昨日は、掛川のつま恋のプールに家族で遊びに行った。自宅の建築メーカー(Sハイム)に頼むと少し割安になるので初めて行きました。流れるプールやウォータースライダーがあって、結局4時間30分も遊んでしまった。独身の若い女性が多く、しっかり目の保養もさせてもらいました。カメラの持ち込みも自由!
それにひきかえ、いつも行ってる可美のプールには若い女性といっても小学生か監視員のお姉さんぐらいしかいないし、危険防止でメガネを取れとうるさいのだ!裸眼視力0.1以下では子供を見失ってかえって危険だから毎度断りますけど、まあ公共施設だからしかたないか…。
今回、俗に”ドクターフィッシュ”という鯉科の小さな魚に足の皮膚の角質部を少し取ってもらいました。(10分間700円)非常にこそばゆいのでお子様にじっとしていろというのは正直無理でしたね。それでもドイツでは医療行為として認知されているそうです。
家族の声援を受けて高飛び込みにも挑戦しました。一番高いところとそうでないところがあり、順に飛び込むのだけれど、家族の手前さすがに低いところとはいえず、未体験の数メートルの高さのジャンプ台から飛び込むことに。高校生らしい若者は以外と足から飛び込む者が多く、オジサン連中は頭から飛び込む傾向なので、恐怖に打ち勝ち頭から飛び込みましたよ。ほとんど助走をつけず小さく飛び板を飛んで、自分では指先からきれいに飛び込んだつもりだったのだけど着水後少し背中に痛みを感じた。どうやら背中側から飛び込んだようで、別の意味でギャラリーからどよめきが起こったそうな。なにはともあれ怪我をしなくてめでたしめでたし。
その後、子供は負けずに逆バンジーにチャレンジしてくれました。一番怖いのはものすごい日焼けの後始末といったところです。