防災カレンダー
28日。大潮。新月。己亥・甲[戌]・戊[戌]。
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アメリカは香港の民主派とともにある」とペンス副大統領が連帯を表明
「中国が民主社会に転換できるという我々の期待はもはや、ない」
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 10月26日
ペンス副大統領は、「アメリカは香港の民主派とともにある」として香港で抗議が続く運動への連帯を力強く表明し、「中国が民主社会に転換できるという我々の期待はもはや、ない」と冷徹な基調で次を演説した。
・・・
「中国は香港の人権、自由に介入している。また尖閣諸島をめぐって、中国は日本への挑発をやめない。これまでのアメリカは中国が豊かになればいずれ民主社会への転換が行われると期待してきたが、ことごとく裏切られた。最近でもNBAやNIKEへの介入は言論、表現の自由を脅かすものであり、中国市場のために米側が発言を修正したのは歓迎すべきことではない」。
・・・
http://melma.com/backnumber_45206/
「中国が民主社会に転換できるという我々の期待はもはや、ない」
宮崎正弘の国際ニュース・早読み 10月26日
ペンス副大統領は、「アメリカは香港の民主派とともにある」として香港で抗議が続く運動への連帯を力強く表明し、「中国が民主社会に転換できるという我々の期待はもはや、ない」と冷徹な基調で次を演説した。
・・・
「中国は香港の人権、自由に介入している。また尖閣諸島をめぐって、中国は日本への挑発をやめない。これまでのアメリカは中国が豊かになればいずれ民主社会への転換が行われると期待してきたが、ことごとく裏切られた。最近でもNBAやNIKEへの介入は言論、表現の自由を脅かすものであり、中国市場のために米側が発言を修正したのは歓迎すべきことではない」。
・・・
http://melma.com/backnumber_45206/
日本政府は(おそらく)中国にいろいろなものが人質に取られておりますので、このように表だって中国を非難することは出来ない。そのように思われます。
しかし米国政府は本気のようです。
彼らは中東から戦力を撤退させたのも、東アジアに主軸を置く。という計画のためのように思われます。
ISのリーダーが暗殺されたという発表も唐突です。
いきなり米軍が中東から撤退の動きを始めたので各国から批判が出始めた。その火消しの如く唐突です。
そもそもISってそんなにカリスマなリーダーの組織だっけか?誰が組織しているか不明な集団だったのでは?
そもそもISってイスラム国樹立を目的としているのに、なぜ本来宿敵であるイスラエルには本気の攻撃しないの?
まるで西側諸国がイスラム教に対して偏見を持たせるかのような活動ばっかしで不自然やなあ。
もし米国が、ISのリーダーを暗殺できるほど彼らを追い詰めていたのなら、まずリーダーを倒してから米軍撤退を表面すればいいのに。何か順番が後先。そのように思います。撤退表明にあまりに反対が多かったので、後付けみたい。
ただ、米国は中東からは手を引くけれど、東アジアが今後の主戦場だぞん。と表明している。ように思われます。日本海、東シナ海、南シナ海。この海域が主戦場になる覚悟を。
■首相官邸へのご意見
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
■安倍首相のFacebook
https://www.facebook.com/abeshinzo
(Facebookの仕組み上、コメント投稿時は投稿者の名前も公開されます)
■自民党への安倍首相応援コメント
https://ssl.jimin.jp/m/contacts?_ga=2.247766276.2038314964.1501028960-2110744341.1501028960
