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東京都足立区から東南方向

横浜市南部から北方向(立つ雲)

兵庫県三木市

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死ぬことは考えないようにしている。
頭でっかちの人ほど、自分の死を怖れる。
今日はそういう仮説です。
頭の自我にとって、自分が死ぬと自分が消えてしまうことが恐怖です。
自分の死を、どのように捉えているか。で、その人の「頭でっかち度」がわかるのではないか。という仮説です。
・死んだら終わり。
・死んだら無だよ。
という人は、頭でっかち度が高いです。
心では「死んでも自分は還っていくだけ」と知っていますが、その肌感覚が頭で受信出来ない人。ということです。
・自分の死については考えない。
この人が一番「頭でっかち度」が高いと言えます。
考えたくないから考えないことにしている。
自分の死のことは怖いから考えないことにしている。
自分の死については目に蓋をしているの。
そういう人は、当然心の風景についても見ないことしていることでしょう。
「心の風景?」「誰もが還っていく風景?なにそれ」「人は皆同じ風景で繋がっている。人をたぶらかさすのもいい加減にしろ」
心にとって「死」とは怖いことではない。
自分の心と一緒に生きている人ほど、自分の来たるべき死のことは、ごく自然体に受け入れることが出来る。
・心とは自分の良心。
・死ぬとは心が大いなる源流に還っていくこと。
臨終の時。自分の良心と向き合うのが怖い?
頭でっかちの人(自我でっかちの人)が死を怖れる理由。
それは「死んだら頭(自我)」が消えるから。
自我にとって自分が消えるのは恐怖なのです。
そしてもう一つ。
死ぬ時は「自分の良心と対峙すること」を本能的に知っているから。
自分の良心を蓋して生きていた。
自分の言動で傷ついた人がたくさんいることは見ないふりしていた。
本当は許してあげるべき人たちを、ずっと責め続けていたこと。
心の中のお天道様と向き合うということは、そういう自分と向き合うこと。
良心の痛みや良心の疼きを受け入れるということ。
これは(今まで蓋して長い人生を送ってきた人には)辛い話でありましょう。
ずっと沢をくだって来たのに。
やはりこの沢をくだり続けてきたのは間違いだった。
やり直すために、再び山頂付近まで戻らないと。
それは辛い話です。
それは死神の影?あるいは。
でもいくら自分の良心に蓋をして奥座敷に閉じ込めていたとしても。
自分がこの世を去る時には、良心と向き合わなくてはならなくなります。
いくら何重にも蓋で封じ込めたとしても、臨終の再にその蓋は全部ぜ〜んぶ消滅してしまいます。
臨終の差異に、本人だけが黒い影を見るという現象が世界共通してあるそうです。
本人はその黒い影(たち)を異常に怖がるそうです。
死神が迎えに来ているという解釈が一般的ですが、私はそれは「本人が蓋していた良心の疼き(呵責)」ではないかな。そのように感じています。
俺にそのことを思い出させるな。
頭でっかち度数の大きい人で、
かつ、多くの人を傷つけたり苦しめていて
あるいは、(もう許しても良い人に対しても)許さないとずっと責め続けている人は、
自分の良心の疼きを感じたくないために、良心を奥座敷に封じ込める。
心の風景を思い出そうとすると、良心が疼くので蓋を開けられない。
心の風景は開けられないから、更に頭がでっかちになります。
でも。自分が臨終の時には、それと対峙しなくてはいけないのだけど。
それはもう「考えないこと」にしています。
自分が死ぬことは「考えないこと(蓋)」しています。
こんがらがった人生の紐。もう捨てたい?
