おそろしや…。

2008年01月31日 22時41分46秒 | 管理人の日常
夕食にギョーザ焼いたらオットが怯えてました。

大丈夫だよ、さっき私が食べて30分以上経ってるけどなんともないし。
ははは。

…って、笑えない話ですよねー、ほんと。
生協宅配利用者ですんで、私。あの商品見てましたよ、カタログで。
しかも買おうかなーなんて思ってました。

誰が悪いのかはっきりしないのが気持ち悪い。
つきつめれば安さばかりを追求する消費者にも問題はありそうだ。

…いや、でもやっぱり作る側、なんでしょうね。

胃がっ、胃があぁぁ~~~!!

2008年01月28日 22時44分47秒 | 管理人の日常
風邪のせいらしいのですが、数日前から胃がしくしく痛みまして
早く寝たりなぞしていたのですがそれでもいまいち治りませんで
同じ症状でダウンしたオットが病院行ってもらってきた薬を奪って飲みました。
良い子は真似しないようにしてください。

というわけで、薬飲んだら少し落ち着いてきました。
なんでしょうね、私が胃を痛めるなんぞかなり珍しいことなのですが。
こんな風邪流行ってますか? いま。

嵐じゃー!!

2008年01月24日 23時08分15秒 | 管理人の日常
横殴りの雪。
というのを見るのはいつ以来でしょうか。
それくらいセンダイって雪降らないですよね。

前に、県外から観光でいらした方に
「冬なんて凄いんでしょう?埋まるんでしょう?雪で」
と尋ねられ、日本海側と太平洋側の違いについて語ってしまった私です。

そういえば実家の母も、私がホッキャードーに行くことになった時、
「冬なんてどんななんだろう。ヒグマも来るだろうし」
なんて真剣に言ってたの思い出しました。

いざ暮らしてみれば学生時代に一度だけ-30℃という日がありましたが、
そんな大変なものでもなかったです。
ていうか根本的に、冬にクマ出ないし。冬眠してるって。

夜景が澄んで見えます。

2008年01月16日 22時43分14秒 | 管理人の日常
寒い……寒いざます……!!
今季、初めて本気で寒いと思ったような気がする。

住んでるマンションが結構暖かく、日中は暖房つけるどころか
暑くて窓開けたりするくらいなんですが、今日に限っては夕方から本気で寒かった。
洗濯物がおそろしいほど冷えてた。

風邪をひかないよう気をつけねば…。

質の高いなまはげ。

2008年01月14日 21時53分30秒 | 管理人の日常
なまはげ女湯乱入の記事に朝から笑いまくりでした。

犯人は20代のヤツらしいですな。
酒に酔ってたとはいえ絶対わざとでしょう。情けなや…。

関係者の皆さんの嘆きは如何ばかりのものかと想像しますが、
でもごめんなさい、やっぱり笑ってしまったんです。
急遽開かれた会議で改めて統一なさったという、目標。

「質の高いなまはげを育成する。」

なんかいろいろ想像してしまって。

ごーごーぶんぶん

2008年01月13日 11時56分40秒 | ぶんち&動物ネタ
めちゃくちゃ風強いですね。久しぶりですねこういうのは。

夜中も窓の外ではごーごー言ってましたが。

オケの飲み会で酔っ払ったオットは泥に浸かった様に寝てるし
若殿は布団からはみだしても熟睡してるし

音に起こされた私以外には関係ないようでございましたが。


しばらく預かっていたインコのぴーちゃんが帰ってしまい、
なんとなく寂しげなぶんちがいます。
ぶんぶんうるさいです。

あああああ。

2008年01月10日 17時24分36秒 | 管理人の日常
若殿まもなく1歳1ヶ月なんですが。

………。

もおどうしたらよいのやら。

食器棚は開ける引き出しは開ける財布は開ける挙句にぶんちの水入れまで開けてそのへん水浸し。


あああああああ。

ヨシひとりで遊んでるなと思って絵なんて描き始めると、
すぐに気配を察して人の腕にしがみつき、紙を、ペンを寄越せと訴える。

新聞を読み始めれば勝手にめくりだし、自分の頭にかぶせて遊び出す。

世の中のおかあさんの皆さん尊敬しますほんとに。

助けてくれー


暗闇からコンニチハ…。

2008年01月08日 21時42分01秒 | 管理人の日常
昨日の話なんですが。

夜七時過ぎにオットが帰ってきました。
こんな時間に帰れるのは滅多に無いので喜んだ彼は、冷蔵庫からお気に入りのベルギービールを出して、ぷしっと蓋を開けたのです。

その瞬間。

ば ん 。

アラ真っ暗。

なんと停電です。

慌てて廊下に出てみると、マンションの住人の皆さんわあわあと集まってます。
窓から見れば、どうもこの町内一帯だけが見舞われているらしい。
あちこちの窓から、懐中電灯がサーチライトのように光って見えます。

結局一時間近く経って復旧。
今朝の新聞によれば、近くの国道で車が配電盤に突っ込んだせいだとか。

いやー、いいネタ提供してもらいました。

優雅とは無縁の。

2008年01月05日 14時49分00秒 | 管理人の日常
正月2日にヤマガタの実家へ行きました。
前から一泊の予定を組んでいたんですが、実家はもはや家全体が物置小屋と化しており、泊まれるスペースが無いのです、恐ろしいことに。

そこで、実家のすぐ裏には小さな温泉地があるのですが、そのどこかでも予約できないかと検索していたのです。12月の終わりに。

当たり前のことですが、そんな時期にはもう殆どのホテルが満杯状態。
ところが一軒だけ、あったのです。まだまだ余裕という宿が…。

かつて愛犬ペルとさんざん歩き回ったこの温泉地は、まさに私のテリトリー。
その宿の場所はすぐに思い浮かびました。ああ、あの、非常に、古い……。

しかしお世話になってみれば、確かに古いけれども清潔感があって、ひなびた雰囲気好きの私には何の問題もありませんでした。
家族経営のアットホームな雰囲気だし、朝ごはんも美味しかったし。
しかも他の宿泊客は一組だけで、女性に限って言えば私貸切。
広い湯船を若殿と占領し、こんな極楽ありませんわねと満喫してまいりました。

笑えたのは、実家で夕食を済ませてから、宿に向かった時のこと。
雪の積もった、電灯なんてものも無い細ーい農道を、実家の長靴借りてえっちらおっちら歩いていった自分達の姿です。
まるで夜逃げのようではないかと。
だって車で大回りするより断然早いので…歩いていったほうが。

そんなこんなと過ごした今年の正月でした。