おまけ(読者の方によって教えて頂いたこと)
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人生も、無数にあるグレーの色をひとつ見つける毎に、ひとつ自分が柔らかくなるのかもしれないですね。
→ はい。自我のフィルターが薄くなるほど、グレーの階調が増えていく。柔らかい景色が観える。と思います。ありがとうございます。
==========
先日テレビで放送していましたが、脱出用ハンマ-がないときは、ヘッドレストを使って窓を割る方法もあるようです。
知識として知っておいた方が良いかもしれませんね。
→ JAFの実験ではやはり専用の「脱出ハンマー」以外では窓ガラスを破るのは難しいようです。
クルマが水没!!何を使えば窓が割れる? 【JAFユーザーテスト】
==========
これは災害でもそうですね。何故自分や自分たちばかりがと思った時に、何故あそこは大丈夫なのか災害に実際あってみないと分からないと思う部分と繋がる性根。みな何かしらの繋がりを時には個人、ある時は他者を通しみせられている気がします。
→ 他人を通してご自分を観ることが出来る。ありがとうございます。
==========
もし、手動ハンドルは廻せて開けれるのなら、昔の車の方が、急発進にせよ、水の事故にもよかったのではと浮かんでしまいましたが、水圧ならハンドルも廻せない状態になるのでしょうか。
→ くるくるハンドルなら水圧でも開くと思います。
真理の学びはともかく、少なくとも慰めの言葉としては使いにくいと思ってしまいました。
→ その通りです。私も個人的なメモだから書きますが、被害を受けた方に言う言葉ではないと思います。
==========
逃げるのは、その時間判断が難しくて、家族で色々言っているうちに時間が過ぎて、、結局歩いて、カッパ着て避難所まで行きました。家族皆で。でもあれ以上迷っていたら、車どころか歩いて避難所も無理でした。災害時は、時間判断が明暗をわけるから、普段から話しておくのも大切だと思いました。
→ 良いご判断だったと思います。徒歩で移動できる距離ならば車で移動よりはリスクをコントロールしやすいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4f/9bee069371c9f81b0767e03ba632cd7c.png)
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/t19
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私も脱出用ハンマーの置き場所が車の後ろのラゲージの中で三角表示板と一緒に置いてあるのに気づき、以降助手席前のボックス内に入れてます。
→ 運転者がシートベルトを付けたままでも手が届くところに配備されるべきと思います。
「脱出ハンマー」は。車転倒時にはずれないシートベルトを切断する役割もあるからです。
==========
まるぞうさんの実験かな?と今日感じました。
私は、まるぞうさんの、これまでのさまざまな実験を私自身も興味をもって観察してきました。
そして、鏡なんですね
だれのための?
そう、いつも自問自答しながら精一杯今の世を生きてる我々読者へのですかね。
効果はでているかと。
そろそろ、反応する人もいなくなりそうかと。
→ 私を含めて、それぞれの方がご自分の自我を観ることが出来る機会でありました。
ここからは私の空想小説です。どなたか具体的な方のことを述べているわけではありませんし、私の自我と真我のストーリーも私の脳内の空想のお話です。
自我も消されないために必死だ。
真我の声を受け入れられる方は、自我が薄い方です。
自我の強い人が、真我の声を受け入れる段階に進もうとすると、自我からの強い抵抗を受けることがあります。
自我にとっては自分が消えてしまうことになるわけですから必死です。
