『刺繍打ち敷』の続き 2017-05-25 22:03:14 | 日本刺繍作品 梅雨入りが近いような、汗ばむ一日でしたお教室のAさんが制作した二枚目の『打ち敷』です『氷割れ文様』のように輪郭を取り、様々な菊模様を・・・・大きさは200代です約63センチ位布地は塩瀬です日本刺繍は着物地や帯地など、和の布地に刺繍することがほとんどです。普通は30センチ~35,6センチ位ですから、70センチ位の布地を刺繍台に張りその台を教室に持参することは、とても大変なことでしたAさんの想いというか、強い一念が2枚の『打ち敷』を繍い仕上げました立派な作品ですょ~お恥ずかしいはなし前回の鳳凰の打ち敷の大きさ表示で200代としたつもりが、20代となっていました何日も気が付かず~オーィ~ボケたか!と言われてしまいました « 鳳凰模様 『刺繍打敷』 | トップ | 久しぶりの東京 »
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