連休の谷間、まずは年寄りの館へ月例報告と請求書を持参。
少し雑談して辞去、立石の事務所へ。
およそ1300部のチラシを自転車に積んで区役所へ。
連休中で窓口は閑散・・・と思いきや満員の盛況?でした。
マイナンバーの手続きなのか、それとも転入届の手続きなのか・・・。
窓口やロビーに順番を待つ人があふれ返って、こんな場面に遭遇したこともありません。
チラシの配布を依頼して辞去して出たところで、NPO仲間の女性とばったり。
昨年秋のイベントご無沙汰、今年度は運営委員も辞退しました。
「でも、秋のイベントには出てくれるわよね」 ハイ。(オトコなら断るところだけど)
そのあとウェルピアへ。
定員枠4名のところに7名の応募があって、区の担当を交えてどうしようかという相談。
こちらはしっかり者の女性スタッフ2人がいてくれるので、わたしはお飾りみたいなもの。
家に戻ると郵便ポストに5月5日号の区報が入っていました。
5面に「暮らしを彩るパソコン教室」の特集記事が掲載されています。
昨年と違って、今年はカラー面に掲載。これは教室開始12年目にして初めての快挙?
3段抜きの記事を眺めながら、広告として掲載してもらうとすると何十万かかるだろう・・・。
あらためて協働事業の有り難さを噛みしめているとつい涙がホロリ、というのは冗談。
その教室、連休明けに年度報告をしないといけません。タダだけでは済まないのです。
青戸の自然食品の店のお兄ちゃんが配達に来ました。
「街づくりに協力してもらえそうなNPOありませんか?」
商店街連合会で町の活性化をしようというので、そこに首を突っ込んでいるのだとか・・・。
街づくりねえ・・・年寄りの遊びや障碍者福祉のNPOなら青戸にあるけど。
青戸の駅前も、まとまった大きな商店街はなく、小さな商店もほとんどが後継者不足。
行政や地元のおもちゃ企業と連携して、せめて町おこしのイベントでも、という算段のようです。