
しかし名前が可愛いではないですか、「ゆめぴりか」。
北海道、行きたいなあ。
回りたいところいっぱいある。いつ行けるかなあ。
カリンをいっぱい拾ったので、喘息ぎみの若殿用にシロップを作ろうかと。
その若殿、一個のカリンに「クッピー」と名付けて可愛がるので、なかなか面白い発想だなと感心していたら、テレビで「はなかっぱ」が、拾った小鳥に同じ名前つけて面倒みてた。
なんだ、パクリかよ！(苦笑)
「それじゃつまんないから他の名前つけたら？」と提案したら、
若殿「じゃあ…、“浦島太郎”にするわ」
私「……」
そういうわけで今、我が家には太郎がいっぱい居ります。
その若殿、一個のカリンに「クッピー」と名付けて可愛がるので、なかなか面白い発想だなと感心していたら、テレビで「はなかっぱ」が、拾った小鳥に同じ名前つけて面倒みてた。
なんだ、パクリかよ！(苦笑)
「それじゃつまんないから他の名前つけたら？」と提案したら、
若殿「じゃあ…、“浦島太郎”にするわ」
私「……」
そういうわけで今、我が家には太郎がいっぱい居ります。
近所のお薬師さんで、月一回開かれる「ひょうたん市」。
野菜から米から漬物から饅頭からハンドメイドの洋服・小物・バッグ・陶器など、ありとあらゆるジャンルの店がかなりの数出るので、眺めて歩くだけでもかなり楽しい。
来月もまた行くぞー。
オットが百均から買ってきた菓子なんですが。
「ミスマッチ」て。
え～、と。
(かなり激しく間違ってると思うんだけどこのコピー)
食べましたよ。
美味しかったすよ(苦笑)。
「ミスマッチ」て。
え～、と。
(かなり激しく間違ってると思うんだけどこのコピー)
食べましたよ。
美味しかったすよ(苦笑)。
って、このタイトル分かる方どれだけいるんだか(笑)。
我らがベガルタ、今日は対広島で０ー０でしたが、これで10戦負けなし、５位キープ。しょっちゅう「ギャー」「ワー」叫ばせられた試合でしたが、まあ良かったかと思います。
写真は、観戦仲間の「び」さんから託された応援グッズに、今日配られていたという「かくだのたまご」。
ベガルタの角田選手を、宮城県角田市の有志が後援会まで作って応援しているのですよね。
ちなみに彼がゴールを決めると、後援会から米30キロが送られるそうで、私などは彼がシュートを外す度に
「あああ～～！米がああああ！！」
と叫んでしまうのでした。
Ｊの試合も残すところあと３戦。頑張りましょう～～！
