1週間ほど前、姪がバラをいっぱい届けてくれました。
ざっと30本くらいあったでしょうか。
バラは日持ちしないので、早速水彩画で描くことにしました。
レッド、ピンク、オレンジ、イエロー、色とりどりのたくさんのバラを、さてどんなふうに組み立てて描こうか?
と悩みましたが、せっかくのたくさんのバラは、やはりそのまま欲張って画面いっぱいに描いてみよう!
と意を決して、(っていうと、ちょっとオーバーだけど)できるだけたくさん頑張って描きました。
構図的にはあまりよくないかもしれないですけれど、こんなにたくさんのバラをもらったんですよ・・・という思い出になりますものね。
全体的にはガチャガチャした感じになったみたいですけど、まあ、こんな華やかな雰囲気だったんだということで、ご理解くださいね。
甘いバラの香りにつつまれて、いっぱいのバラを描くって、ホント、シ・ア・ワ・セ!
ざっと30本くらいあったでしょうか。
バラは日持ちしないので、早速水彩画で描くことにしました。
レッド、ピンク、オレンジ、イエロー、色とりどりのたくさんのバラを、さてどんなふうに組み立てて描こうか?
と悩みましたが、せっかくのたくさんのバラは、やはりそのまま欲張って画面いっぱいに描いてみよう!
と意を決して、(っていうと、ちょっとオーバーだけど)できるだけたくさん頑張って描きました。
構図的にはあまりよくないかもしれないですけれど、こんなにたくさんのバラをもらったんですよ・・・という思い出になりますものね。
全体的にはガチャガチャした感じになったみたいですけど、まあ、こんな華やかな雰囲気だったんだということで、ご理解くださいね。
甘いバラの香りにつつまれて、いっぱいのバラを描くって、ホント、シ・ア・ワ・セ!
つまり、お花を描くことから始めたってことかな。
俳画の先生が主にお花の絵をお手本にされることが多かったのです。
先生の透明感のあるお花に少しでも近づきたいと思って努力しているのですが・・・
なかでも、バラは最も難しい題材でしょうね。
もっと全体にバックに溶け込んだ感じにしたいのですが、まだまだダメです。