強い自我を持つ方。その方の自我は次の3つのパターンをとりますので、非常にわかりやすいです。
①論点をずらす。
②感情的に煽る。
③去っては戻り去っては戻りの繰り返し。
①論点をずらす。
これはあるインドの聖者が「自分が誰かを問い続けよ」の裏返しです。
自我からすると、問い続けられると消えてしまうので、必死に抵抗します。
(逆を言えば、自分が誰かを問い続けることは、自我を薄めるのには、効果的であることがわかります。)
自我は光を当てられると枯れてしまいますので、必死になって論点をずらして、暗闇に逃げようとします。わかります。
「じゃあさ。あんただって人のこと言えんの?」
自我の一番初歩の論点ずらしです。論点をずらして水掛け論に持ち込めば、自我の勝ちです。
水掛け論の土俵では、自我は薄められることはありません。場合によっては相手からエネルギーをもらうこともあるでしょう。
②感情を煽る。
自我にとっては、相手も自我に囚われることが望ましいです。自我の束縛を伝染させれば、自我の勝ち。
ですから自我は相手が感情的になるキーワードやトピックを論戦の中でセンシングしています。
そして相手が少し過剰に反応する場所(=その人の自我が強い箇所)を見つけると、ひたすらその場所に火炎を浴びせます。
/^⌒^へ
/ (0\))ノ)
ξ ミ ̄⌒∞\
/⌒ヽ彳ミ (\___)
 ̄) ゞミ/ \WWW ガオー
`/ 彳ミ/ \二二フ
丿ゞミ/ \ |_
| 彳シ \ ⌒\ | \
| シハ ヽVVV |VVV
| ⌒入 ) ノ)
ヽ_( <__/<_
(_(ヽヽヽ(ヽヽヽ
相手の感情を煽り、火だるまになれば自我の勝ち。
論点をずらしながら、相手の自我が一番反応する場所を探しあてると、あとは火炎を浴びせ続けます。
③去っては戻る。
私のこのような指摘メモ置き場であっても、同じ質問して憤慨して去る。もう二度と来ないと宣言しては、同じ質問をする方がおります。なぜなのか。
それはご自分の真我の沈黙に耐えられないから。
真我の沈黙に耐えられなくなると。
本当にここが嫌ならば二度と来なければいい。サイトも開かなければいい。そのように思うのは常人の思考です。
真我の沈黙に晒されて薄まる自我の恐怖。しかしこの場所で、自我の炎上を伝播させている時だけ、その苦しみは消える。
ご自分の生活の中で、真我の沈黙(=良心の呵責)が大きくなると、その自我の痛みを和らげる場所の一つがここであります。
その方の自我にとっては、このメモ置き場は潰すべき存在でしょう。自我の炎で焼き尽くしたい。
しかしその方の真我にとっては、こもメモ置き場は自我を薄める後押しをしてくれる場所である。という私の空想小説です。
だからその方は、ここを去っては戻り。輪廻転生の如く繰り返すのです。
元は善なる義の心だった。
自我の強い方は悪人なのか。そういうことではありません。それは善悪とは異なる。
そもそもその方の自我の核は善なる心でありました。社会的立場の強さを利用して、弱者を傷つける相手に対する義憤でありました。
社会的に弱い自分や仲間と闘う義の心が、いつの間にか自我にすり替わったのでした。本当に謙虚さがないと怖い。
たとえば世の中白と黒の二色しか見えない方がいるとします。社会的弱者の白。と社会的強者の黒。本当は無数のグレーがあります。
しかしたとえばその人は、自分では義の心から、世の中を白と黒に斬ってゆく。
それは違うよ。と言う人も現れるでしょうが、そういう人物は黒と判定されてばっさり斬られることでしょう。
しかし真我は無言の警告を発します。違うよ。世の中白と黒の二色じゃない。それぞれみんな必死で生きている。自分と同じ生命だよ。
義の心にカムフラージュされた自我が暴走しているよ。
真我の沈黙に耐えられなくなると、自我は自分の居場所を確認するためにここに戻ってきます。火炎を吐いて他人の自我を炎上させて居る時に、ああ、自分はまだ消えなくてすむ。と安心できます。
という空想小説です。
本当にそれが起きるか静かに観察して頂けませんか?
