ふつう鳥の水浴びというのは、カゴの中に陶器の器を入れてやって、
するといつのまにかぱるぱる浴びててカゴがずぶぬれ、という図式なんですが、
我が家のぶんち、ある日飼い主が洗い物をしていた時に寄ってきて、
蛇口から流れ出る水にダイビングして以来、「水浴びはシンクで」が定着してしまいました。
仕事に行く前にいちおう器を入れては行くのですが、帰ってから見ても
水浴びをしている形跡はありません。
夕方にカゴから出すと、待ってましたとばかり水道のほうへ飛んでいきます。
ちゅんちゅんちゅんちゅん(ねだっている声)やかましいです。
蛇口から細ーく水を流し、両手のひらに溜めてやると早速入ってきます。
そしてぱるぱる……。これが結構長くて。
手のひらだと踏ん張りやすいのかね…。
そう考えながら女帝の行水につき合わされ、今日も飼い主は水浸しです。
するといつのまにかぱるぱる浴びててカゴがずぶぬれ、という図式なんですが、
我が家のぶんち、ある日飼い主が洗い物をしていた時に寄ってきて、
蛇口から流れ出る水にダイビングして以来、「水浴びはシンクで」が定着してしまいました。
仕事に行く前にいちおう器を入れては行くのですが、帰ってから見ても
水浴びをしている形跡はありません。
夕方にカゴから出すと、待ってましたとばかり水道のほうへ飛んでいきます。
ちゅんちゅんちゅんちゅん(ねだっている声)やかましいです。
蛇口から細ーく水を流し、両手のひらに溜めてやると早速入ってきます。
そしてぱるぱる……。これが結構長くて。
手のひらだと踏ん張りやすいのかね…。
そう考えながら女帝の行水につき合わされ、今日も飼い主は水浸しです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます