「東近江バイオレッツ」はあす11日(金)、千葉県で開幕する全国大会「第18回全日本女子硬式クラブ野球選手権大会」(全日本女子野球連盟主催)が始まる。
大会には全国のクラブチームなど35チームが出場予定で、同大会でベスト8を果たせば10月開催の全日本大会の出場権も得る重要な大会だ。全国制覇を掲げて挑んだバイオレッツは昨年、惜しくも2回戦敗退した悔しい思いがある。
中村監督は先の優勝した関西大会では「守り勝つ試合運びで、それが打線につながった。自分たちの野球ができた」と大会を振り返った。また、「各地で女子野球部や女子野球チームが増えるなど女子野球の人口、人気は高まっている。層は厚くなり、全国大会では総力戦になる」とクラブ選手権大会を見据えた。
木瀬主将は「関西大会では選手それぞれが役割を理解し、チーム一丸で優勝ができた。チームの当初からの大きな目標「日本一」をこの勢いでつかみたい」と意気込んだ。
「東近江バイオレッツ」の初戦は12日(土)の第1試合(08:00~)で「Rabbits(千葉)」と対戦する。
会場は大谷津運動公園野球場(千葉県成田市)。決勝は14日(月)を予定している。
<滋賀報知新聞より>