語る城門「大戸」BIGDOOR正門

昭和38年製Bigdoorオヤジが身辺10m範囲の出来事を哲学したり雑学したりします。老後の楽しみ1つみっけ。

リズムを刻むCFSアダチ君

2007-02-09 19:22:18 | Weblog
【リズム練習】
1981年某大学音楽サークルC.F.S.【生ギター科・中級】では、UP&DOWNストロークトレーニングを
①三拍子「とまとトマトとまとトマト…」でアクセント付け
②五拍子「新聞紙しんぶんし新聞紙…」
③七拍子「竹やぶ焼けた?」ではなく「あさひしんぶん朝日新聞あさひしんぶん…」 と頭の中で囁きながらの練習よくやったヨなぁー。 。

でも、①②は「回文しりとり」なのでブツブツ言ってると頭悪~い子みたいでした。

④四拍子も必死で弾いた…ミュートしないフルストローク
アクセント(down)を一拍目におく♪'♪♪♪
アクセント(-UP-)を二拍目におく♪♪'♪♪
アクセント(down)を三拍目におく♪♪♪'♪
アクセント(-UP-)を四拍目におく♪♪♪♪'

変拍子といえばプログレ。プログレといえばキングクリムゾン!~キングダムカムといえばレッドツぇッペリン【Black_Dog】も変拍子。誰が何に合わせて演奏すればいいのか分からない。

「楽勝楽勝!ボンゾと同じに叩けばいいの、考えたら叩けない」(笹井新介プロ語)…素人はそれが出来ないから困ってるんだけどね

Zepといえば「天国への階段」。アコギで大サビのAm-G-Fのカッティングが練習の〆でした。

↓ここからが本編です
1980's【金目川北工科大学(仮名)】「スキー・山の会」部室に寄宿(寄生?)し、あろう事か全床面積の70%を占拠していた、一般愛好会「[匿名希望]CFS(キャンバス・フォークロア・システム)」は体育会のノリをもつ音楽サークルがあった。そこでは「技術指導」と呼ばれるトレーニング日が定められていた。1982--83年、指導者の中には天災的なギャグで難しい空気を産み出すドラム科「アダチ君」がいた、事実を関係者は忘れることがあっても思い出すことはない。師匠「パパ・カズマサ・ケンケン」氏は彼が弟子であることをひた隠しにしており、「恐らくは墓場まで持っていくだろう」と事情通は苦しい胸の内を語る。

【リズムを刻むCFSアダチ君】:( )内つっこみ
「変拍子には駅名:本人ブログより無断引用」

やっている人もいると思うけど変拍子や5連7連演奏する時頭の中で
あきはばらあきはばらあきはばら… (相模原は?)
むさしこがねいむさしこがねいむさしこがねい… (和泉多摩川はぁ?)
おだきゅーさがみはらおだきゅーさがみはらおだきゅーさがみはら… 
(「急連」?「きゅー」だと…8.5連~9.5連?)

5拍子で3+2は
あつぎざまあつぎざまあつぎざま… :(やまのサン?セキネさん?…人じゃん)

そんなドラマーです (とても良い奴です・笑)


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2 コメント

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Black Dogは (酔象)
2007-02-09 20:01:55
弾いてると頭がわからなくなりますね(笑)
でもそれがかっこいいんだな~
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Unknown (本人)
2007-02-10 00:49:45
もしもーし!イニシャルトークかと思ったら結構全開に名前出てるし!(ま、所詮無名の俺だからいいけど。)

いいんですよー。みなみやなみなみやなみなみやな・・・
きたかなめきたかなめきたかなめ・・・
さなださなださなだ・・・
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