♪NRS-STUDIO

ゴルフときどきバンド

Fender American Vintage Series

2013-07-14 13:24:38 | ベース
珍しく ベースを試奏してきました。

新しくなったFender American Vintage Series

別に試奏しようとか考えて楽器屋に行ったわけじゃありません。ふらっと立ち寄った山野楽器でFender American Vintage Series'74 Jazz Bass を見て「何だコレ?」と見入ってしまった。

ヘッドにトラスロッドの棒が無いので気になって聞いてみると'75じゃなくて'74ですからねと。そんなの出したんだ~。ペグにFenderの刻印もあったりして。どうしたんだろうかFenderレギュラーライン。カスタムショップよりもヴィンテージ追求してませんかね!?'64 Jazz Bassなんて多分、ピックガードのエッジを30°で削ってあるようだ。確かフレットも細いのだし。現在のカスタムショップの'64 Jazz Bassはミディアムジャンボフレットだったり指板のRがフラット目だったりするのでカスタムショップは今後、そう言った新しいカスタムモデルの展開になるんじゃないのか?と思います。なんといっても仕上がりがカスタムショップとそれほど遜色なし。しいて言えばネックが柾目か板目かの違いが見た目に大きく違いますけどね。それにしても以前の'62ヴィンテージシリーズとは大違いです。

他の'64 Jazz Bassなんかも見ましたがこれも出来が良い。それでもって塗装が薄い。多分、あれ以上バフ掛けすると危険な薄さでしょう。Vanzandtみたいに一部完全に研磨しきれてないところもあったりして。別に手抜きとかいい加減じゃなくて限界なんでしょうね。

プレベも見ましたがキレイです。なんとなく昔のアメリカの輸入品って匂いを感じてワクワクするような不思議なトキメキを感じましたね。うまく言い表せませんが舶来品の雰囲気があるんですよ。

ただ値段が高いです。だけどやることはやっているので適正な価格かもしれません。

軽量でバランスよく鳴る感じで弾きやすい印象でした。感覚的に重たい物は無さそうです。材の時点で重量も管理されているのかもしれませんね。当然、個体差はあると思うのでカラーにとらわれず鳴りの良いのを探して買えば満足できるんじゃないかな。

私は新品は買わないのですが数年後に2013年のAmerican Vintage Seriesなら中古で欲しかったりします。

やっぱり「Fenderが好き」