ゆのひらんおばちゃん Part3

創業70年の土産屋を 2023年3月末で閉めました。『夫婦で余生を どう生きるか』を模索していきます。

活躍するストーブ

2024-12-19 | 日常
急に冷え込むようになって 朝 布団から出るのが億劫になってきました。

今朝も二度目の積雪でした。

商売をしていた頃 店で使っていた灯油ストーブを夫が廊下に持ってきました。自分で作ったキャスター付きの台に乗せて 押してきました。




これを点けると暖かいこと 暖かいこと。セントラルヒーティングまではなりませんが、玄関も台所も廊下も暖かくなります。
着替えるのも ここでしたくなります。


商売をしていた時は朝から晩まで営業中は つけっぱなしですから ストーブに満タン入れても三日くらいで空になっていました。

空の容器を外に出しておくと 湯布院から灯油を運んで入れてくれます。配達代込みですから 少し お高いのです。

隣町のコメリでは10リットル1100円でした。

灯油容器を複数車に積んで 往復40分かけて安い灯油を買いに行くのが良いのか、配達代込みで届けてもらうのが良いのか 決めかねています。 今は ささやかな年金生活者です。

うまく撮れません

2024-12-19 | クリスマス
夕べのことです。

夕方は まあまあ 撮れているのですが…


暗くなって撮すと 点滅する光を 私の古いスマホでは良く撮れません。明るい お月様も輪郭だけしか撮せません。

😵



⬆️ま これも 点描画のようで美しい…でしょう😆


⬇️これで 精一杯の画像です。






夫婦に スマホを買った店から送られて来たのは

『修理受付が終了します』
『修理受付が終了しました』
の文書でした。



バッテリーの減りも早いし、反応が遅いし、お月様写らんし、夜景ボヤけるし…

InstagramやFacebookを書いている夫も、息をするようにブログを書く私も パンフレットを見つめています。

その一方で『慣れたものを手放す寂しさ』と 『新しい機種を使えるのかが不安』な高齢夫婦なのです。