私は死ぬことは嫌ではない。
もう生きていても希望のない自分の人生。
早く終わって欲しいと願うよ。
こういう方は、一見「死を怖れない」に似ていますが真逆です。
うまくいかないからもう逃げ出したいということです。
自分が絡ませた紐がもう解け(ほどけ)ないから。
解く(ほどく)の投げ出して、この紐ごとポイしたい。
そういう意味で「死んでもいいです」と思うのは真逆です。
「死んでもいい」=「投げ出したい」
投げ出すのはまだ早いよ。
多分それは「解く(ほどく)」のにコツがあるんよ。
もうちょっとだけ、諦めずに解いて(ほどいて)見ようよ。
大丈夫。
おまけ1
🇯🇵日本専門家はワクチンの副反応を警告し、理解を求める長崎大学病院 森内浩幸教授新型コロナウイルスは子どもにとっては他の風邪のウイルスとそう変わりありません。だから風邪のような症状だけで治っています「新型コロナでは何の症状もなかったりするのに、ワクチンを打てば熱が出たりする」 https://t.co/3SCEME4gsB pic.twitter.com/V1fLTG2IZo
— You (@You3_JP) January 14, 2022
御子様を接種させようかと悩んでいる御両親。この薬液は「長期的に安全とも危険ともまだ世界の誰もわかっていない」ということを今一度認識して頂きたいです。
先日掲載した動画。弟さんが薬液注入後長期入院して今も学校に行けなくなっているお話。御両親がそのことで揉めて離婚されたというお話。
胸が痛いですが、御父様は離婚せずに、家族を最後まで守って頂きたかったです。
御母様が次男に薬液注入を勧めたのは、やはり子供を守る母親の心からなのです。だからその御母様を責めては駄目です。
仕方ないことは仕方ない。過去はもう仕方ない。
奥様を責めて離婚に至るのは悲しい話です。どうか全てを受け止めて、御子様二人と奥様という大切な家族を、これからの未来に向けて守って頂きたいと心から願います。
おまけ2
してあげたいという人が増える社会の小説。
心の隙間を埋めるお付き合いは「してもらいたい」
でも家族をつくって愛情を注ぎたいというのは「してあげたい」
という違いが、今まで有耶無耶だったのが、だんだんはっきりしてくる。
クリアになっていく時代に。
だから「してあげたい」どうしのカップルは少しずつ増えていくと思います。
おまけ3(読者の方によって教えて頂いたこと)
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まるぞうさん、なんとかならないものでしょうか?それとも私がここから出ていけば良いのかな?なんだか残念です。
→ コメント欄は読まずに記事とこのおまけコーナーだけ目を通すというのはいかがでしょうか?
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何事も頭で考えて、自分も他人も良い悪いといつも判断して苦しんでいました。特に自分が過去に犯した過ちに毎日苛まれ自分は悪で許すことはできないと思ってきました。でも今日氏神様のお参りに行った時に、突然頭が空っぽになった感じがしました。「もう何も考えず、ただ一生懸命に生きていこう。生かされていることが人生の意味なんだ」と思い、体の力が抜けました。
実は冬至の時期にも突然頭が空っぽになり急に心が安心して暖かくなったことがありました。小悪魔ちゃんと一緒だなぁと思っていました。
その時の状態と、今日のこのスッキリした気持ちを、忘れずにいたいなと思います。
→ 本当に。(人類)別の未来の選択肢に線路が切り替わったかもしれないですね〜。
==========
最近のHNKニュース7のコロナ報道がおかしくなっています。例えば今日は、アメリカでワクチン接種率の高い地域からオミクロンの感染が減少してきた、インドではワクチンを打った人と打たなかった人の死亡者数で大きな違いがある、日本の高齢者へのインタビューでその高齢者はとにかく早く3回目を打ちたい、等々。完全にバランス感覚を失っています。NHKで何が起こっているのでしょうか?
→ 567関連に関しては世界的な統制なので、NHKの上層部や現場責任者の裁量の範疇を越えている話。というのが私の陰謀論世界観です。
ただその侵食度を知るには7時のニュースは参考になるなあと私は毎日観ております。
統制の及びにくい日本の地方局の報道の方が公平報道が散見されるように思います。
==========
まるぞうさん、こんばんは。オミクロンが流行していますがまるぞうさんがもし会社の同じ部署でオミクロンの感染者が出た場合、イベルメクチン飲みますか?どのように対処されますか?よろしくお願いします。
→ はい。私は自分の出来る最善は行います。ただ自己責任の内容については広くお知らせすることが出来ないので、行間を読んでよ〜。と発信しているかもしれないです。
==========
などなど。なんだか言葉で考えるよりとんがらないような?言葉だとつい相手が悪い理由をリピートしがちなので。
→ 言葉だとリピートしがち。という点は発見ですね!ありがとうございます。
==========
自分にまっすぐな透明人間はいないのだとわかりました。ワケわからないこと書いてすみません。
→ したたかとは柔らかくて強いということ。世間の泥を経験してそれでも透明に戻ってこれる人は、したたかな人(魂という経験値が太い人)だと思います。
これからは、泥を体験したのちに透明に戻る人たちは増えていくというのが私の近未来人類小説です。泥まみれだった夜明け前が一番暗い。しかし先月の冬至付近から、徐々に暁の空の色を感じる気がいたします。
コメントありがとうございます。
==========
また我が身を捨てて
反対の声を上げて下さってるお医者さまたちだろう。
→ もう感謝しかありません。ありがとうございます。
==========
上手く表現出来ませんが、不甲斐ない家族という設定が私の成長には必要だったのかもしれないという、そういう視点が生まれました。
そこから私は何を学びたかったのか。
これ以上考えると今は頭グルグルになりそうなので今日はここまで。
→ また気が向いたら投稿いただけるとありがたいです。コメントありがとうございます。
==========
それから思い浮かんだのは、不老不死を願うこころ。死にたくない。究極は、銀河鉄道999みたいな、半ロボット人間になろうとするかもしれません。人なんて信じないから、ロボット社会AI。
私が正しい。私だけが正しい。支配する側、される側しかいない世界。
(この論理は、鬼滅の刃の鬼舞辻無惨の価値観)
→ 頭でっかち度合いが高い人ほど「不老不死」を望むのではないか。
臨終の時の「良心との向き合い」を回避するために。
本人(表面自我)は、無自覚ですが、本当はずっと良心の疼きは続いている。いくら奥座敷に閉じ込めても心の中の心は消えることないからです。というのが私の風景のお話です。コメントありがとうございます。
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まるぞうさん、なんとかならないものでしょうか?それとも私がここから出ていけば良いのかな?なんだか残念です。
→ コメント欄は読まずに記事とこのおまけコーナーだけ目を通すというのはいかがでしょうか?
