に、いました。いきなりですが、本日。
観劇したプログラムは
こういうものです。
モーツアルトと、父レオポルドの父子関係の葛藤を軸にしたストーリーなんですが、
いやー、いきなり市村正規(レオポルド役)などが
「セレナーデは書いたのか~~~~♪」
「そのコートをぬ・げ!♪♪」
なんて歌っちゃうと、正直うわあごめんなさいハズカシイとなっちゃう自分がそこにいたんですが、
とにかく殆どの出演者がセリフよりも歌の場面ばかりで、凄いなこのテンションと観ておりました。
帝劇は初めて行ったんですが、座席数は1917なんですね。今日はほとんど埋まってました。
写真は入り口脇に掲げられていた翁面(でか!)。
かつて運営会社の社章デザインに使われていたそうです。