あうー。

だるい…。

ゆうべオーケストラの定演が終わって、打ち上げ出てお茶飲んで、帰ったのが午前１時半。
今までで一番疲れた。原因はファゴットコンチェルトだと思う。あれが終わったらメインのチャイコの５番楽しかったもの…。

身体だるだるのまま、アタック２５を見ている私。
ぼよ～ん、ぼよ～ん（パネルの色が変わる音）。

明日は雨なのか

仕事してオーケストラの練習に行って帰ってきて何もできず…。

ぶんちが起きて待っててくれた。玄関ドアを開けるか開けないかのうちに「ブン！ブン！」と鳴いて大騒ぎ。ゴメンゴメンと布をかぶせて寝せた。

かたわらでは金ちゃんズも、「待ってやしたぜ！」「エサなどぜひ！」と騒いでいたが、夜遅くに食べると消化良くないので、こちらも布をかぶせて寝ていただいた。

私ももう布をかぶって寝ようと思う。
明日無事成功しますように～定演。
おやすみなさいです。

ボビーワンダホー！

ロッテ優勝でオット大ハッスル。あー今テレビではビールかけで暴れるボビーが。

今日は午後から仕事休みだったので、前から気になっていた小鳥店に向かってみた。
天気もいいし自転車でちゃりちゃりサイクリング。あ、ここだなと到着して入口の扉を見ると、ガ－ン、「建築計画」の看板が。マンションになるらしい。

「こんにちは…」と入ったところ、年配のご主人が「今はもう文鳥かインコしかいないよー」と言う。

店を閉めるからか？と思ったら、マンションが建ったらそこで再開するのだそうだ。
ただそれまでは休業なので、鳥を減らしているとのこと。

店内にはカゴがすらーっと並んで、白文鳥のつがいとセキセイインコのこれもつがい、あとヤマガラがいてチィチィ鳴いていた。めんこいなあ(^^)。

小鳥専門店て少ないので、新しくなる店が楽しみ。

あ～お～い～イナ～ズマァ～♪

えっ、松本サンが楽○に来るの？
ストーカーになっちゃうよ？　私(^^;)。

その昔ジョシコーセーをやってた頃、当時Ｇ党だった私は、同じ嗜好の友人と教室で「月刊ジャ○アンツ」を広げては、「松本サン…（はあと）」と騒いでたものでした。
ちなみに女子高だったんですがね。見てたのが、当時流行ってた「○ン○ン」だの「○ン○」だのではない辺り(^^;;)。

楽○は、チームとしては好きだけどオーナー嫌なので、正直複雑。
でもやっぱり松本サンは好きなのよー。

お疲れモード

ああ…。

さっき入力して送信したはずの文章が、なぜかアップされないままどこかへいってしまいました。

どっと疲れが来たのでもう寝ることにします。きい。

里山

以前、ＮＨＫで放送した「里山」という番組をいまビデオで観てました。
確か最初に観たときは、英語に日本語字幕という、外国向けに作られたフィルムだったはずなのだが、再編集して何回か放映してるみたい。
あーもう１回観たい！と思っていたら、先日も再放送してたので、ラッキーとばかり録画したのです（正確にはオットが録画しててくれた）。
映像が凄く綺麗です。琵琶湖周辺に暮らすニンゲンと動物達の日常。観てるだけでまったり…。

ぶんち、最近は夜の７時半あたりから、「そろそろかな、そろそろ出してくれるかな」と、カゴの中で騒ぐようになりました。
今日は机の上に豆苗（グリンピースの発芽したもの。文鳥の好物）をボウルに突っ込んで置いていたら、寄ってきてバリバリ食べてました。
朝もあげてるんだけどな。恐ろしいほどの食欲だなー(^^;)。

エビたちの執着

冬になる前に、金ちゃんズの水槽の濾過装置を掃除した。
部品をはずして、歯ブラシで奥までがしがし。おお、ピカピカだ…。
再び水槽にセットしたら、早速金ちゃんズが寄っていってチェックを入れていた。合格らしい。すぐこちらに戻ってきてエサをねだられた。

ところで先日新しい水草を入れて、元々あった水草も動かしてレイアウトを変えたのだが、それ以来、海老之助と海老蔵の落ち着きがない。
彼らはどうしても元々あった水草の方にくっついていたいらしい。
新しい水草も居心地いいと思うけどなあ。ダメですかい。

国務長官もパウエルだった

ロッテ優勝からひと晩明けて、オットは出勤前に自転車かっとばし、近所のコンビニからスポーツ新聞を“大人買い”してきました。永久保存版スクラップブックでもこしらえるつもりなのだろうか。

今日はオーケストラの練習日。定演が今月末。ソリストの方が初めていらっしゃるのが今週末。チラシを見て知った、パウエルのファゴット協奏曲って仙台初演なのか…。
私は練習してるうちに好きになったけど、この曲知ってる人ってかなりの“通”なんだろうなあ(^^;)。

バスコさん

ロッテ31年ぶり優勝。その瞬間オットは放心状態でございました。
まあ良かったですな…。

さて先日のことですが、小雨降る中、夜道でガマガエルに会いました。しかも２匹も。
はじめの一匹はすぐどっか行っちゃったけど、次に会った子は公園の砂場にはまり込み、あがあがあえいでるのでしばし戯れ。
バスコさんと名づけました（バスコ・ダ・ガマより）。
翌日も同じ時間に同じ道を通ったけど、バスコさんには会えなかった。
あの日は雨でしかも暖かかったから出てきたんだろうか。

ブン学

千葉ロッテ２連敗＝オット生殺し第２夜。

「文鳥様と私」の第７巻を買いました。
これは、今市子さんというマンガ家が、飼っている文鳥たちとの生活を面白おかしく描いている作品で、私は毎回読んでは爆笑しています。
文鳥を飼ったことのない人にも「楽しい」と評判。鳥の心境を的確に表現する辺り、さすがマンガ家ならではの想像力だなと感じます。
また、今さんの「百鬼夜行抄」という代表作には文鳥の姿をした妖怪が出てきて、主人公とうまく絡んでは笑わせてくれます。

文鳥ってペットショップによく出てる割には地味な存在なので、文鳥好きとしては嬉しいんですな、これが…。