私はここで、自我の手口3つを公開いたしました。
①論点ずらし。
②感情を煽る。
③去っては戻る。
本当にそんな現象が起きるのか。読者の皆様におかれましては、その経過を静かに観て頂きたくお願いいたします。
これは「観察」でありますから、善悪ではありません。
今起きていること。それが①②③の通りなのか、①②③からどのくらい外れているのか。それを静かに観察して頂きたいです。
もしご自分の自我が煽られて炎上することがあれば、それもまた観察の絶好の機会であります。
普段は自分が感じていない、自分の自我はここにあったのか。その方の自我の火炎が気づかせてくれます。
生きている限りはまだチャンスがある。
今まで自分が正義だった。自分が義だった。根は本当に善人の方でありましょう。しかし今はご自分の気づかない深いところで自我にがんじがらめにしばられている。世界が白と黒のまま。今回「も」解くことができない可能性大。
しかし自我に気づくということは、今まで降りてきた沢の道を、もう一度スタート地点まで戻り登るということです。それはもう大変なことです。
今までなぎ倒した無数の人々の道。今度は自分が間違っていたという視点で登り直すこと。これは避けたい。このまま沢を降りていって人家に辿り着きたい。
しかし真我は「戻れ」と言う。
しかしこの長い長い迷った道。戻るには長すぎる。とも思います。
自我は「私は正しい。何も間違っていない。」と主張します。板挟み。
真我はずっと沈黙というメッセージを発してくれている。
本当にそういう板挟みの方がいるかどうかは知りません。空想小説ですから。
ただし、そういう方がいるとするならば。
このブログから離れてご自分の真我の沈黙と向き合って頂くしかない。謙虚さ。
しかし自我が消えたくない苦しいとここに戻ってくるのであれば、数多くの方の真我が静かにその方の自我を静観することでしょう。
どちらにしろ「真我の静観」と向き合うしかない。という状況にまでようやく来れました。
私達はその方の自我の火炎で、自分の自我がどこにあるか正確に計測することが出来ます。ありがたいことです。
そしてその方も、生きているうちに真我の沈黙と向き合わなければならない。生きているうちはまだチャンスがあります。
良心のささやき=謙虚さ。柔らかさ。
自我の生き残り作戦。
①論点ずらし。
②感情煽り。
③去っては戻る。
==========
内容流れから「発達障害?」が浮かびました。
→ 病名はわかりませんが、根は本当にまっすぐな善なる方です。
==========
正義感の強い、良いところもあるのに、
なんとなくモヤっとする人なんだよな、と常々。
→ 義憤を核にした自我だから。
==========
アメリカは日本をどう思っているか。または、将来、資源が十分にあるのでアジアから手を引く可能性は強いこと、そして、中国とも北半島とも本気で戦おうとはしてない、または、中国との戦い?は、最低でも30年スパンで見ているということ、、など、結構、日本にとっては厳しい分析をしています。
→ 基軸通貨という彼らの発明をパクろうとしているため、今回は彼らは本気だ。というのが私の小説です。
赤い大陸は「ここまでもらえれば満足」という境界線はない。一歩許せば二歩踏み込んでくる油断のなさを一番知っているのは彼らだから。
==========
興味がない人なのになぜいつまでも、その興味のない人にこだわっているんだろう?わかってもらえなくていいと言ってるのになぜわかってもらおうとしてるんだろう?って気になったものだから。相手の言っている事がわからなくても、否定するのは、違うのではないかなと思って。
→ ③
==========
ここ最近コメント欄で、読者間でも質疑応答がなされていますが、ブロガーさんであるまるぞうさんがコメント欄を閉じてしまう可能性を、誰も書かれていない様です。 まるぞうさん、私は別に記事を続けて下さるなら、閉じて下さっても良いですよ。寂しくはなりますが、コメントの応答は、一重にまるぞうさんの優しさだもの。ブログ疲れは、まるぞうさんの為に良くありませんから。
→ コメント欄を閉じるつもりは全くありません。私はコメント欄で教えて頂くことが本当に多いので。いつもありがたいです。
大勢の人の静観が台風の進路を変えるほどの力があるのなら、ここで繰り広げられる(?)自我の火炎も静かに観察して見たいです。
その方の真我「どうか皆様も静かに観察しててあげてください(沈黙)」
==========
よくよく考えると、たま♪さんのツッコミは鋭いと思う。エラい人の話は、すぐ丸飲みしてしまう私からすれば、とても強い人だと思う。流してはいけない部分だったりするって思った。
→ 同意いたします。そして白半分。黒半分。
==========
なんで自分はムカつくんだろう、あの人はどうしてあのようなことをするのだろう、なんとなく理由が思い当たり、相手の事情も察し、自分の落ち度にも気づいたりして、それでようやく感謝も湧いてくるけど、時間がかかるよ。未消化のものもたくさん抱えている。
→ 感情を挟まず、これから①②③が起きるかどうかという視点で観察をして頂けるとありがたく思います。よろしくお願いいたします。
==========
コメントを返すたびに、頑なになっているように感じます。鎧が硬く重くなると疲れるでしょう。
→ 真我「鎧を脱いで」
自我「鎧を脱ぐな」
==========
私は多勢に無勢という状況があまり好きではないです。
