まるぞう備忘録

無題のドキュメント

【台風19号】浸水した場合の覚悟と備え。

2019-10-20 10:54:25 | 防災情報。

防災カレンダー
新潟県中越地方


鹿児島県鹿屋市上空(桜島降灰)





指針1 ハザードマップで想定

 ご自宅またはご実家が「ハザードマップで浸水警戒地域」である方は、台風や大雨の時に、浸水や土砂災害が来ると想定してください。



指針2 早めの避難

 警戒地域の方は、とにかく早めに避難する心構えを。今回の19号のように「うちは大丈夫だろう」という地域であっても急激に気象が変わることがあります。
 とにかく警戒レベル4なら即避難。命あっての物種。



指針3 浸水後の覚悟も

 自分の家が浸水するという覚悟はいつでも必要だと思います。戸建ての方とマンションの低層に住まわれている方。

・浸水する前に玄関ドアや窓などに新聞紙を折りたたんで目張りをすることは重要なようです。水は入って来るのは防げませんが、泥の侵入を最低限に食い止められる。
泥さえ入らなければ後始末は格段に楽になります。

・室内に浸水した泥水。これは水が捌けるタイミングで室外に洗い出すことが重要だそうです。まだ泥が柔らかいうちに。
ショックから立ち直る前ですがとにかく心を奮い立たせて水が引いていくタイミングを逃さず、室内の泥を室外に洗い出す。これが以降の後始末を決定すると言われています。

・作業する前に被害の写真を撮っておくことが重要。どこまで水が来たのか。家具や建物にどのくらい被害があったか。あとで保険や補助金を申請する時に必要です。

・泥につかった家具や家電などは捨てることになることが多いようです。強制的な断捨離です。
プラスチックケースに入ったものは、大丈夫だったという話もあります。
大事なものや貴重品は2階に避難させるか、プラスチックケースに収納しておくことが大切です。

・あとは敷地内の泥を土嚢につめて出す作業。一戸建ての場合来る日も来る日もこの作業。一ヶ月ほどかかるそうです。

・泥水はばい菌感染で危険です。必ずマスクをして手袋して、皮膚に直接触らないように。消毒も。

 以下ご自宅が浸水された方の実体験のブログを引用させて頂きます。災害による浸水については多くの方がも日頃から想定して覚悟されますように。
 そして被害に遭われた方に気持ちを寄せられますように。

 この記事を書いてくださった方。引用させて頂きます。書いて頂いてありがとうございます。

大量に床上浸水した場合の処理例
2012年04月16日

人生 震災 浸水対処

被災は突然だし未経験だと対処法がわからず、慌て、絶望感に陥ります。例を知っておくだけで希望が持てると思うのでご参考までに体験と、気づいたことを書いてみます。ゲリラ豪雨で地域の河川が決壊したときの体験です。津波とは違いますが、日本はうちが経験したような河川の洪水も多いと思います。在宅中に決壊したら、という例です。一生、被災の順番が来なければそれにこしたことはないですが。

道路から、さあさあ水が流れてきた時点では、大半の人は床下浸水で済むと思い、玄関に鍵をかけ、たたきから靴を上げます。畳をあげようとする人もいます。余裕があるなら、いろいろなものを2階に上げればいいと思いますが、浸水が床上になってきたら、もう安全が最優先です。


◆避難する時
みるみるうちに水位が上がってきたら速やかに2階に避難です。
長靴、水、食べ物、懐中電灯は持って上がりましょう。持病のある人は薬を忘れずに。携帯電話とラジオも。
サイフや通帳も、かな。(避難所に行かされるかもしれないから)
冷蔵庫が浮かんで倒れ、その他の家具も家の中を泳ぎます。
けがをしないように。転ばないように。
床上150センチの浸水でも、テーブル状のものはぷかりと浮かんで退水後平らに着地するため載せておいたものは結構助かります。


◆避難中
うちの場合は午後1時少し前に浸水が始まり、ひいたのは翌朝です。電気がつかず、夕食も取れないまま夜を過ごしました。
湖を舟で漂流しているような不安に襲われますが不安がっても仕方がないので、家は大丈夫と思い込みます。
レスキューの人がボートで回ってきたら指示に従いましょう。
(「食べ物はありますか」「ありません」「がまんできますか」「はい」「じゃあ、がまんしてがんばってください」という会話をして、ボートは去っていったっけ。)
誰もこなければ、2階で水がひくのを待ちます。
2階も水没したら屋根に上がることになるでしょう。
滑らないように。体を冷やさないように。
雨はまだ激しく降っているはずです。。
むやみに階下に様子を見に行くのは危険です。
まして外には出られません。道路は濁流渦巻く川と化しています。


