ほえ~。

2007年04月27日 10時38分17秒 | 管理人の日常
ヤマガタから無事帰ってきました。
ハハは、生まれてから4ヶ月も経ってしまった「孫」に会うのに「泣かれるのではないか」と緊張したようですが、当の若殿はますますマイペース。
抱っこされた途端にこーっと笑ったもんで、ハハも嬉しかったようです。

高速道路での移動はラクですね。
路面ガタガタ言わないし、信号で止まって~ハイ発車して~という動作も無いし。
チャイルドシートに寝せてるとはいえなるべく車体を揺らしたくないなあと思うので、助かりました。
本人、移動中はぐうぐう寝てたし。

戻ったら、暗い部屋でぶんちがひとり、「ぶんっ(←ちょっと高め)」と鳴いて出迎えてくれました。
留守中にケガなどしてないかチェックして、金ちゃんも変わりないか確認。
ひと晩明け、ひと仕事終えた感じでほえ~っとしてます。

にこにこあうあう

2007年04月24日 11時07分36秒 | 管理人の日常
先週オット方の祖母が亡くなりまして、慌しい1週間を送っておりました。
殆ど寝ていないオット、忌引き休みが明けたら溜まった仕事で帰るのは夜中。
しかも直後にオーケストラの本番もあり、凄まじい状態でした。

私も、ただでさえ生活のリズムがごちゃごちゃのところにアレンジが加わったような感じで、寝不足に拍車がかかっています。

そんな中、相変わらずというか当たり前というかマイペースな若殿。
大勢の親戚にかわるがわる相手をしてもらえるため、終始ご機嫌です。
話しかけられてはにこにこ笑い、抱っこされてはあうあう声をあげて。
たった4ヶ月だったけど、ひいお祖母ちゃんに可愛がってもらえて有難かったね、お前は。

実は、私の実母も昨年末に体調を崩し、4ヶ月経っても面会していない状態でした。
それがようやく明日あさって、実家で会うことに。うう、長かったなあ。

若殿、初の高速移動。気をつけて行ってきます。

あわわわわ。

2007年04月11日 17時06分19秒 | 管理人の日常
薬をマジメに塗ってたんだけど、若殿の顔が凄いことに

そのうえ最近、耳の後ろがぐりぐりと出ており、それも気になったので小児科へ。
リンパ節が腫れてるそうで、赤ちゃんにはよくあるから気にしなくて良いとのこと。

しかし。
「顔が可哀想だなあ…薬も合う合わないあるから、その皮膚科にすぐ行ったほうがいいよ」
との先生のお話。
まさか病院をはしごすることになろうとは…とほほな一日です。

皮膚科では「薬を変えます」と言われました。
その場で看護師さんが豪快にぬりぬりしてくれて、若殿さすがに驚いてましたが
その後、すこーしですが症状が落ち着いてきたみたい。
あああ。つらい。悲観はしていないがつらい。

まあ本人、痒くて眠れないなんてことはなくて、ぐっすり8時間とか寝るから大丈夫なんだろうけど。

がんばれ私。←自分で言わなきゃ持続できん

来たか…!?

2007年04月06日 16時48分13秒 | 管理人の日常
私もオットもアトピっ子でした。
今はお互いアトピー!というよりは、ちょっと乾燥しやすいなどいわゆる「肌が弱い」体質です。
なので、子供が生まれたらこりゃー出るわな、と覚悟はしてたんですが。

赤ちゃんに出る湿疹は、たいてい「乳幼児湿疹」としてしばらくすれば治まる、とされるんですが、
うちの若殿、うーむ、なにやら頭から額にかけて、怪しいじくじくが出ています。
そのうちに、脚にはカサカサした部分が。

「来たな」
そう思い、私自身がお世話になっている皮膚科に連れて行きました。

若殿の全身をくまなく観察なさった先生。
案の定「んむ~」と唸り、「両親がそういう体質だとやっぱり出ちゃうこと多いですね」とのこと。
2種類の軟膏と保湿剤が出されました。

それが先週の話。軟膏を塗ると、症状は出たり引っ込んだり。
今日は経過を診てもらうため、再び診察です。
「2、3歳まで続くんですよね。うまく付き合っていくしかないですね」
(ハイ、よく存じてます。自分がそうでしたから。→そこから次のステップで別の症状が出るのだ)
しばらく様子を見て、薬がなくなる頃もう一度来てくださいと言われました。

そう悲観はしてないけど、良くなればいいなあ。
マンションの室内はひどく乾燥するので、連日加湿器大稼働です。

ぶんちがんばる

2007年04月03日 09時45分48秒 | ぶんち&動物ネタ
最近、カゴの隅などに抜け落ちた羽根が落ちてることがあり、
どうやら換羽期が来るかな?という気配漂うぶんちです。

そうなると恋の季節は終了、ということになるんでしょうが、
本人は「なんのまだまだ。」状態。
敷き紙の新聞をガシガシ引っ張ってはぼろぼろにし、
私と目が合えば「さえずれ!」「そばに来い!」と命令をし。

相変わらずカゴの中を暴れまわっております…。

昨日は時間がなくて、台所の洗い物しながらぶんちを出してました。
すると洗ってる間、ずーーーーーーーっと人にへばりつきです。
水はじゃーじゃーだし手だって常に動いてるから本人ぐらぐら揺れまくり。
なのに、そこまでして何故…。

文鳥の「愛」の深さには、感心するというか呆れるというか。