また私は、たま♪さまは直情的かもしれませんが、自分の気持ちに嘘はついていないように思えて、悪い人のようには見えないです。
→ 同意いたします。そして炎上とはお互いの自我がお互いを焼く状態です。自我は喜びます。真我は沈黙します。
でも炎上とは①②③です。っていう仮説は本当かしら?と静かに観察して頂くとそれは消える。という仮説です。
やはり最終的には私達は真我の沈黙に戻る。
==========
お前を変えてやると言わんばかりにものすごい勢いで叩かれた。
周りは静観と言う名の高い位置からイジメを傍観する輩に見えた。昇華されず、正直今も悔しいよ。
→ 今回読者の方に「静観」をお願いいたします。がそれはイジメの傍観ではありません。多勢に無勢も不本意です。
私を含めそれぞれの方が自分の自我を観察する機会。真我の沈黙を感じる機会。という「実験」の場が貴重であると思います。
それぞれがご自分の真我の沈黙に向き合える良い機会(=静観)であると思います。
この時優しく言葉をかけてくれたのはたまさん、
→ はい。根は優しい「弱者を大勢の強者が攻撃することは許せない」という義の心。善なる義の心の方です。
ただし赦して水に流す柔らかさがないと、いつの間にか正反対の自我の攻撃心にすり替わる。
もうそろそろいいでしょう。
==========
まるぞうさん意外にこの人を構うと後々がろくなことにならない中途半端な声かけは要注意。それも束の間いずれうちのめされる。
→ ①②③という実体が共有されたので、どなたもコメント欄での「自我の火炎」は、もう大丈夫と思います。
ちょっと長い道のりでした。申し訳ありません。でも塞翁が馬です。よろしくお願いいたします。
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人生も、無数にあるグレーの色をひとつ見つける毎に、ひとつ自分が柔らかくなるのかもしれないですね。
→ はい。自我のフィルターが薄くなるほど、グレーの階調が増えていく。柔らかい景色が観える。と思います。ありがとうございます。
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先日テレビで放送していましたが、脱出用ハンマ-がないときは、ヘッドレストを使って窓を割る方法もあるようです。
知識として知っておいた方が良いかもしれませんね。
→ JAFの実験ではやはり専用の「脱出ハンマー」以外では窓ガラスを破るのは難しいようです。
クルマが水没!!何を使えば窓が割れる? 【JAFユーザーテスト】
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これは災害でもそうですね。何故自分や自分たちばかりがと思った時に、何故あそこは大丈夫なのか災害に実際あってみないと分からないと思う部分と繋がる性根。みな何かしらの繋がりを時には個人、ある時は他者を通しみせられている気がします。
→ 他人を通してご自分を観ることが出来る。ありがとうございます。
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もし、手動ハンドルは廻せて開けれるのなら、昔の車の方が、急発進にせよ、水の事故にもよかったのではと浮かんでしまいましたが、水圧ならハンドルも廻せない状態になるのでしょうか。
→ くるくるハンドルなら水圧でも開くと思います。
真理の学びはともかく、少なくとも慰めの言葉としては使いにくいと思ってしまいました。
→ その通りです。私も個人的なメモだから書きますが、被害を受けた方に言う言葉ではないと思います。
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逃げるのは、その時間判断が難しくて、家族で色々言っているうちに時間が過ぎて、、結局歩いて、カッパ着て避難所まで行きました。家族皆で。でもあれ以上迷っていたら、車どころか歩いて避難所も無理でした。災害時は、時間判断が明暗をわけるから、普段から話しておくのも大切だと思いました。
→ 良いご判断だったと思います。徒歩で移動できる距離ならば車で移動よりはリスクをコントロールしやすいと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/4f/9bee069371c9f81b0767e03ba632cd7c.png)
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/t19
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私も脱出用ハンマーの置き場所が車の後ろのラゲージの中で三角表示板と一緒に置いてあるのに気づき、以降助手席前のボックス内に入れてます。
→ 運転者がシートベルトを付けたままでも手が届くところに配備されるべきと思います。
「脱出ハンマー」は。車転倒時にはずれないシートベルトを切断する役割もあるからです。
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まるぞうさんの実験かな?と今日感じました。
私は、まるぞうさんの、これまでのさまざまな実験を私自身も興味をもって観察してきました。
そして、鏡なんですね
だれのための?