◆水がひいた直後
・作業開始の前に、まず何か食べて、落ち着きます。

・ボランティア体制が立ち上がるのは数日後ですが必ず動き出すので人出は大丈夫。希望を持ちます。お金で手伝いを請け負うビラが入ってくるかもしれませんが頼まなくて大丈夫です。

・貴重品を探しだして2階に上げます。
 ↓
・家具を表に出します。(ただし、盗難注意です!! 特に夜。)
作業の必要上、屋内をできるだけ空っぽにするわけです。
家具以外にも、ひたすら、物を表に出します。
本、座布団、泥を吸って馬鹿みたいに重くなっています。
たたみは言うまでもありません。
ほとんどの物はもう使えませんから愛着があっても思い切って捨てます。
家具は洗って乾かしても後で狂い、カビたり腐ったりします。
写真は助かるそうですが、半分色がとけだしています。
取っておきたくても、作業上、置く場所がなくなるので捨てられるものは捨てられるときに捨てたほうがいいです。。

・水道が出ればホースをつないで泥がやわらかいうちに流し出します。
(水がきれいで、汚い泥が少なければ、これで終わりにする地域もあるようです。後で十分な消毒・乾燥が必要です。)

・被害状況を見て、建て替えるか、改修するか検討します。


◆改修の場合 泥上げ
【泥の堆積が大量の場合は必要です。でも、最重労働です!!】

・泥に漬かった床板と壁は、劣化します。腐食とカビ。
匂いもします。床下の汚泥の除去もしなくてはならないため大工さんに床板と壁を剥がしてもらいます。 →当分、1階に床がない生活となります。

・床下と壁の中にたまった泥を土嚢に詰めては表に運び出します。
屋外もです。敷地面積すべてに泥が堆積しています。
初めは田植えどきの水田状です。うちは屋外に40センチ厚で堆積していました。長靴で踏み込むと抜けづらいったらない。
数日たつと水が抜けてかさが減るので、それを待ってもいいと思います。とりあえず、戸口から道路までの通路を確保します。

 ・袋にいれるとき、通常はシャベルやスコップで泥をすくいますが、一人で作業するときは、十能(灰や炭をかく小さいスコップ状の道具)が便利でした。片手でふくろを拡げ、利き手でえっさほいさとすくっては入れる。
マスクは必ず。服はものすごく汚れます。
床板が剥がせないところは潜り込み、腹ばいで作業します。
泥は半端なく重いので土嚢を運ぶのに腰を痛めないようにします。

・夜明けから日没まで延々です。毎日毎日、作業します。
終わるまでの辛抱です。ひと月はかかると思います。
やれば終わります。「千里の道も一歩から」ということわざを呪文のように唱えていると、そのうち、終わります。
(昔からたくさんの人がこのことわざを唱えながら、途方もない作業に取り組んできたんだなあと考えると、このことわざを伝えてきた昔の人びとの励ましまで感じて、じいんとします。)
 「エジプトはナイルの賜物」も、私には良い言葉でした。

・泥の除去が終わったら、消毒です。うちは、自治体から配布された石灰を撒きました。


◆後は、大工さんと内装屋さんなどのお世話になります。
床張りと、壁張りです。

・不便な2階暮らしがまだ続きますが、希望を持って過ごします。

・費用の心配もしなくてはなりません。国と県から補助が出ますが改修費用総額には全っ然足りません。

・元通りにはなりっこないので、元通りにしようと思わないほうがいいです。新しくなっていくのが励みです。


もしもこれをお読みくださった方が被災なされていた方でしたら心よりお見舞い申し述べたく存じます。
どうかお体に気をつけて、無理のないようにお過ごしください。
甘えられるところは人に甘えましょう。

以前の災害のおかげでボランティア制度が機能したりガス管が改善されて地震時の火災の発生が防げたりなど、していることを実感すると、過去の教訓が生かされている国なんだと思えます。
同時に、過去に被災された方々の苦難が思われます。

本当に皆さま、いろいろ、お疲れ様です。

被災でたくさんの方にお世話になりました。
ボランティアの皆様には泥上げや洗い出しを手伝っていただきました。
各方面から支援物資や募金をいただきました。
いつまでもいつまでも、ありがたいです。

せっかく助けていただいたのに7年後、二男は自分で死んでしまいました。
それも申し訳なく、情けなくてなりません。

被災時、中学生は帰宅できず、一晩、中学校で過ごしました。
机は1階にあったので、あの人の持ち物も壊滅だったなあ。
……可哀想に。

https://yohm.at.webry.info/201204/article_12.html


 ご冥福をお祈りいたします。



■首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)
■自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960




おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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これから何回も同じような台風に見舞われるなら、想像して想定して備えるしか生き延びる方法はないですね。それにしてもこんな攻撃をしつこくしてくるマジキチ国め〜!と思います。

