観光シーズンの箱根は 平日でも道が混むので・・・
今日はミニ・バイクで湯本まで行ってみました。
一度覗いてみたかったんですよー このお店。
↑「湯もち」の ちもとさん↓
中は観光客が多く 箱入りの詰め合わせ物がよく出ていました。
が、私はとりあえず 「湯もち ばらで四個下さい」^^
↓ ちもとさんのHP
http://yumochi.com/
早川を渡りましょう。
↓ホテル「河鹿荘」前から見た 早川の川向こう
↓早川にかかる「湯本橋」
左側の茅葺屋根は お蕎麦の「はつ花」さん。
正面は「萬寿福旅館」。

ちもとさんのお店は 滝通りを更に進み 須雲川を渡った先にもあります。

もっとも今こちらの建物は「工場」としてのみ使われており、
販売はしていないそうです。
湯本から塔の澤に向かう途中の「旭橋」は 土木遺産に指定されているそうですね。/ 今は箱根へ登る道が 「旭橋」を、下る道は「新旭橋」を通るようになって すれ違いが楽になりましたが、 少し前までは大型車同士だとすれ違えず譲り合っていたため 渋滞がひどかったところです。(バスに乗っていてもちょっとドキドキしましたっけ)
↓ランプがなんともいえずレトロな感じ。
↓奥の茶色い囲いのある処が「新旭橋」です。
更に行くと「函嶺洞門」(これもまた土木遺産)があり
・・・ あー「函嶺洞門」撮り忘れましたーーーーー
又更に行くと「千歳橋」があります。
この千歳橋の手前に・・・
↓鯛ごはん懐石の「瓔珞(ようらく)」があるのですが
お弁当(1000円)も出しているというので
買ってみました。
↓ という訳で じゃじゃん!
今日の私の「お昼ごはん」です^^
家に帰ってから開けたのですが
まだ ほかほか でしたよ♪
鯛のそぼろが ご飯の上にやわらかく積んだ
はんなり としたお弁当でした。
↓デザートは「湯もち」
うっわ~ ほわほわですー。
求肥と淡雪を足して二で割ったような 不思議な触感の白玉餅の中に 角切りの羊羹が入っているのですが ゆずの香りがして上品。甘さも控えめで美味しい~。
又 「もち」というけれど 粘つかないので 入れ歯の義父にも食べてもらう事ができました。/これは 高齢のお客様にも出しやすいですね。調べたら小田原の駅ビルでも売られているようなので 覚えておこうとおもいましたのでした。 おしまい。
今日はミニ・バイクで湯本まで行ってみました。
一度覗いてみたかったんですよー このお店。

↑「湯もち」の ちもとさん↓

中は観光客が多く 箱入りの詰め合わせ物がよく出ていました。
が、私はとりあえず 「湯もち ばらで四個下さい」^^
↓ ちもとさんのHP
http://yumochi.com/
早川を渡りましょう。
↓ホテル「河鹿荘」前から見た 早川の川向こう

↓早川にかかる「湯本橋」
左側の茅葺屋根は お蕎麦の「はつ花」さん。
正面は「萬寿福旅館」。

ちもとさんのお店は 滝通りを更に進み 須雲川を渡った先にもあります。


もっとも今こちらの建物は「工場」としてのみ使われており、
販売はしていないそうです。
湯本から塔の澤に向かう途中の「旭橋」は 土木遺産に指定されているそうですね。/ 今は箱根へ登る道が 「旭橋」を、下る道は「新旭橋」を通るようになって すれ違いが楽になりましたが、 少し前までは大型車同士だとすれ違えず譲り合っていたため 渋滞がひどかったところです。(バスに乗っていてもちょっとドキドキしましたっけ)

↓ランプがなんともいえずレトロな感じ。

↓奥の茶色い囲いのある処が「新旭橋」です。

更に行くと「函嶺洞門」(これもまた土木遺産)があり
・・・ あー「函嶺洞門」撮り忘れましたーーーーー
又更に行くと「千歳橋」があります。
この千歳橋の手前に・・・

↓鯛ごはん懐石の「瓔珞(ようらく)」があるのですが

お弁当(1000円)も出しているというので
買ってみました。
↓ という訳で じゃじゃん!
今日の私の「お昼ごはん」です^^

家に帰ってから開けたのですが
まだ ほかほか でしたよ♪
鯛のそぼろが ご飯の上にやわらかく積んだ
はんなり としたお弁当でした。

↓デザートは「湯もち」

うっわ~ ほわほわですー。
求肥と淡雪を足して二で割ったような 不思議な触感の白玉餅の中に 角切りの羊羹が入っているのですが ゆずの香りがして上品。甘さも控えめで美味しい~。
又 「もち」というけれど 粘つかないので 入れ歯の義父にも食べてもらう事ができました。/これは 高齢のお客様にも出しやすいですね。調べたら小田原の駅ビルでも売られているようなので 覚えておこうとおもいましたのでした。 おしまい。