そう、いつも自問自答しながら精一杯今の世を生きてる我々読者へのですかね。
効果はでているかと。
そろそろ、反応する人もいなくなりそうかと。
→ 私を含めて、それぞれの方がご自分の自我を観ることが出来る機会でありました。
ここからは私の空想小説です。どなたか具体的な方のことを述べているわけではありませんし、私の自我と真我のストーリーも私の脳内の空想のお話です。
自我も消されないために必死だ。
真我の声を受け入れられる方は、自我が薄い方です。
自我の強い人が、真我の声を受け入れる段階に進もうとすると、自我からの強い抵抗を受けることがあります。
自我にとっては自分が消えてしまうことになるわけですから必死です。
強い自我を持つ方。その方の自我は次の3つのパターンをとりますので、非常にわかりやすいです。
①論点をずらす。
②感情的に煽る。
③去っては戻り去っては戻りの繰り返し。
①論点をずらす。
これはあるインドの聖者が「自分が誰かを問い続けよ」の裏返しです。
自我からすると、問い続けられると消えてしまうので、必死に抵抗します。
(逆を言えば、自分が誰かを問い続けることは、自我を薄めるのには、効果的であることがわかります。)
自我は光を当てられると枯れてしまいますので、必死になって論点をずらして、暗闇に逃げようとします。わかります。
「じゃあさ。あんただって人のこと言えんの?」
自我の一番初歩の論点ずらしです。論点をずらして水掛け論に持ち込めば、自我の勝ちです。
水掛け論の土俵では、自我は薄められることはありません。場合によっては相手からエネルギーをもらうこともあるでしょう。
②感情を煽る。
自我にとっては、相手も自我に囚われることが望ましいです。自我の束縛を伝染させれば、自我の勝ち。
ですから自我は相手が感情的になるキーワードやトピックを論戦の中でセンシングしています。
そして相手が少し過剰に反応する場所(=その人の自我が強い箇所)を見つけると、ひたすらその場所に火炎を浴びせます。
/^⌒^へ
/ (0\))ノ)
ξ ミ ̄⌒∞\
/⌒ヽ彳ミ (\___)
 ̄) ゞミ/ \WWW ガオー
`/ 彳ミ/ \二二フ
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| シハ ヽVVV |VVV
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ヽ_( <__/<_
(_(ヽヽヽ(ヽヽヽ
相手の感情を煽り、火だるまになれば自我の勝ち。
論点をずらしながら、相手の自我が一番反応する場所を探しあてると、あとは火炎を浴びせ続けます。
③去っては戻る。
私のこのような指摘メモ置き場であっても、同じ質問して憤慨して去る。もう二度と来ないと宣言しては、同じ質問をする方がおります。なぜなのか。
それはご自分の真我の沈黙に耐えられないから。
真我の沈黙に耐えられなくなると。
本当にここが嫌ならば二度と来なければいい。サイトも開かなければいい。そのように思うのは常人の思考です。
真我の沈黙に晒されて薄まる自我の恐怖。しかしこの場所で、自我の炎上を伝播させている時だけ、その苦しみは消える。
ご自分の生活の中で、真我の沈黙(=良心の呵責)が大きくなると、その自我の痛みを和らげる場所の一つがここであります。
その方の自我にとっては、このメモ置き場は潰すべき存在でしょう。自我の炎で焼き尽くしたい。
しかしその方の真我にとっては、こもメモ置き場は自我を薄める後押しをしてくれる場所である。という私の空想小説です。
だからその方は、ここを去っては戻り。輪廻転生の如く繰り返すのです。
元は善なる義の心だった。
自我の強い方は悪人なのか。そういうことではありません。それは善悪とは異なる。
そもそもその方の自我の核は善なる心でありました。社会的立場の強さを利用して、弱者を傷つける相手に対する義憤でありました。
社会的に弱い自分や仲間と闘う義の心が、いつの間にか自我にすり替わったのでした。本当に謙虚さがないと怖い。
たとえば世の中白と黒の二色しか見えない方がいるとします。社会的弱者の白。と社会的強者の黒。本当は無数のグレーがあります。
しかしたとえばその人は、自分では義の心から、世の中を白と黒に斬ってゆく。
それは違うよ。と言う人も現れるでしょうが、そういう人物は黒と判定されてばっさり斬られることでしょう。
しかし真我は無言の警告を発します。違うよ。世の中白と黒の二色じゃない。それぞれみんな必死で生きている。自分と同じ生命だよ。
義の心にカムフラージュされた自我が暴走しているよ。
真我の沈黙に耐えられなくなると、自我は自分の居場所を確認するためにここに戻ってきます。火炎を吐いて他人の自我を炎上させて居る時に、ああ、自分はまだ消えなくてすむ。と安心できます。
という空想小説です。
本当にそれが起きるか静かに観察して頂けませんか?