→ そのマジキチ国が介在していなくても、この国土は自然災害と共存していくことが住まわせて頂く条件である。どちらにしろ。と思います。

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皆さん配布の毛布を床に敷き、持ってきた毛布を掛けるスタイルの方が多かったですが、「床が固くて背中が痛くて寝れない」という声が多かったです。
私は寝袋を持っていきましたが、マットが無かったため、それでも痛かったです。そのため寝袋の中ではなく上で寝ました。寝袋よりもマットが必須ですね。

あとは、狭い中個々にラジオを流すのが自由状態だったので、寝るときは耳栓もあると使うかもと思いました。


→ 「マット」と「耳栓」は他の方もおっしゃっていますね。ありがとうございます。

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今日は少し寒いので、ずっと使っていなかった反射式ストーブ(電源なしで使えるストーブ)が使えるかどうか試しています。

これからは、いつもの備蓄に加えて灯油の残量も気にしていこうと思いました。


→ 同意いたします。北国はやはり昔ながらの(電気を使わない)石油ストーブと灯油の備蓄も一家に一台はこれから必要だと思います。

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小学生でも作れるリース型です。(結い方を覚えると藁の量を多くして伊勢式を自分で作ることが出来ます。まだその講習はないです)
ここの藁は、岐阜県の、住民が皆神道と言う(^^)土地で作られた藁です。


→ 藁を宅配などで入手できれば各個人が注連縄自作できるかもしれませんね。
「蘇民将来」の木札と橙を入れる赤いネットは使いまわしができそうに思いますから。藁と橙を毎年新品に。

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救助された中学1年の男の子の「飼い猫を置いては避難出来なかった」と言っていたニュースがありました。
わたしも老猫をおいては避難しません。
そう腹をくくりました。
自分が助かったとしても、一生苦しむと知っているからです。

やはりコメント欄には「猫くらい捨てていけ」とか「この家族のせいで迷惑した人もいる」「避難所には動物アレルギーや嫌いな人間もいる」
などの声があります。

わたしにとっては家族ですから、一蓮托生でと決めました。


→ 避難所は無理な場合、浸水警戒の場合は、少なくとも猫ちゃんと一緒に車で高台などの避難などは無理でしょうか?

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今頑張っている事があって、どうしても他人と競わざるをえないことでその他人に先を越されてしまった時、或いは自分には才能が無いのかな、むいてないのかな、と思い始めた時、まるぞうさんだったらどんな風に今後の事を考えますか?今は他人に負けてしまった、先を越されてしまった事への悔しさで、頑張ろうと思っていたテンションがダダ下がりになってしまって、なんだかやる気を無くしそうです。弱っちい自分で情けないんですけれど…。

→ 人生はフルマラソンの勝負なので第一ラウンドで負けても関係ありません。負けたことがあとの挽回に繋がることは多いし、逆に勝ったことであとで足をすくわれることも多い。文字通り人生塞翁が馬です。

長い視点で「プラスの因子の貯金」を若い内から蓄積できると強いです。表面は貧乏くじを引いたような出来事も、自分自身の誠実さを貫けば、プラスの貯金となる。という仮説の実験中です。

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中共は、何がしたいんでしょうか?
「必ずや日米英豪加との戦いに勝ち、世界の覇権を握ってやる!」ということでしょうか?
それとも
「中共だけ倒れてたまるか!お前らも道連れにしてやる?」でしょうか?


→ もちろん今は耐えしのいで時期を待つ。必ずアメリカでも日本でもヨーロッパでも、自分の国を中共に売る政治家は出てくるから、彼らが主導権を握るまでしたたかに耐え忍ぶ。だと思います。
欲に絡んだ人物を飴と鞭で取り込むのが彼らの手口でありましょう。

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この時点と比べて韓国国民の中に、「日本と対立するのはマズイ」という感覚が芽生えて来ていますか?

→ 多くの人は本音では日本に助けてもらいたい。でもオモテでは日本に頭を下げたくない。と思っていると思います。
ですから社会が転回しだすと一気に世論が「日本様助けてください」とすがって来る。この可能性はちゃくちゃくと彼らの心の水面下で進行中だと思います。


また、中国はこの状況で「気象兵器で日本人の大量虐殺」すると、何か利益があるのでしょうか?

→ 日本の国力を弱めるために。じわじわと。特に「敵国」の主要都市が機能不全になったり交通機関や通信インフラが大打撃を受けることは、彼らにとってプラスです。


また、さすがに中国は日米の親玉が英だと知っているでしょうが、英には怖くて怖くて何も仕掛けられないのでしょうか?

