昨年の話です。
ベガルタの応援で群馬へ遠征に行った時のこと。帰りに高速のドライブインに入ったら、その一画に「北関東のおみやげコーナー」なるものがあったんですね。
ぐるーっと見て回って、妙に気になったのがこれ。
最初は「飴か?」と思ったんですが、よく見たら「乳飲料」って書いてある。冷やしてあるし。
えええ? とついじっくり観察して、その商品名(関東・栃木ってわざわざ書いてあるあたり)や、レモン!とでかでか訴えてる割に無果汁といった辺りの不思議さが妙に私の心を惹きつける。
でも「要冷蔵」を気にしてその日は買わなかったんです。
それからだいぶ日が経って先日。
利用している宅配のチラシに、あの、あの不思議な商品が出ているではないですか!!!
「うおお!!」と興奮して一個頼みました。
それをオットに話したら、彼は別の意味で驚いてました。
なんでもJ2白書という冊子のなかで、有名なご当地グルメ品として取り上げられていたのを読んで以来、気になって仕方がなかったと……
届いて早速開封です。コップにとくとく注いでみると…
さあ、なんともいい感じの色ですよ。着色料ヘイカモン!って雰囲気ですよ。
いざ、飲んでみました。
……うん、これはあれだ。
よくその辺で売られてるでしょう、三角の形したレモンキャンディ。あれの液体バージョン!!!
おやつを飲んでる気分でした。ぜひ暑い日の青空の下で、片手を腰に当ててんっくんっくと飲み干したい。
美味しかったです。
ところがこれでは終わらなかったのです。
つい数日前、今度は近くのスーパーに行きましたら。
おそるべし関東・栃木。
つい「ごめんねごめんね~~」言いながら買ってしまいました。
これも美味しかったです、ハイ。
ちなみに↑に書きましたJ2白書、このようなサイトの原稿がまとめられたものです。
この中に、なんとこの「関東・栃木レモン」一連のシリーズが、J2の試合結果におそろしい影響を与えているという事実が、各地のライターによって次々と書き込まれています。
お時間ありましたらぜひ探して読んでみてください。現時点で大分・北九州・水戸あたりです。
ベガルタの応援で群馬へ遠征に行った時のこと。帰りに高速のドライブインに入ったら、その一画に「北関東のおみやげコーナー」なるものがあったんですね。
ぐるーっと見て回って、妙に気になったのがこれ。
最初は「飴か?」と思ったんですが、よく見たら「乳飲料」って書いてある。冷やしてあるし。
えええ? とついじっくり観察して、その商品名(関東・栃木ってわざわざ書いてあるあたり)や、レモン!とでかでか訴えてる割に無果汁といった辺りの不思議さが妙に私の心を惹きつける。
でも「要冷蔵」を気にしてその日は買わなかったんです。
それからだいぶ日が経って先日。
利用している宅配のチラシに、あの、あの不思議な商品が出ているではないですか!!!
「うおお!!」と興奮して一個頼みました。
それをオットに話したら、彼は別の意味で驚いてました。
なんでもJ2白書という冊子のなかで、有名なご当地グルメ品として取り上げられていたのを読んで以来、気になって仕方がなかったと……
届いて早速開封です。コップにとくとく注いでみると…
さあ、なんともいい感じの色ですよ。着色料ヘイカモン!って雰囲気ですよ。
いざ、飲んでみました。
……うん、これはあれだ。
よくその辺で売られてるでしょう、三角の形したレモンキャンディ。あれの液体バージョン!!!
おやつを飲んでる気分でした。ぜひ暑い日の青空の下で、片手を腰に当ててんっくんっくと飲み干したい。
美味しかったです。
ところがこれでは終わらなかったのです。
つい数日前、今度は近くのスーパーに行きましたら。
おそるべし関東・栃木。
つい「ごめんねごめんね~~」言いながら買ってしまいました。
これも美味しかったです、ハイ。
ちなみに↑に書きましたJ2白書、このようなサイトの原稿がまとめられたものです。
この中に、なんとこの「関東・栃木レモン」一連のシリーズが、J2の試合結果におそろしい影響を与えているという事実が、各地のライターによって次々と書き込まれています。
お時間ありましたらぜひ探して読んでみてください。現時点で大分・北九州・水戸あたりです。