私はここで、自我の手口3つを公開いたしました。
①論点ずらし。
②感情を煽る。
③去っては戻る。
本当にそんな現象が起きるのか。読者の皆様におかれましては、その経過を静かに観て頂きたくお願いいたします。
これは「観察」でありますから、善悪ではありません。
今起きていること。それが①②③の通りなのか、①②③からどのくらい外れているのか。それを静かに観察して頂きたいです。
もしご自分の自我が煽られて炎上することがあれば、それもまた観察の絶好の機会であります。
普段は自分が感じていない、自分の自我はここにあったのか。その方の自我の火炎が気づかせてくれます。
生きている限りはまだチャンスがある。
今まで自分が正義だった。自分が義だった。根は本当に善人の方でありましょう。しかし今はご自分の気づかない深いところで自我にがんじがらめにしばられている。世界が白と黒のまま。今回「も」解くことができない可能性大。
しかし自我に気づくということは、今まで降りてきた沢の道を、もう一度スタート地点まで戻り登るということです。それはもう大変なことです。
今までなぎ倒した無数の人々の道。今度は自分が間違っていたという視点で登り直すこと。これは避けたい。このまま沢を降りていって人家に辿り着きたい。
しかし真我は「戻れ」と言う。
しかしこの長い長い迷った道。戻るには長すぎる。とも思います。
自我は「私は正しい。何も間違っていない。」と主張します。板挟み。
真我はずっと沈黙というメッセージを発してくれている。
本当にそういう板挟みの方がいるかどうかは知りません。空想小説ですから。
ただし、そういう方がいるとするならば。
このブログから離れてご自分の真我の沈黙と向き合って頂くしかない。謙虚さ。
しかし自我が消えたくない苦しいとここに戻ってくるのであれば、数多くの方の真我が静かにその方の自我を静観することでしょう。
どちらにしろ「真我の静観」と向き合うしかない。という状況にまでようやく来れました。
私達はその方の自我の火炎で、自分の自我がどこにあるか正確に計測することが出来ます。ありがたいことです。
そしてその方も、生きているうちに真我の沈黙と向き合わなければならない。生きているうちはまだチャンスがあります。
良心のささやき=謙虚さ。柔らかさ。
自我の生き残り作戦。
①論点ずらし。
②感情煽り。
③去っては戻る。
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内容流れから「発達障害?」が浮かびました。
→ 病名はわかりませんが、根は本当にまっすぐな善なる方です。
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正義感の強い、良いところもあるのに、
なんとなくモヤっとする人なんだよな、と常々。
→ 義憤を核にした自我だから。
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アメリカは日本をどう思っているか。または、将来、資源が十分にあるのでアジアから手を引く可能性は強いこと、そして、中国とも北半島とも本気で戦おうとはしてない、または、中国との戦い?は、最低でも30年スパンで見ているということ、、など、結構、日本にとっては厳しい分析をしています。
→ 基軸通貨という彼らの発明をパクろうとしているため、今回は彼らは本気だ。というのが私の小説です。
赤い大陸は「ここまでもらえれば満足」という境界線はない。一歩許せば二歩踏み込んでくる油断のなさを一番知っているのは彼らだから。
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興味がない人なのになぜいつまでも、その興味のない人にこだわっているんだろう?わかってもらえなくていいと言ってるのになぜわかってもらおうとしてるんだろう?って気になったものだから。相手の言っている事がわからなくても、否定するのは、違うのではないかなと思って。
→ ③
