先日、紅会の作品を拝見していましたら
綺麗な鳳凰の打敷の画像がアップされていました
打敷は、お仏壇の前に掛ける敷物です
仏壇の大きさにより打敷サイズも異なります
打敷の
「打」は張るという意味だそうです
卓上に張って、敷くことを意味します
Aさんの作品『鳳凰模様の打敷』です
サイズ 200代
横安江町商店街は、およそ300年前、
浄土真宗金沢別院の門前町として始まったといわれいます
現在は、仏壇店、法衣店、結納店、古書店、美術店など、などの専門店が並んでいます。
画像は表参道を走っているコミニュティ循環バスの『金沢フラットバス』
100円で乗れます
今日は横安江町のお教室の日でした
この通りには、この様なお店が並んでいます
お教室が終わっての帰り道
こちらのお店で打敷のサイズは
『代』で表す事を教えて頂きました