重厚なドアを開けると邸宅風な店内になっています。店内には欧米人の姿が多く中国にいることを忘れさせてくれるような場所です。
メニューも豊富で何を食べるか迷ってしまうほど友達と2人で行ったのにアレもコレも食べたく全部で5品も頼んでしまいました。もちろん食べきる事が到底出来ない量でしたでも、食べたかったんだもん
注文した料理は、骨なしタンドリーチキン・ポテトサモサ・チキンカレー・ナン・ベジタブルフライドライス・どれも美味でしたなかでも、タンドリーチキンは本当に美味しいお肉が柔らかくて味がいいカレーも辛すぎずおいしかったなぁ~。
今度は主人を連れて行ってみよ~っと
建国西路550号(×烏魯木斉南路)
6445-8100
営業時間:11:30~14:30/18:00~23:30
友達から借りた『東京タワー”オカンとボクと、時々、オトン”:作者リリー・フランキー』を読みながら号泣久しぶりに本を読んで泣きましたそして、色々考えさせられましたよ。すぃーさんいい本を貸してくれてどうもありがとう
そして、泣き止んだ時にすぃーさんから偶然にも結局家に遊びに来て本について語っちゃいました(笑)
皆さんも機会がありましたら是非読んでみてください久しぶりに泣いてみたい方にはイチオシです
お友達にかりて読んだ本は、黒木瞳の映画の、「東京タワー」とは、違うのでしょか?。。違いますよね、たぶん、きっと。。
ohanaさんは、読書が好きなんですね♪♪今年になって、まだ本を読んでいないことに、いま気がつきました。。
私もはじめ借りた時はソウかと思ったのですが、全く違いました。
我ながら今年はずいぶん読書してますね(笑)
読書の秋ですから←ヒマだから
多分今まで生きてきた中で一番多く本を読んでいる年だと思います。それもぶ厚いものを。
インド料理私結構好きなのかもしれません。
強い香辛料は苦手なのですが、スパイスは美味ですね
彼のコーナーがおバカでおもしろかったのを覚えてます^-^
その彼が泣ける本を出してるなんて・・・気になりますわっ!
さっきAmazonのレビューを見てきたら、
ohanaさんみたく泣いた人がいっぱいいてはりました。
日本に帰ったら探してみたいと思います。まだあるかなー
するほど泣ける話なんだね。早く読みたい