ばよりんでばりばりpart2

オケの指揮練二日目。
午前は弦の分奏で、指揮の末廣先生おっしゃるところの「大ユニゾン大会」。
高弦から低弦までユニゾンで弾くようなところだけを抜き出して、半音上がるだの下がるだの音程怪しいところのチェックとなりました。

午後は合奏で全楽章通して、15時くらいに終了。片づけを終えたところで管の某氏から
「弦は午前中どんな練習したの。昨日までと全然音が違うよ」
と言われました。
（上記のような説明をした後で、しまったネタ的には「うさぎ跳び」とか言えば良かったかと←いったい何を目指してるんだ自分）。

「もちろんまだまだのとこ多いんだけどさ、頑張ってね」
と言われ、単純な私はわーい練習しようという気になりましたとさ。

そして終わってみれば本日は太ももが痛い。何でだ。