近江八幡市の神社で、小さな黄色の花をつける「ロウバイ」が、見頃を迎えている。
↑写真:NHK大津より
近江八幡市にある「沙沙貴神社」は、訪れた人に楽しんでもらおうと、季節ごとに花を咲かせるさまざまな植物を育てていて、この時期、境内では「ロウバイ」が見頃を迎えている。2月上旬まで楽しめる。
ロウバイは、直径2cmほどの淡い黄色の花が特徴で、花びらの光沢と透明感がろう細工のようにみえることから名付けられたと言われている。
今シーズンも、12月中旬から咲き始め、神社を訪れた人は、花の写真を撮ったり、独特の甘い香りを楽しんだりしていた。
ロウバイは、直径2cmほどの淡い黄色の花が特徴で、花びらの光沢と透明感がろう細工のようにみえることから名付けられたと言われている。
今シーズンも、12月中旬から咲き始め、神社を訪れた人は、花の写真を撮ったり、独特の甘い香りを楽しんだりしていた。
沙沙貴神社
近江八幡市安土町常楽寺1
<NHK大津より>