ランニングやサイクリングなどをするために市民が集まり、2025年に「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ」の会場にもなる東近江市芝原町の「東近江市総合運動公園布引陸上競技場」。
その駐車場に入る道沿いに、東近江ロータリークラブ(RC)が社会奉仕事業として整備していた広場「チャレンジガーデン」が完成した。
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↑写真:滋賀報知新聞より
広場の中心には1本のしだれ桜がある。そこを中心に円形に砂利を敷き詰め、外側には木製ベンチ4台を置き、歩道から広場に入るための道を枕木で作った。今後、広場の外側にさらに3本のしだれ桜を植える予定。いずれはベンチでくつろぎながら、桜を楽しめる場所になる。...
<滋賀報知新聞より>