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ニュイ☆別館 源泉掛け流し 塩素消毒無し 温泉 旅館 温泉旅行
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「普通の温泉旅館」的献立だけど、山の幸料理があれこれ楽しかった。 |
夕食は食事処で。 |
衝立で仕切ったテーブル席に暖簾をかけて個室風に。 |
朝食時は暖簾を上げてあった。 |
座敷広間で、グループごとに島を作って食べるお客さんも。 |
最初にセッティングされていたお料理。 |
ワラビ、コシアブラ、うるいなどの山菜、 ジュウネン(えごま)や蕎麦の実、そば蒟蒻など ヘルシーな山の幸料理で、私好みでした♪ |
福島県産の和牛と野菜の源泉蒸し。 牛肉けっこう美味しかった。 |
イトウの刺身。 イトウって北海道に棲む、幻の大型魚ですよね。 個体数が減っているのに、保護が追いつかないって聞いたことあるんだけど…、なぜそんな魚を食べるのかしら??? と、思って帰宅してから、調べました。 養殖も出回っているそうです。 でも、お味は、脂が乗っているけど、大味でした。 個人的には、川魚ならば、鱒とか岩魚の刺身の方が好きだな~。 |
湯葉刺し~♪ 手作りかな?大豆の味と香りが濃厚で美味しかった! |
別注文の馬刺しと、牛タタキ♪ |
黒ゴマ (だったと思う) を練りこんだ、黒い麩の炊き合わせ。 ユリ根、竹の子、どんこ。 |
コシアブラと舞茸、すり身の吸い物。 |
コシヒカリの御飯美味しかった。 デザートの画像は撮り忘れましたm(_ _)m |
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サラダ、豆腐、アジ干物、温泉卵、ヨーグルト、 御飯、味噌汁、 中央の水色のプレート:花豆や梅干、味の濃い漬物や佃煮類など |
牛乳はセルフサービスで。 |
朝はロビーにて、モーニングコーヒーのサービス。 若夫婦がせっせと淹れて、席まで運んでくれました。 |
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全体的に素直な献立で良いですね♪
朝に牛乳が飲めるのもヒットです~♪
やっぱ、ここ、イイです!
食事編を拝見して、やっぱり気に入りました!
じつは、今月末に休みが取れたので、
早速行きたいと思って空き室チェックをしてたのです。
希望は離れでしたが、その日は本館のベットルームのみしか
空いてなく、それでも良いかな~と考えてました。
が、しかし、
宿のブログを読んだら、「アブが大量に出て来ました」と。
夏の温泉場には必ずいますが、とにかくアブだけは嫌いなので、今回はあきらめました^^;
でも、ちゃんとこういうマイナス情報も書いて下さる宿の姿勢にますます行きたくなりました♪
涼しくなったら、必ず行ってみたいと思います。
その時は、追加料理の牛たたきもお願いしちゃおっと♪
好きな山菜がたっぷりで
大丸温泉と同じくらいの変わりようです~(大丸はマグロが出るけど)
秘湯の宿を超越したネ
昨日白根館から帰りましたが、あっちもアブが凄かった
おお~、離れを希望するとは、さすがみみんさん!
外から見ただけですが、離れの建物は風情がありますよ。広そうだし♪
旅館の人によると、甲子温泉は紅葉が素晴らしいようなので、秋にでもぜひ!
でも、あの辺りなら積雪もすごそうなので、冬も良さそうですね♪
>牛肉のタタキ
客室に追加料理の写真が置いてあって、ついつい「美味しそう~」って注文しちゃいました。
歩いた後だったし、源泉蒸の牛肉が少なかったので、ちょうど良かったです(^ー^)。
あぶ…(TωT)
ああいう綺麗な自然環境だから、アブも仕方ないのでしょうが、
こちらが何もしなくても飛んできて刺すから、やはり無視するわけにいきませんねo(≧~≦)o
私も7月下旬の手白沢でアブとのバトルに疲れ果てて、のんびり温泉どころではなかった経験あります…
昨年の8月末に泊まった、新潟県の駒の湯山荘は、ナイロンのカーテン(ヴェール?)で隙間無くガッチリガードしてあり、アブに刺される心配は皆無でした。
カーテンのせいで露天風呂からの景観は悪くなりましたが、
私には、とてもありがたかったです。
白根館もアブがすごかったんですね~(*_*)
露天風呂だけですか?
内風呂にも入ってきましたか?
自然の生き物だから仕方ないけど、、刺されたら痛いし、何度も襲ってくるし、
ゆっくり湯浴みどころではないですよね。アブがいると…。
薬で無闇に殺すのも可哀想なので、駒の湯山荘みたいに、カーテンできっちりガードしてくれるとうれしいですね。
甲子温泉の夕食、新緑の頃だったので、山菜が多くてうれしかったです。
他の季節だと、どんなお料理なのかも、興味あります。
次回は秋か冬に行ってみたいです。