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何事も頭で考えて、自分も他人も良い悪いといつも判断して苦しんでいました。特に自分が過去に犯した過ちに毎日苛まれ自分は悪で許すことはできないと思ってきました。でも今日氏神様のお参りに行った時に、突然頭が空っぽになった感じがしました。「もう何も考えず、ただ一生懸命に生きていこう。生かされていることが人生の意味なんだ」と思い、体の力が抜けました。
実は冬至の時期にも突然頭が空っぽになり急に心が安心して暖かくなったことがありました。小悪魔ちゃんと一緒だなぁと思っていました。
その時の状態と、今日のこのスッキリした気持ちを、忘れずにいたいなと思います。
→ 本当に。(人類)別の未来の選択肢に線路が切り替わったかもしれないですね〜。
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最近のHNKニュース7のコロナ報道がおかしくなっています。例えば今日は、アメリカでワクチン接種率の高い地域からオミクロンの感染が減少してきた、インドではワクチンを打った人と打たなかった人の死亡者数で大きな違いがある、日本の高齢者へのインタビューでその高齢者はとにかく早く3回目を打ちたい、等々。完全にバランス感覚を失っています。NHKで何が起こっているのでしょうか?
→ 567関連に関しては世界的な統制なので、NHKの上層部や現場責任者の裁量の範疇を越えている話。というのが私の陰謀論世界観です。
ただその侵食度を知るには7時のニュースは参考になるなあと私は毎日観ております。
統制の及びにくい日本の地方局の報道の方が公平報道が散見されるように思います。
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まるぞうさん、こんばんは。オミクロンが流行していますがまるぞうさんがもし会社の同じ部署でオミクロンの感染者が出た場合、イベルメクチン飲みますか?どのように対処されますか?よろしくお願いします。
→ はい。私は自分の出来る最善は行います。ただ自己責任の内容については広くお知らせすることが出来ないので、行間を読んでよ〜。と発信しているかもしれないです。
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などなど。なんだか言葉で考えるよりとんがらないような?言葉だとつい相手が悪い理由をリピートしがちなので。
→ 言葉だとリピートしがち。という点は発見ですね!ありがとうございます。
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自分にまっすぐな透明人間はいないのだとわかりました。ワケわからないこと書いてすみません。
→ したたかとは柔らかくて強いということ。世間の泥を経験してそれでも透明に戻ってこれる人は、したたかな人(魂という経験値が太い人)だと思います。
これからは、泥を体験したのちに透明に戻る人たちは増えていくというのが私の近未来人類小説です。泥まみれだった夜明け前が一番暗い。しかし先月の冬至付近から、徐々に暁の空の色を感じる気がいたします。
コメントありがとうございます。
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また我が身を捨てて
反対の声を上げて下さってるお医者さまたちだろう。
→ もう感謝しかありません。ありがとうございます。
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上手く表現出来ませんが、不甲斐ない家族という設定が私の成長には必要だったのかもしれないという、そういう視点が生まれました。
そこから私は何を学びたかったのか。
これ以上考えると今は頭グルグルになりそうなので今日はここまで。
→ また気が向いたら投稿いただけるとありがたいです。コメントありがとうございます。
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それから思い浮かんだのは、不老不死を願うこころ。死にたくない。究極は、銀河鉄道999みたいな、半ロボット人間になろうとするかもしれません。人なんて信じないから、ロボット社会AI。
私が正しい。私だけが正しい。支配する側、される側しかいない世界。
(この論理は、鬼滅の刃の鬼舞辻無惨の価値観)
→ 頭でっかち度合いが高い人ほど「不老不死」を望むのではないか。
臨終の時の「良心との向き合い」を回避するために。
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