来月、姪が入籍することになりました♪
昨秋婚約した話を載せてからでも
一年以上が経過しています。
もともと結婚の日取りを決めておらず
多分一年後くらいだろうと呑気な話でした。
そして一旦は花嫁修業のため退職した姪が
「やっぱりお小遣いが欲しい」と
再就職したため話が進まなかったのです。
まだ若いとはいえ長すぎた春にならなければ
よいけど・・と周囲は心配していたのですが
当の本人達はのんびりしたものでした。
それが、この秋に相手の家で法事があり
ご両親が姪をお嫁さんとして親戚に
紹介すると言ったのがきっかけで急展開。
結局法事が先でしたが
年内に入籍だけすることに。
但し、姪がぐずぐずしていたために仕事を
すぐ辞められず暫く別居だそうです。。
まったく、だから夏頃から「早く仕事辞めて
結婚しなさい」と言っていたのに~~。
ま、叔母ちゃんの意見なぞ
聞くわけがありませんけど(苦笑)
何はともあれオメデタイことです♪
それに一年ゆっくり話し合って
良い方向にまとまったこともあります。
向こうのお母様は「おばあちゃんもいて
間に挟まれるのは嫌だから別居したい」と
仰っていたそうです。
でも本人達は同居を希望。
ずっと平行線だったようですが、最近になり
お父様が二階の部屋を改装して若夫婦にと
仰ってくださり、一応の決着をみた模様です。
大家族で育った姪は、二人だけの暮らしより
家に入るほうが良いと言っていました。
姪の希望が叶うことも喜ばしいのですが
同居したいという話だけでも
色々心配な私達には嬉しいことです。
なぜなら姪はひどい内弁慶で、
親つまり姉夫婦の言い方を借りるなら
他所では“猫を百匹くらい被っている”のに、
その姪が一緒に暮らしたいと言うのですから。
既にご両親と上手くいっている様子が
窺えますよね。
さてさて、一年前の記事でも書いた問題--
姪が料理は全くダメなこと--については
全然解決しておりません。
義母の所へ数回通って習ったときは
家でおさらいもしていたのに
再就職してからは元に戻ってしまいました。
遊びに行けば家族同然に過ごしているので
向こうにはバレバレで、どうも
本人もすっかり開き直ってるみたいです(汗)
先日の電話で姉も「頭が痛いわ」と
さんざんグチをこぼしておりましたが・・
でも育てたのは自分ですからね(苦笑)
義母は「同居して教わればいいわよ」と
笑っておりました。
そうですね~かなり実態を知った上で
お嫁にもらってくれるという彼氏とご両親は
義母のように優しい人なのでしょう。
姪は幸せ者ですね。
だからこそ、ちゃんと頑張らないとねぇ。。
またもや長くなってしまいました。
身内の詰まらない話で失礼しました。
最後に、姪に伝えたい言葉を・・・。
この言葉に実感が湧かない方が良いと
思いながら、それでも老婆心から
メールか手紙でも出そうかと考えています。。
『乾杯』から
♪風に吹かれても 雨に打たれても
信じた愛に背を向けるな♪
先日ブログ仲間の風さんのお嬢様もご結婚なさり
風さんがギター片手に歌われたのだそうです。
曲はもちろん知っていましたが
二番に出てくるこの歌詞は
はっきり覚えていませんでした。
風さんのブログで歌詞を拝見して
無性に伝えたくなりました。
姪と、もう一人、今とても辛い状況で
苦しんでいる友人へ。。
辛く苦しい時、ふとしたことで
何もかもを投げ出したくなるような
そういうこともある。
けれど、そんな時こそ大切な伴侶と
手をとりあって乗り切っていかなければ・・。
大事な人の手を離さないように
それだけは注意して生きていこう。
身近にある幸せを見失わないように・・。
ともに歩んでいこうと思える相手
そういう大事な人と出会えることが
幸せの第一歩だと思うのです。
夫婦でも友人でも、或いは別な関係でも
同じことです。
例えば何かを学ぶ人にとって
師との出会いは大切ですね。
大事な人に出会え、ともに歩み始めたなら
もう一人きりではない。
相手のことも自分のことをも大事にして
支え合って生きていく中で
自分なりの幸せを見つければ良い。
