仙台冬の風物詩

2013年12月22日 23時12分42秒 | 管理人の日常
定禅寺通(じょうぜんじどおり)の光のページェントです






一本一本を見るとこんな感じ




周囲のビルのガラスに映って延々続いてるように見えるのがまた綺麗なんですよね


こちらのビルも


空を見上げればこんな感じ


車も人もいっぱいです

12月31日の24時まで
詳しくはこちら

ピーター・オトゥール

2013年12月16日 10時12分07秒 | 本、マンガ、アニメ、映画
ピーター・オトゥールが亡くなったとのニュースをつい先ほど知りました。

学生時代に友人が「アラビアのロレンス」のビデオを借りてきて、「でも前後編で長いから今日は前編だけだねー」なんて話していたんですが、観はじめたらあまりに面白くてだめだ後編まで行ってしまえと夜中までかかって一気に観ました。
懐かしい思い出です。


ご冥福をお祈りします

動物でワールドカップ

2013年12月09日 13時38分39秒 | 管理人の日常
ワールドカップの対戦相手が決まりましたね。
ネットで検索をかけていたら、何やら面白い記事が出てました。
イギリスのある新聞が、出場する32国を動物に例えて紹介したものだそうです。

以下32国

ブラジル:ライオン…誰もが認める百獣の王。縄張りの中心からすべての獲物を見据える

クロアチア:オオコウモリ…存在感はないが、棒立ちしていると襲われて大怪我を負う

メキシコ:ハイエナ…おこぼれにあやかるイメージがあるが、自らも積極的に狩りを行う勇猛さをもつ

カメルーン:バッファロー…ポテンシャルは素晴らしいが、しばしば全く違う方向へ走って行くことも

スペイン:カバ…長年恐るるに足らないと思われていたが、実は最も危険であることが分かった

オランダ:チーター…獲物を追い回す狩人のイメージがあるが、シマウマ以外を狩る姿は想像しにくい

チリ:チンパンジー…外見からは想像もつかない獰猛さと力を持つ

オーストラリア:ジャイアントパンダ…存在感はあるが強いのか弱いのかよくわからない。どう戦うのか想像がつかない

コロンビア:キングコブラ…その毒牙はどんな猛獣も死に追いやることができるが、口を掴まれるとなす術がない

コートジボワール:ゴリラ…腕力はあるが、猛獣と渡り合う勇気はない

ギリシャ:カメレオン…多くのものにとって取るに足らない存在だが、生き残る術を心得ている

日本:キリン…猛獣を追い返す力を持つが、一度倒れると起き上がれない

イタリア:ゾウ…ライオンも密かに警戒する裏の王様。だが何を考えているか分からず、しばしば突拍子もない行動に出る

イングランド:マンドリル…強そうな風貌をしているが、誰も戦うところを見たことがない

ウルグアイ:サイ…大きなツノを持ち、簡単には倒せないが、ライオンを脅かすほどではない

コスタリカ:インパラ…猛獣に追いかけ回される姿しか見たことがない

フランス:ゾウアザラシ…見た目よりずっと強くプライドも高いが、百獣の王の称号を争う実力はない

スイス:オセロット…スマートな動きで中々捕まえられないが、尻尾を掴めば仕留めたも同然

エクアドル:コヨーテ…存在感はまずまず、実力もまずまず。良くも悪くも期待通りの動きしかしない

ホンジェラス:ハリネズミ…捕らえ方さえ心得ていれば、簡単に駆除できる

アルゼンチン:ホッキョククマ…見た目も美しく牙も爪もある。しかしすぐ自分の住処に帰りたがる

ボスニア:ダチョウ…どこに現れても違和感しかなくギョッとさせるが強いわけではない

ナイジェリア:ヒョウ…狩られる側ではないが、強いとも言えない。気づいたときには消えている

イラン:ディンゴ…似たような動物がたくさんいて、名前と姿が一致しない

ドイツ:シベリアトラ…ライオンと刺し違える力を持つ。ライオンより美しく強いと信じるものもいる

ポルトガル:ジャガー…チーターの紛い物だと思われているが、実はチーターより頑強な身体を持つ

ガーナ:グリズリー…どんな相手とも互角以上に戦うが、野心が感じられずサケを食べるだけで満足している

アメリカ:オオカミ…知名度があり、強いと思われているが、それはあくまで象徴的な強さである

ベルギー:スイギュウ…あまり見ることがない動物だが、戦ってみると怖い存在かもしれない

ロシア:オオアリクイ…掴みどころのないオーラを漂わせているが、つまるところアリを食べる動物である

韓国:ビーバー…獰猛で噛みつかれると大怪我をするが、誰も怖いと思っていない

アルジェリア:ハゲワシ…死体をつつくことしかできない動物。幸運なことに傷つくことなくブラジルまで飛んできた


……合ってるの(笑)?
世界のサッカー事情に詳しい人、どう思う?

鳥獣戯画

2013年12月05日 09時10分52秒 | ぶんち&動物ネタ

朝日を背にいたずらを目論むぶんち。


私がガチャガチャでゲットした文鳥ストラップに興味があるようです


結構気に入ったらしい


一方こちらはオット実家に住んでいる猫・しんたろ。


出自不明、いつの間にやら現れ、家に入れろ入れろと窓際で騒ぎまくっていたのがもう6~7年前。
その後、義父の許可が出て無事家猫となり、いい加減大人なはずなのにとにかく甘えん坊


新聞読んでたら邪魔されました。
でーん

若殿の最近

2013年12月03日 08時52分54秒 | 管理人の日常

何やらちゃぶ台で一生懸命描いてるな~と思ってたら、息子、絵本を作ってましたw(゜o゜)w


両面テープとのりできちんと製本までしてあります。
驚きw(゜o゜)w


許可をもらって読んでみた。
最初の場面。フムフム、なかなか面白い。
しかし! 読み進めていくと
場面の切り替えが突然すぎて、果たしてこの行間に主人公(犬)に何があったんだ!とひやひやさせられる(汗

ちなみに現在16ページ目、まだまだ物語は続くようです…
乞えるのかご期待