今日はいつもお世話になっている”フィッシング沖”の海津クラブの会合に行ってきました。
これは浜名湖でキビレ(黄チヌ)を専門に狙う釣りクラブのことです。
昼間に陸揚げされていた貸し船はすべて無事に水路に降ろされ、3月からの出撃の準備は整いました。
そして夕食会を兼ねて会合をしました。
会員は30数名、本日の出席者は店のオーナーの誠さん含め20数名でした。
会合といっても、ほとんど世間話をして親睦を深める場でしたが、この不景気で、他のメンバーもむやみに釣りにいける状況にはないようです。
ちなみに今年のルールは昨年同様、5回のトーナメント(3匹の合計重量)と今期初物(3月より)、最終(9月末)、年間大物賞が受賞対象です。
今年も入賞してリールや竿などの道具を入手すべく、少ない釣行回数でも実績をだしていきたいと思っています。