最近そう思うようになりました。。
昨秋婚約した話を載せてからでも
一年以上が経過しています。
もともと結婚の日取りを決めておらず
多分一年後くらいだろうと呑気な話でした。
そして一旦は花嫁修業のため退職した姪が
「やっぱりお小遣いが欲しい」と
再就職したため話が進まなかったのです。
まだ若いとはいえ長すぎた春にならなければ
よいけど・・と周囲は心配していたのですが
当の本人達はのんびりしたものでした。
それが、この秋に相手の家で法事があり
ご両親が姪をお嫁さんとして親戚に
紹介すると言ったのがきっかけで急展開。
結局法事が先でしたが
年内に入籍だけすることに。
但し、姪がぐずぐずしていたために仕事を
すぐ辞められず暫く別居だそうです。。
まったく、だから夏頃から「早く仕事辞めて
結婚しなさい」と言っていたのに~~。
ま、叔母ちゃんの意見なぞ
聞くわけがありませんけど(苦笑)
何はともあれオメデタイことです♪
それに一年ゆっくり話し合って
良い方向にまとまったこともあります。
向こうのお母様は「おばあちゃんもいて
間に挟まれるのは嫌だから別居したい」と
仰っていたそうです。
でも本人達は同居を希望。
ずっと平行線だったようですが、最近になり
お父様が二階の部屋を改装して若夫婦にと
仰ってくださり、一応の決着をみた模様です。
大家族で育った姪は、二人だけの暮らしより
家に入るほうが良いと言っていました。
姪の希望が叶うことも喜ばしいのですが
同居したいという話だけでも
色々心配な私達には嬉しいことです。
なぜなら姪はひどい内弁慶で、
親つまり姉夫婦の言い方を借りるなら
他所では“猫を百匹くらい被っている”のに、
その姪が一緒に暮らしたいと言うのですから。
既にご両親と上手くいっている様子が
窺えますよね。
さてさて、一年前の記事でも書いた問題--
姪が料理は全くダメなこと--については
全然解決しておりません。
義母の所へ数回通って習ったときは
家でおさらいもしていたのに
再就職してからは元に戻ってしまいました。
遊びに行けば家族同然に過ごしているので
向こうにはバレバレで、どうも
本人もすっかり開き直ってるみたいです(汗)
先日の電話で姉も「頭が痛いわ」と
さんざんグチをこぼしておりましたが・・
でも育てたのは自分ですからね(苦笑)
義母は「同居して教わればいいわよ」と
笑っておりました。
そうですね~かなり実態を知った上で
お嫁にもらってくれるという彼氏とご両親は
義母のように優しい人なのでしょう。
姪は幸せ者ですね。
だからこそ、ちゃんと頑張らないとねぇ。。
またもや長くなってしまいました。
身内の詰まらない話で失礼しました。
最後に、姪に伝えたい言葉を・・・。
この言葉に実感が湧かない方が良いと
思いながら、それでも老婆心から
メールか手紙でも出そうかと考えています。。
『乾杯』から
♪風に吹かれても 雨に打たれても
信じた愛に背を向けるな♪
先日ブログ仲間の風さんのお嬢様もご結婚なさり
風さんがギター片手に歌われたのだそうです。
曲はもちろん知っていましたが
二番に出てくるこの歌詞は
はっきり覚えていませんでした。
風さんのブログで歌詞を拝見して
無性に伝えたくなりました。
姪と、もう一人、今とても辛い状況で
苦しんでいる友人へ。。
辛く苦しい時、ふとしたことで
何もかもを投げ出したくなるような
そういうこともある。
けれど、そんな時こそ大切な伴侶と
手をとりあって乗り切っていかなければ・・。
大事な人の手を離さないように
それだけは注意して生きていこう。
身近にある幸せを見失わないように・・。
ともに歩んでいこうと思える相手
そういう大事な人と出会えることが
幸せの第一歩だと思うのです。
夫婦でも友人でも、或いは別な関係でも
同じことです。
例えば何かを学ぶ人にとって
師との出会いは大切ですね。
大事な人に出会え、ともに歩み始めたなら
もう一人きりではない。
相手のことも自分のことをも大事にして
支え合って生きていく中で
自分なりの幸せを見つければ良い。
最近そう思うようになりました。。