駐車スペース付近をじっくり探した。この付近にイチゲがあるはず・・・
う~む、閉じているものしかない・・・
同じ目的のオバサマと話をした。
今年は開花が遅いそうだ。
お、これはイイじゃん!(コンデジマクロ)
こっちに開いているのがあると彼女に教えてもらった。
ちょっとビミョーだが、今日のコンディションならOKだろう。
これには『キクザキは葉が元気』とあるので、キクザキだろう。これで良い?
※ やはりアズマイチゲのようです。
さて、木道の奥の超人気ポイントはどうかな。
やっぱりね~
近づいて順番を待ちながら撮影。毎年来ているが、ここのは見事だね~
上画像の少し奥で
もうお腹いっぱいだ。帰ろう!
日影バス停にはバスが停まっていた。時間があれば高尾駅までせいぜい小一時間しかかからないので、歩くのだが、前述したように今日はさっさと帰宅して掃除などの週末ノルマをこなし、レポを作り始めたい。
急いで乗り込むとすでにびっしり!私は乗車口の直ぐそばに立ち、次の方が乗り込んでほぼ満員になった。
側にいたおしゃべりな夫婦の話を聞いていると、どうやらこれは臨時バスらしく、バス停に表示された時刻よりも早く出発した。つまり定刻に発車する次のバスがあるはずなのだ。
前のレポにも書いたようにこの日は高尾梅郷のお祭りで各バス停ではバスを待つお客さんが大勢いた。
あるバス停で、もう無理だろうと思われる中、二人が乗りこんだ。もうラッシュ時の京王線状態だ。
その次のバス停では『満員ですので次のバスをお待ちください』と運転手のアナウンスがあった。
ここから不思議(?)なことが起こった。
その次のバス停ではなぜか、ドアを開けたのだ。
「何考えてんだ、この運転手。開けたって乗れね~だろ」上述の旦那さんが怒っていた。
「あなた聞こえるわよ」と奥さん。
「声に出さね~だけで、みんな同じこと思ってるよ」
はい、私も・・・
なんてこともありながら窮屈な姿勢のまま高尾駅へ
私達も歩いているときにバスが来て、女性一人待っている所を次のバスに乗ってくださいとアナウンスで通過したみたいですよ。その後は停まったのかな?^^
その割に次のバスはなかなか来なかったのですが(^^ゞ
私達意地で歩きましたけど舗装道は疲れますね(^^ゞ
ハナネコノメまぁまぁ楽しめましたね。
でも、冷静にやってもらわないと困りますよね。
それはともかく、ハナネコは楽しめました。