またもや

例の季節に。

……。

去年までは日中は職場にいたため、あまり被害に合わずに済んでいたのですが、
一日じゅう吸い放題である今年は、症状が半端じゃありません。

……。

何って。

カモガヤの花粉です（怒）。

ティッシュが凄まじい勢いで無くなっていきます…
鼻かみすぎて痛いです…
ノドも乾く。

嗚呼。

半月の辛抱です…。

たまにはね…。

先日、いつかは観てみようと思っていた映画を借りてみようかと思い、近所のレンタルショップに行ったのです。

お目当ての作品は結構古いものなので、分類で言えば「クラシック」かと思いその辺りの棚をざっと眺めたのですが、どうも見当たりません。

そこで近くにいた若い男性の店員さんに訊いてみたのです。
そしたらそのタイトルも監督の名前も知らんかったようで…。

検索もかけてくれたんですが、やはりこの店には無いとのこと。
挙句には「タイトル間違ってませんかねえ？」なんて
そんなわけあるかーーー！！！
叫びたいところを、にっこりと「ええ、じゃあ調べてきますね」と帰ってきた私。

たまには大人です、ええ（←ヤケクソ）。

いやはや！！

凄まじい暴風雨でしたね…埋もれた方おりませんでしょうか…。

ある集まりに参加するために、よりにもよって嵐のピーク時に移動するはめになってしまいました。
とはいっても場所はすぐ隣の保育園。
それでも、傘をさしたところで横殴りに降りかかってくる雨。

若殿抱えて必死でした。抱えられてたほうは結構楽しんでいたようですが…。

そしてこんな雨の中。
もう５月も下旬というのに。

シクラメン子ちゃんがいきなり開花しました。あまりにも季節はずれすぎるんですが…。
こうなったら果たしていつまで咲き続けるのか、見届けたいと思っています。

ぐへへへ。

うふ。

うふふふふふふふふふふふ、

ぐふーー（喜）！！！


…すみません、最近こればかりです。

ベガルタが２点差を引っくり返しての勝利というのは、４年ぶりのことらしいです。
その時は中原が２得点だったそうですよ。アウェイの福岡で…。

うふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふふ。


ああ、このニヤニヤがずっと続けばいいなあ～～

べりぐっ！！

今日は、少しばかりいい光景を目にしました。

近所の公園の緑地で、中学生の男の子５人が、野球ごっこして遊んでたんです。
そこへ外国人ファミリーがやってきました。若い両親に小学校２、３年くらいの女の子、入学前くらいの男の子、よちよち歩きの女の子。

そしたら中学生くん達が、ファミリーの男の子にボール投げて、自然とキャッチボールが始まったのです。

そしたら父親も燃えちゃって、いきなり取り出したバットでノックなんか始めちゃいました。
「うおー」と叫びながら取りに走る中学生くん達。
キャッチしたボールはまた男の子へ送球。
エンドレス。

中学生くん達、「なーいす！」とか「べりぐっ」「お～いぇ～」なんてわざとらしい英語を出しては笑ってましたが。

いいですねー。スポーツには何の壁もないですよ。

まげでらんねもの。

甲府戦の勝利から、にまにまがずっと続いております。

うふ。

うふふふふふふふふふふふふふふふふ。

頭の中でドーパミン出まくっています。

長いシーズン、謙虚にいかなくてはと肝に銘じてはいるのですが、ここ数試合はなんだか、天狗になってしまいそうなほどの結果。

いいよ～～いいねええ～～～～（←グラビア撮影？？）。


そして、次節はいよいよ東北ダービー。
どんなゲームを見せてくれますか仙台イレブン。
いえ、いま言っておきますが私は、基本的に「仙台と山形（故郷）がＪ１へ上がる」のが希望ですから！

とーほぐもまげでらんねべしたあ！（訳：東北も負けてはいられないことです）


！！！フォルツァ～～～～！！！

ぴーちくだのぱーちくだの。

ＧＷの間、旅に出た友人宅のインコ・ぴーちゃんを預かっておりました。
ぶんちとはもう何度か会っているので、いくら互いに鳥頭とはいえ、なんとなく憶えている様子です。
カゴをふたつ並べると、さっそく覗きに行ったり覗かれたりしていました。

それからも片方がエサを食べれば「わたしもー！」。
片方が羽づくろいを始めれば「わたしもー！」。
（どっちもメス）

種類を越えた友情なのか…。
思い出せば、実家で昔飼っていたインコとスズメ。
やはりカゴを並べていたのですが、しょっちゅう何かぐちゅぐちゅと、違う鳴き方なのに話し合っていたものでした。

さて友人の帰宅と共にぴーちゃんともお別れ。
その後ぶんちは狂ったように泣き叫んでおり、どうにも寂しくて仕方ないようです。
今日も放鳥してやったらいつも以上に人にべったり。
かといって、例えばパートナーにと別の文鳥を買って来でもしたら、殺し合いみたいなケンカになるんですよね…。

文鳥とは、そんな生き物なんです（ため息）。