スイカ文鳥

東北も例年より９日遅く梅雨が明け、蝉が元気に鳴き始めて夏らしくなりました。

ようやくスイカが美味しく食べられる季節…

ぶんちはスイカが大好きで、カゴに挿してやるとブンブン鳴きながら寄ってきて「ちう～」と吸います。

不思議なのは、むかーし飼ってた文鳥、同時期に２羽いたことがあったんだけど、２羽ともスイカが嫌いだった(というかあの赤い色が怖いようだった)。

そのため、私の中では「文鳥はスイカ(赤いもの)が苦手」ってイメージができてて、だから今のぶんちが最初から全く怖がりもせず喜んで食べることにびっくりした。

文鳥にも好き嫌いあるのかな～
それとも現代っ子文鳥が怖いもの知らずになったんかな？