→ ファイブアイズ以外の国際グループは、中国とは敵対していないので、北京政府はまだ勝ち残れる可能性は充分あると希望を持っていると思います。

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あと、下水処理施設が水に浸かり下水が溢れて水と一緒に流れて来るので、低地や下水処理施設の近くにお住まいの方はマンホールの場所の確認、消石灰や逆性石鹸・家庭用塩素系漂白剤(キッチンハイター)、防臭マスク・密閉型ゴーグル・厚手のビニール製グローブ(手の甲もビニールで覆われているもの)・紐で絞れる長靴・セパレート型雨具・タオルや雑巾、ヘルメット・うがい薬や結膜炎用の目薬等を用意しておくと良いそうです。
とにかく、水害は流れ着いた土砂に様々な細菌が含まれるので、感染症には留意した方が良いです。
・・・
スコップはどの家庭にも2〜3本は用意しておいた方が良いです。
土木用の頑丈なオール鉄製の角型のものです。先が尖っている剣型スコップはあまり使えません。
あと、土嚢袋も役に立ちます。


→ 水に浸かったあとの備えをしておくことは、逆に水に浸からない因子を作り出すと思います。特にハザードマップで浸水警戒地域のお家の方々。
ありがとうございます。

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汚泥等の片付け、例えばアレルギー鼻炎や喘息の人とか、喉や粘膜弱い方々は、どうなさっているのでしょう?やらない訳にもいかない片付け、、でもそれで体調崩してはもともこもなく、、家族みんなアレルギーだったりしたら、大変なことと思いました。

→ 上記にあるように「防臭マスク・密閉型ゴーグル・厚手のビニール製グローブ(手の甲もビニールで覆われているもの)・紐で絞れる長靴・セパレート型雨具・タオルや雑巾、ヘルメット・うがい薬や結膜炎用の目薬等」などが必要なようです。

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犠牲って文字からして羊を捧げて勘弁してください、っていってるみたいで最近複雑な気持ちになります。

→ 日本列島に住んでいる人の命ではなく、大勢の人の少しずつの不便と損害で、大難が各自の小難の割り勘になるようになるように出来ないか。

多くの人が
・想定して
・備えて
・覚悟する
ことで起きることが、小難の割り勘という事象を生み出す。という仮説です。

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※陰陽の原理とは同時的でありながら別の次元での進行の視点ですけど。

→ 同意いたします。ありがとうございます。

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東北実家の川氾濫で夜中に避難したり大変だったようです。
家族でも父と甥っ子が即避難。お嫁さんと姪っ子は猫がいるからと避難しませんでした。結果床下浸水だったもの前の
津波の時は一晩家ごと流され水の上で過ごした姪っ子甥っ子です。動物ももちろん同じ命だけど、すごく考えました。正解もないですが。


→ ギリギリの判断の場合、私は人間の命を優先します。そして同時に動物は人間の何十倍も自然災害で生き残る力を持っているので「浸水がひけたら必ずうちに戻って来るんだよ。」と言い聞かせて安全な場所で放す。と思いますが、正解がない答でありますので、人それぞれ厳しい選択。
ただし自宅が危険という可能性がある中で、自宅でペットと留まるという選択肢はしないと思います。津波てんでんこ。

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でも仕事は鬼忙しいので就業中はみんなこーんな(#`皿´)顔です。何も余計なこと考える隙が与えられないと色々なもので散らかってた部屋がすっきり片付くんですね。9時から6時までの間に私の胸の中は居心地よく片付いてる。終わると私に戻ってきた?はスッキリしてます。有り難いと思いました。仕事はきついですが、この仕事のお蔭でわたし守られていますよね?何がたすけてくれてるかわからないものですね。昔なら逃げてたはずです。仕事行くときはやだなぁとぼやいてますが。笑

→ 良いお話です。ありがとうございます。

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人は自分以外の人を変えることは出来ない。
人は自分の見たいように物事をとらえる。
そして、どんな選択も、その人の自由。

厳しくもあり、優しくもありですね。


→ 同意いたします。ありがとうございます。

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私は、たま♪さんのコメントは、何時も楽しみにしています。
成る程とか、そうだよねと思うことが多いからです。

まるぞうさんの良い意味でサイコ的な部分を見ていると思います。
個人的には、まるぞうさんのブログは、半値八掛けで読む感じが楽しくて丁度よいです。
原価の部分に価値が有り、三割バッターが優秀な選手なのと同じです。

コメント欄もそれぞれ皆様の自我が見えるようで、楽しく拝読しています。


→ 神無月さんのご指摘のようにたま♪さんは私のサイコ部分に反応されたのでしょう。

ご指摘ありがとうございます。そしてたま♪さんも。
そして今回もたくさんの読者の方々のコメントも。

このブログは私が一方的に個人的に思ったことを忘れないように書き留めているものですが、たくさんの人に助けられていることを改めて感じました。
みなさま、ありがとうございます。

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