この冬一番の寒波の影響で、滋賀県内では記録的な雪となっており、彦根市では24時間降雪量が観測史上1位を記録した。↑写真:京都新聞より(彦根市内) 気象庁によると、12月26日午後8時までの彦根市の24時間降雪量は50cmに達し、2012年2月に記録した44cmを上回った。彦根市には大雪警報が発表されている。 彦根市の積雪最深記録は1918年1月9日の93cm。一方、東近江市内は今回は少なく10cm程度である。<京都新聞より>