先日、市内の公園付近を妹と歩いていた時のこと。

突然妹が「かわいいわぁ!」って言うので見たら、なんと男の子ふたりの銅像でした。
ふたりが向かい合って、なんか楽しそうにお話してるみたい。
そのうちの手前の子のおしりが何ともかわいくて…
私、思わずカメラを向けてました。(ラッキーなことに、その日はカメラ持参でした)
で、またまたその写真を見て、昨日描いたのがこの絵です。
銅像の可愛さを出すにはやはりハガキサイズでしょ!
ということで、久しぶりにハガキに描きました。
もちろんテーマは「おしり」。
ぷくっと突き出したおしりの可愛さを!
と意気込んでみたものの、どうも実物のあの可愛さは出てません。
1ミリでも違うと微妙に形が扁平になってしまうのです。
あ~あ、銅像てむずかしいですねぇ。
あの時私一人なら、きっと見過ごして通り過ぎてしまっていたでしょうが、妹が気づいてくれたお陰で、ホッとあったかい気持ちになれた一瞬。
物思いに耽りながらひとりで散策するのもいいけど、他の人と連れ立って歩いてみるのも、またたくさんの刺激をもらえて良いですね。


突然妹が「かわいいわぁ!」って言うので見たら、なんと男の子ふたりの銅像でした。
ふたりが向かい合って、なんか楽しそうにお話してるみたい。
そのうちの手前の子のおしりが何ともかわいくて…

私、思わずカメラを向けてました。(ラッキーなことに、その日はカメラ持参でした)
で、またまたその写真を見て、昨日描いたのがこの絵です。
銅像の可愛さを出すにはやはりハガキサイズでしょ!
ということで、久しぶりにハガキに描きました。
もちろんテーマは「おしり」。

ぷくっと突き出したおしりの可愛さを!
と意気込んでみたものの、どうも実物のあの可愛さは出てません。
1ミリでも違うと微妙に形が扁平になってしまうのです。
あ~あ、銅像てむずかしいですねぇ。

あの時私一人なら、きっと見過ごして通り過ぎてしまっていたでしょうが、妹が気づいてくれたお陰で、ホッとあったかい気持ちになれた一瞬。
物思いに耽りながらひとりで散策するのもいいけど、他の人と連れ立って歩いてみるのも、またたくさんの刺激をもらえて良いですね。