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ここ最近コメント欄で、読者間でも質疑応答がなされていますが、ブロガーさんであるまるぞうさんがコメント欄を閉じてしまう可能性を、誰も書かれていない様です。 まるぞうさん、私は別に記事を続けて下さるなら、閉じて下さっても良いですよ。寂しくはなりますが、コメントの応答は、一重にまるぞうさんの優しさだもの。ブログ疲れは、まるぞうさんの為に良くありませんから。
→ コメント欄を閉じるつもりは全くありません。私はコメント欄で教えて頂くことが本当に多いので。いつもありがたいです。
大勢の人の静観が台風の進路を変えるほどの力があるのなら、ここで繰り広げられる(?)自我の火炎も静かに観察して見たいです。
その方の真我「どうか皆様も静かに観察しててあげてください(沈黙)」
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よくよく考えると、たま♪さんのツッコミは鋭いと思う。エラい人の話は、すぐ丸飲みしてしまう私からすれば、とても強い人だと思う。流してはいけない部分だったりするって思った。
→ 同意いたします。そして白半分。黒半分。
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なんで自分はムカつくんだろう、あの人はどうしてあのようなことをするのだろう、なんとなく理由が思い当たり、相手の事情も察し、自分の落ち度にも気づいたりして、それでようやく感謝も湧いてくるけど、時間がかかるよ。未消化のものもたくさん抱えている。
→ 感情を挟まず、これから①②③が起きるかどうかという視点で観察をして頂けるとありがたく思います。よろしくお願いいたします。
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コメントを返すたびに、頑なになっているように感じます。鎧が硬く重くなると疲れるでしょう。
→ 真我「鎧を脱いで」
自我「鎧を脱ぐな」
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私は多勢に無勢という状況があまり好きではないです。
また私は、たま♪さまは直情的かもしれませんが、自分の気持ちに嘘はついていないように思えて、悪い人のようには見えないです。
→ 同意いたします。そして炎上とはお互いの自我がお互いを焼く状態です。自我は喜びます。真我は沈黙します。
でも炎上とは①②③です。っていう仮説は本当かしら?と静かに観察して頂くとそれは消える。という仮説です。
やはり最終的には私達は真我の沈黙に戻る。
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お前を変えてやると言わんばかりにものすごい勢いで叩かれた。
周りは静観と言う名の高い位置からイジメを傍観する輩に見えた。昇華されず、正直今も悔しいよ。
→ 今回読者の方に「静観」をお願いいたします。がそれはイジメの傍観ではありません。多勢に無勢も不本意です。
私を含めそれぞれの方が自分の自我を観察する機会。真我の沈黙を感じる機会。という「実験」の場が貴重であると思います。
それぞれがご自分の真我の沈黙に向き合える良い機会(=静観)であると思います。
この時優しく言葉をかけてくれたのはたまさん、
→ はい。根は優しい「弱者を大勢の強者が攻撃することは許せない」という義の心。善なる義の心の方です。
ただし赦して水に流す柔らかさがないと、いつの間にか正反対の自我の攻撃心にすり替わる。
もうそろそろいいでしょう。
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まるぞうさん意外にこの人を構うと後々がろくなことにならない中途半端な声かけは要注意。それも束の間いずれうちのめされる。
→ ①②③という実体が共有されたので、どなたもコメント欄での「自我の火炎」は、もう大丈夫と思います。
ちょっと長い道のりでした。申し訳ありません。でも塞翁が馬です。よろしくお願いいたします。
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